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d-sato さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/25

    非常に完成度の高い演奏。

    第一部は,曲自体が合唱主体の讃歌でテンポも速いので,
    軽快・明快で,シャイーらしい音楽づくり。
    第二部は,オーケストラと独唱がメインとなるため,
    細やかで丁寧に歌い上げています。

    会場で聴いたら大迫力なのだろうなぁ,と想像しつつ,
    コーラスが奥まって聞こえるのが残念。
    録音のせいなのか,はたまた,夜間,隣近所を気にした
    音量で聴いたためかもしれませんが・・・。

    独唱では,第一ソプラノ:ズンネガルドの清楚な歌声,
    第一アルト:ブラウンの包容力ある歌が特に印象的。
    バリトン:ヘンシェルは,容姿も歌も急に老けた感が・・・。

    演奏者が尋常じゃない数なので,
    演奏・録音とも「パーフェクト」は難しい曲ですが,
    立派な仕上がりと言えると思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/13

    マゼールとベルリン・フィルは,20年以上前にこの曲をレコーディングしていて,『指環』の聴きどころを上手くまとめた編曲とともに,ベルリン・フィルの洗練され,また重厚なサウンドに圧倒されたものです。
    今回(と言っても10年前ですが)の映像収録は,オーケストラが主役のこの編曲にとって,まさに必然! 発売を今か今かと待ちわびて購入・視聴しました。
    ベルリン・フィルの演奏は,期待に違わず,磨き抜かれた美音,非の打ちどころのないアンサンブルを披露! 特に,金管セクションの輝かしさは最高です!
    前回レコーディングから10年以上の時を経て,メンバーの入れ替わりもあったでしょうが,これぞベルリン・フィルです!
    惜しまれるのは,こんなに素晴らしい演奏なのに,客席に空席が目立つこと・・・! 1階の正面や,舞台上のオケの真後ろなどで,この迫力のワーグナー・サウンドに浸りたいものです!!
    ディスクの作りとしては,トラック20の「ジークフリートの死」に入る(56分9秒)あたりで,映像と音声が一瞬途切れます。これは技術的にしかたのないことなのでしょうか? 編曲が切れ目のない”Synthesis”なだけに,悔やまれます。
    また,「『指環』の“入門編”」としての位置付を考えれば,各場面(トラック)の始めに,字幕でタイトルがほしいところです。
    とは言え,編曲・演奏の素晴らしさに変わりはないので,多くの人に知ってほしいディスクです。

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