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心変わり さんのレビュー一覧 

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     2006/08/13

    このアルバムはB'zという日本最小にして最強のロックバンドの無限の可能性そのものだ。「宇宙に果てはあるのか?」という疑問のように「B'zに限界はあるのか?」などとつい考えてしまう。 そう、「宇宙」とでも形容すべきアルバムだ、私にはそう思えて仕方ない。

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     2006/06/21

    やっと来たか、サザン。キラーストリートという日本音楽史に残る名盤を打ち出し、いったい今度はどのような楽曲を我々に投げ掛けてくれるのだろうか。期待に胸は膨らむばかりである。

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     2006/04/30

    やるじゃん、上木彩矢。女の子にゃB'zのカバーはムリだと思っていたけど、けっこうハマってるじゃない。歌唱力や格好から大黒摩季を彷彿とさせるものがあるね。倉木とか愛内みたくBeingの犬になるんじゃなく、今の上杉昇のような狼になってほしい。

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     2006/03/19

    新曲を提供するだけで怒るなんて心が狭い、狭い。まぁ提供は最近元気のないBEINGを盛り上げようって感じの事務所の意向やろな。

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     2006/02/23

    確かに前田は日本でかなりすぐれたボーカルだ。声量もあり、持って生まれたすばらしい声も持っている。が彼にはボーカリストとして決定的に足りないものがあった。それは「スター性」。実力不足はスター性があれば補える。スター性のない実力派など玄人好みで終る。サザン桑田との最大の違いであった。

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     2006/02/21

    確かにアルバムとしてはまとまりはない。だからどうした!?流れもまとまりもないこのアルバムは超名盤だ。やはりB'zの作るアルバムには芯があり、まとまりがなくともついつい最後まで聴いてしまう。これだからB'zはやめられないんだ。

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     2006/02/19

    付け足し…。この曲を聴き、かのエアロスミスは「日本にもロックを演っていた奴がいたのか」とビビったそうです。そしてこの曲がきっかけで後に彼らと共演。間奏のあとに「メェ〜」と聞こえるのは「メイク」。「メイク魂に火をつけろ」というタイアップ商品のキャッチフレーズの使用を強いられた苦肉の策なのだ。

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     2006/02/19

    書き忘れていた…。この曲のボツタイトルは「ドラキュラタイム」。ちなみにライブの演出映像のために稲葉さんが「LOVE PHANTOM」の特殊メイクをしたが、元の顔がわからないため終わった時にスタッフから「別に稲葉じゃなくてもいいよね」とツッコミを入れられるエピソードも。

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     2006/02/16

    彼らの代表曲「K」。バンプ特有のストーリー性の高い曲の最高傑作。この曲は猫の「K」の視点から描かれているが、ユグドラシルの「embrace」の歌詞中に出てくる「君」はこの「K」のこと。ちなみにジャケの絵は藤原君が描いた「ラフメイカー」(誰かが既に書いてたならスミマセン)

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     2006/02/15

    当時稲葉さんもTAKさんも作詞・曲の経験がなかったために途中で力尽きてついに外部ライターに頼んだそうです。しかし、二人のプロとしての意識の高さから次のアルバムからは、絶対に自分達だけで曲を作ると決めたそうです。

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     2006/02/14

    スラムダンクの最後のED。曲のイメージが登場人物の「赤木晴子」と重なるため、世間一般では晴子の歌とされる。(cf.「君が好きだと叫びたい」は「桜木花道」、「絶対にだれも」は「流川楓」、「世界が終るまでは…」は「三井寿」、「あなただけ見つめてる」は「彩子」と見なされる)

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     2006/02/14

    B'zにおいて「Pleasure」とはシングルのことを示す。だからライブのPleasureシリーズもシングルをメインに構成されている。昔は自分も「なぜシングルだけ?アルバム曲にまだまだ全然いいのあるのに…」と思っていたが、ワッツインの佐伯さんの記事を読み納得した。

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     2006/02/12

    自分は詞によってミュージシャンの評価を下すことはめったにない。すばらしい詞はほんの一握り。だから好きなのも大抵詞に関しては低い。しかしダパンプは初めて詞で却下したグループだ。いくらなんでも「どきゅーんずきゅーん」はありえない…。その他もダサすぎる…。

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     2006/02/10

    僕も聴いてて疲れるってのは理解できるな。「いい曲が多いアルバム」=「名盤」とは思わないし、ラルク(だけに限ったことではないですが…)のアルバムは詰め込み感があるんですよね。しかし個々の曲の質の高さは群を抜いていることは認めます。

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     2006/02/10

    ZARD…、一言で表すなら「優しさ」、この言葉に限るだろう。泉水さんの声を聴いていると心が落ち着き癒されていく。まるでマイナスイオンのようだ。どの曲の詞を読んでも、声を聴いても泉水さんの優しさが滲み出てきて聴いている人を包み込むような、そんな存在です。

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