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　2010/10/27

オールタイムベストの企画は素晴らしいのだが、あまりにも初期のナンバーが多すぎである。確かにヒット連発の時期かもしれないが、『Greatest Hits』ではなく『The Best』なのだからシングル以外のJANET本人による選曲も加味して構成すべきだろう。’86〜’90年が一枚目で、それ以降20年分は二枚目に詰め込むのはキツい。リマスターされていて音も良いのだが、選曲のバランスが難点である…と思います。

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　2010/10/26

圧倒的な歌唱力を誇るChrisの初Best盤。文句なしの収録ナンバーであり、寡作なため、これさえあれば過去のアルバムは無用である。しかしこのセンスの無いジャケ変えて再発してくれないだろうか…？

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　2010/10/26

待ちに待ったKEITHのBest盤。…というか、約20年オリジナル・アルバムがリマスターされていないことから、せめてこの様な形にでもと期待し続けていたが、遅すぎるくらいのリリースである（一昨年まではMICKも同様だった）　しかしBEATLES関連のリイシュー毎のお祭り騒ぎには呆れるばかりだが、もっともっとクローズアップしても良いのでは？　未聴のため、今はリリースされることだけに素直に喜びたい。

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　2010/10/20

寡作なためか15年ぶりのベストアルバムも、95年にもリリースされたものと、ほんの一部しか収録曲が変わっていない。しかし音質は大幅に向上。SHM-CDではないけど、旧盤『Actual〜』とその差は歴然。改めてDON HENLEYの作曲作詞が素晴らしいことに気付く。

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　2010/10/20

『Greatest Hits』等多数リリースされてますが、この『Essential』は最高です。クリアーなサウンドでMSM時代〜ソロと一気に聴かせてくれます。しかし輸入盤しかリリースされてないので止むを得ず購入しましたが、中のケースは割れているしジャケット（背面）の印刷も荒っぽく、曲名の文字がブレていたりしてたのは非常に残念。これで評価はガタ落ちですね。同じSONYなのに、なぜ国内盤はリリースされないのでしょうか？

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　2010/10/20

前作Best盤が随分早い時期にリリースされてしまった故に、今ひとつ新鮮味に欠ける企画になってしまったが、収録曲は文句なしの内容。この10年をひと区切りとして彼女の今後に期待したい。

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　2010/10/15

DURAN DURANの数あるBest盤の中でダントツのボリューム、音質を誇る編集盤。最新リマスター盤を凌ぐクリアーなサウンドで全盛期のナンバーを楽しめる。日本版でのリリースが無いのが残念だが、インナーも充実です。

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　2010/10/13

『Greatest Hits』というタイトルだと選曲に賛否両論ですね。これは十人十色の選曲基準があるので仕方がないところ。この際2cdではなくBON JOVIメンバー自ら厳選した１枚に絞り込んだ形にしたら意外と面白いのかも。

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　2010/10/12

今回のリイシューのポイントは、この時期の貴重な映像が観られるDVDですね。よく観た全盛期とはまた違う魅力を堪能できました。以前『Singles 86-95』で未発表音源を確認できた時も嬉しかったが、「Big Thing」の別バージョンも存在していたのには感動です。さらなる続編『Liberty』『DURAN DURAN 93』のDXパッケージにも期待せずにいられないこの頃です！

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　2010/10/08

Best盤はSingle Versionで、より多くの曲を収録するべきかと勝手ながら思いますが、今回はなかなかイイ選曲だと思う。MADONNA本人が選曲に関わっているのかどうか、ファンならそれだけの理由でも納得でしょうけど…。
ただ、せっかくのリマスターでもあり、アルバム未収録のヒットナンバーも欲しかった。

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　2010/10/08

『Greatest Hits』というタイトルだと選曲に賛否両論ですね。これは十人十色の選曲基準があるので仕方がないところ。RICKの場合は『Anthology』をおすすめしますが、肝心のこのアルバムはどうかというと、映像がメインのアイテムということにしましょう。ジャケットもなかなか見かけない写真で面白い。

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　2010/10/07

爽快かつ痛快な、KISSらしさ復活アルバムです。70年代はリアルタイムで体験してないけど、当時の匂いが漂っている感覚になるのは全盛期の作品群と同等のクオリティを持っているからか？とにかくスゴい。聴き手を引っ張り込む魅力満載のアルバムでした。次作は10年も空けないでもらいたいが…。

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　2010/10/07

騒ぎすぎじゃないでしょうか？完全に神格化されてますね

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　2010/09/29

とても素晴らしい編集盤です。それぞれ４枚のDISCで大まかに区分したレーベル・活動時期を掴めて、ついニヤリとしてしまいました。意外と近年の音源も割と多く聴けて（なぜか90年代は極端に少ないが…）今後のニューアルバムへの期待も更に膨らんできます。80年代以降あまり注目されなくなった感はありますが、むしろその時期以降がまたイイのです。「Live from DARYL’S HOUSE」にも注目！

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　2010/09/22

このアルバムでまたひと回り成長した彼等。特に�B「SKIN TRADE」は、それまでの彼等からは想像できない最高のナンバーだ。全体的に統一感のあるまとまったアルバムだが、途中で脱退したANDY TAYLORには最後までプレイして欲しかった。せめて、このたびのリマスター盤でまた新鮮な何かが得られる事に期待したい。