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古関さん さんのレビュー一覧 

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     2010/08/01

     第2番は素晴らしい音響絵巻のようにも聞こえるが、私には時として不気味な鐘の音に響くときがある。

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     2010/08/01

     この曲は、「なるほどイギリス人以外は嘸かしお気に召さないでしょうなぁ」と言われたそうだが、CD音楽発達のお陰でお気に召す日本人も増えているようだが、私は田舎人だが英国田園楽派は聴くのに半分我慢が必要である。

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     2010/07/31

     アッテルベリは第9が作品54だから実に6曲中1曲ベースで交響曲を作曲したという人。全曲を通して聴くと第2、3、6、7、8が印象に残った。特に、第6はTVの連続ドラマの主題歌に使えそうな曲。やはり代表曲は第3番「西海岸の光景」だろう。作曲した年代は戦争の暗い影が漂う時代だが、この作曲家からはそれが感じられないが。

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     2010/07/31

     田舎で生活することは大変です。雑草との戦いの毎日です。草刈りをしなければ生活できません。都会に住んで田舎を思うほうが幸せだ思います。そんな思いで落ち着いた渋めの田園交響曲はいかが?

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     2010/07/31

     この曲の冒頭部は指揮者によっては笑ってしまいそうになる。ブラームスの「大げさな」今流に言えば超真面目な「いいかえ、今から話を聞いれ!」と聞こえる。そこはセルの才能とカーゾンの品の良さで立派な第一番となっている。

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     2010/07/29

     大好きな交響曲。曲自体大変良くできていると思う。どうやったら一般大衆の代表みたいな私が涙を流して大喜びしそうなことはドボさんも良くわかっていたのでは。特にハイティンク盤はこの曲の美しさをよく表現していると思う。

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     2010/07/29

     音楽を聴く喜びを率直に味わえる演奏である。ピアノと弦も名人芸の局地

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     2010/07/28

     不思議な作曲家だ。8、9番など一部を除くととても退屈な弦楽四重奏曲に比べこの管弦楽曲は伸び伸び素晴らしい。この作曲家の二面性か。「森の歌」も作曲できるし室内楽の渋面もある。

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     2010/07/28

     ヴァイオリン・ソナタが魅力的。ピアノも美音で十分楽しめた。

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     2010/07/27

     第一番はロシアをというよりもう一つの第一番を思わざるを得ない佳作交響曲。ただし、曲調はカリンニコフと比べると明るく楽しい。第二番の方は演奏のせいかやや表現が曖昧。

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     2010/07/26

     シャブリエのスペインに脱帽、何の聴いても素晴らしい!スイス・ロマンド管の演奏能力も若干の議論があったが、そんなことはここではなし。

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     2010/07/25

     典礼風は大好きな交響曲だ。「深き淵より」と「平和を与え賜え」は一度聴いたら忘れられないというのはこんなメロディだろう。ところでミュンシュ亡き後、作曲者が献呈した総譜は誰のもとに?まあどうでもいいか。

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     2010/07/25

     交響曲はやや不満が残るが「パシフィック231」は断然素晴らしい。何と言ってもトランペットの格好良さ。ストレス解消に一番の特効薬だ。この曲だけで星五つです。

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     2010/07/25

     「バッカスとアリアーヌ」はミュンシュの十八番のような曲。来日時にNHKで放映された勇姿はフィルムに残っていないのだろうか。まるで指揮棒をバトンのようにダイナミックに振る姿にほれぼれした人も多いのでは。曲目はルーセルの第3交響曲だったと思う。

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     2010/07/25

     クリュイタンスの交響曲は整然としたもの。ミュンシュとはかなり解釈の相違点があるように思う。バッカスとアリアーヌではミュンシュの爆演が忘れられない。復活ははじめて聴いた。このCDの価値はある。

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