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abbadondon さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/04/04

    ブルックナーの交響曲9番は、後のウィーンフィルとのものより
    オーケストラの性質もあってサバサバしているものの名演だ。
    ワーナーからのEMIのBOXはリマスターしたものあり
    そのままのものありで、音質についてはなんとも言えないが、
    名盤がたくさんあり廉価なのはうれしい。
    しかし、私はバラで持ってるので安いとはいえ購入は見合わせている。

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     2015/03/06

    ベートーヴェン・ブラームス・ブルックナーのお得BOXからの2番の評価だが、
    2楽章の天国的な美しさは聴きほれてしまう。
    ブルックナーというと4.5.7.8.9番ばかり聴いていたが、
    こんな名曲があるとは目からうろこ。

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     2015/02/15

    いぶし銀のチェコフィルハーモニーがよく鳴っている名盤。
    9番は最近の演奏からすると少し野暮ったい感もあるが、
    1〜8番はまさにドヴォルザークの音そのままだ。
    6.7番はこの全集を買ってから名曲であることを知った曲。
    ノイマンの遺産と言える。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/02/08

    ズビン・メータ、クラウディオ・アバド、そして小澤征爾、
    若手三羽烏と言われ当時のカラヤン全盛期に頭角を現し
    数々の名演を世に出した3人、特にこのメータ盤は
    アバド指揮シカゴ響とほぼ同時に発売され双方とも名盤であり
    ライバルであったことからいろいろと憶測を呼んだ。
    改めて演奏を聴くと、ロスフィル時代の彼の活躍がピークだったことが分かる。
    この「復活」、ウィーンフィルも俊敏に応え独唱者も良い。
    40年たった今でも名盤と言って良いだろう。

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     2015/01/31

    チャイコフスキーの交響曲第6番の中でも人気の演奏で、
    71年EMIとよく比較されるが締まった音と音質の良さでこちらを採りたい。
    厳しい中に時折優しさを感じる。
    カラヤン絶頂期の演奏だ。

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     2015/01/18

    展覧会の絵がラヴェルの編曲であることが如実に分かる名盤だ。
    実に色彩感に富んでいて、各楽器の歌い回しも心地よい。
    えてしてサミュエル・ゴールデンベルグとシュミュイレ〜キエフの大門にかけ
    大上段に振りかぶって力んだ、オケを炸裂させる演奏が多い中、
    バランスの良い演奏を繰り広げている。
    音質もさすが英デッカというべきもので録音から30年たっても色あせていない。
    その表れとして、英デッカはSACD化や盤質やカッティング技術で値段を上げて再発売というのがほとんどない。それだけ現代にも通用する高音質だという自信の表れだと思う。

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     2015/01/12

    フォーレのレクイエムは天国を感じなくてはならない。
    ミシェル・コルボの新旧盤を数十回聴いている。
    ジュリーニは好きな指揮者の一人である。
    しかし、フォーレが実に重々しい。ブルックナーを聴いているようだ。

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     2015/01/04

    交響曲を除外しての感想。
    モントリオール交響楽団らしい、フランスオケ以上のフランス的美学。
    アルルの女もカルメンも、少々大げさなカラヤン盤とは対極。
    音質も素晴らしい。

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     2014/12/29

    5番の数あるCDの中でも秀でている1枚。
    アダージェットの美しさはシカゴ交響楽団が
    管楽器ばかりではなく弦楽器においても世界有数の楽団だと分かるし、
    やはりショルティ全盛期時代のシカゴのパワーはすごい。
    そしてマーラーの複雑な音楽をまとめあげているアバドの指揮ぶりが
    後のベルリンフィルとのライブ5番よりこちらのほうが
    さまざまな面で優れていることが良くわかる。

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     2014/12/28

    圧倒的な音質の改善が見られる!
    第3楽章の冒頭をEMI盤とこのワーナー盤をぜひ聴き比べてほしい!
    ピアノとオケがもこもこしているEMI盤に比べ、ワーナー盤は
    こんな音源だったのか!と感動する。
    30年間EMI盤がこんなものかな?と聴いてきた私にとって、
    元音源を実にいいかげんにプレスしてきたEMIという会社は
    アーディストにとって実に無礼なことをしてきたと思う。
    30年ぶりに再購入して本当に良かった。
    EMIという会社が消滅したことも本当に良かった!

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/21

    オケは完璧、ピアノも完璧だから離婚したんだと思わせる演奏。
    アバド&ロンドン響との共演はまだ若い二人の青春物語、
    このデュトワとの共演は別れた二人がたまたま偶然出会い、
    昔話に花を咲かせ去っていくイメージ。
    アバド盤より音も良く、ロンドン響よりはるかに上手いモントリオール響、
    でも私はアバド盤を採る。

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     2014/12/21

    私のクラシック人生のスタートを飾らせてくれた記念碑的名盤。
    学生でお金も無く当時のLPで4500円ぐらいしたと思う。
    メータ&ウィーンフィルとこのアバド&シカゴ響はほぼ同時期に発売され、
    人気を二分して私はこちらを選んだ。
    ショルティ時代のシカゴ交響楽団の絶対的合奏力とパワーをフルに発揮、
    若きアバドの新鮮な解釈により速いテンプでぐいぐい進んでいく。
    独唱・合唱とも見事にまとめ上げられていて今でも十分に通用する演奏だ。
    後のウィーンフィル、ルツェルン祝祭管との再録音よりこちらのほうが
    すべてにまさっている。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/14

    カラヤンの晩年のウィーンフィルとの録音は良い意味でベルリンフィル時代よりは自然体、悪く言うともはや統率力に陰りがでた大王のような出来不出来が大きい。
    白鳥の歌となったブルックナー7番は素晴らしいのだが、8番のように長大でスケールの大きい楽曲は手におえなかった感がある。
    随所に美しいフレーズが聴かれるが、全体を通してのバランスが悪い。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/11/21

    プロコフィエフは空前絶後の名盤、いまだにこの演奏を超えるものは無い。
    ショパンはみずみずしく、青春の一場面のような演奏で
    長年名盤として君臨してはいるのだが、ラヴェルのピアノ協奏曲は
    2回目のロンドン交響楽団とのほうがはるかに優れている。
    最近のBOXものの企画にどうも偏りがある気がしてならない。
    とはいえ、アバドのデビュー当時からのファンであり
    カラヤンやバーンスタイン以上に、私にとっては世界一の指揮者である
    故クラウディオ・アバドに満点を付けたいと思う。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2014/11/16

    ベルリンフィルとカラヤンが最も円熟していた時期の「ツァラトゥストラはかく語りき」LP時代からおそらく100回以上聴いている。
    デジタルのほうが論外の締りの無い演奏なので、そちらもCDを持っているが最初3回程度聴いてお蔵入り。
    冒頭のトランペットからし鳥肌もの、軽快なペースとたっぷり歌う部分の抑揚が素晴らしく、ベルリンフィルの超絶技巧とカラヤンの統率力が招いたこの曲のベスト盤。

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