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しおようかん さんのレビュー一覧 

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     2018/12/24

    いまさら文学集を読む気にはなれない方におすすめ!有名な文学作品を簡単に漫画で読めます。25作品載っているのですが、福沢諭吉の「学問のすゝめ」が一番気にいりました。

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     2018/12/24

    有名すぎるに続いて定番すぎる文学作品を漫画で読めます。絵も見やすく話も分かりやすく頭に入ってきます。必修過ぎる文学作品も一緒に読んで欲しい。

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     2018/12/24

    文章で読むと固かったり読みづらかったりで敬遠しがち。タイトルは有名なので聞いたことがあるけど読んだことはない。そんな作品を漫画でわかりやすく読めます。

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     2018/12/24

    毎日出勤前にみているめざましテレビのお天気お姉さんが写真集に!あの素敵な笑顔を天気を伝える数分ではなく、毎日いつでも好きな時に見れるなんて贅沢だなー。

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     2018/12/24

    まさかの出向させられた半沢直樹。でも出向先でも諦めず腐らず実績を出していく姿は見本にしたい。ラストの半沢に向けた頭取の言葉は本当に感動もの。ロスジェネの逆襲があったからこそでてくる言葉なのでぜひ最初から最後までとばさず読んで欲しい。

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     2018/12/24

    子供のとき読んでもらった1冊で今でも好きな作品。皆でカステラを作って食べるところも好きだけど、大きな卵の殻を車にして乗って帰るところが一番好き。いつか自分の子供にも読んであげたいなー。

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     2018/12/24

    「自分の意思でやったことだ、お前が気にすることじゃない」三雲修の3巻での台詞ですが、誰かのミスに巻き込まれたとき、僕もこう言えるようになりたい。ストーリーも面白いけど、台詞や絵も素敵な作品です。

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     2018/12/24

    王道のファンタジー。でもありきたりではなく、カッコいいシーンが満載。特にオススメなのは、誰も抜けない地に刺さった剣をサラッと抜いてしまうところ。

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     2018/12/24

    乙一のデビュー作。殺人を犯し死体の処理に奔走する話だけど、その死体が語り手という異色の作品。表紙やタイトルではライトな内容かと思うかもしれないけど、そんなことなく重厚な伏線やビックリするラストなどとても読みごたえがある1冊。

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     2018/12/24

    表紙やタイトルは暗くサスペンスのようなイメージですが、実は心が温かくなる1お話です。二人の孤独な状況や距離が縮まっていく描写、そしてあのラスト、絶対読んで欲しい1冊です。

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     2018/12/24

    短編が6編収録されていて、特にタイトルの「失はれる物語」は、家族の将来のために自分を偽る主人公が本当に切ない。自分がその状況になったら自分を犠牲にして家族を第一に考えた選択が出来るだろうか…大切な人がいる方に読んで欲しいおすすめの1冊です。

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     2018/12/24

    「嘘」がキーワードとなる短編が収録されています。犯人がとても試行錯誤してトリックを考えても、犯人にとってはどうしてもつかなければいけない些細なたった一つの嘘によって真実が明らかになってしまう...その人間模様が興味深く一気に読んでしまいました。

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     2018/12/24

    シリーズ第3作と同様に犯人が判明しない。でも推理の手引きがついているので全然わからなくても安心。ノベルズ版と文庫版では少し異なる(重要なところが)ので、そういうところを楽しむのもありです。

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     2018/12/24

    犯人はすぐにわかるけど、2転3転して判明する本当の「動機」には見事に騙されました。加賀恭一郎シリーズではこの作品が一番ビックリしてやられたと思ったオススメの1冊です。

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     2018/12/24

    加賀恭一郎シリーズの第一作。他の東野圭吾作品に比べて最終的なトリックは少しうーんというところがあるけど、シリーズを読む上で欠かせない1冊。仲が良い仲間だけど誰一人その人の中身を知らないという悲しい事実も明らかに…。

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