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イカルス さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/30

    BonJoviが世界的でブレイクしかけ、ハードロックが幅広い層に聴かれだした、そんな時期に発表された、メイデンとして時代にコミットしつづける決意を感じる作品。MTVでよくAEがかかっていたが、中学生の私にはその良さを理解できるほど成熟していなかった。。比較してはいけないが、BonJoviのほうが、メイデンよりもわかりやすかったのだ(笑)。
    今あらためて聴くとすばらしい作品で、エイドリアン書くのオーセンティックな楽曲AEはとくに良い。ある意味、ハリスと時代に溝ができはじめ、
    さらには創作性に陰りが見え始めた時期なのかもしれません。
    とにかく、音の分離が悪く、プロダクションがよければもっと良い作品になったかもしれないな、と残念な印象もあります。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/12

    新作、うれしいし、きっとゴージャスなロックを展開してくれるんだろうが、その前にサーペンスアルバスをリマスタとかしたほうが良いんじゃなくて?

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     2010/09/25

    個人的には本作品が、このバンドの最高傑作だと思っています。
    基本的には前作をよりプロダクションや志向をメジャーに振り向けた
    感があります。
    アルバムの後半、楽曲がアメリカ志向になっていくのが残念だが、
    パワー・スピード・メロディがコマーシャル性と絶妙なバランスを見せる
    名盤。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/25

    たいした曲ではないのかもしれないが、Bはよく聴いてしまいます。
    様式美がいい具合にコマーシャルに展開された傑作だと思っています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/21

    地味に国内初CD化ではないでしょうか?
    私が始めて買ったレコードがこのQRVです。そういう意味で
    内容とは別に思い入れのあるアルバムです。
    Aは名曲だと思います。

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     2010/04/30

    前作発表からすっかり忘れていました。。レビューを見て、聴いてみましたが、みなさんの言うとおり素晴しい出来でした。前作はどこか作り過ぎというかなんというかどこかロックしていない印象もありましたが、本作はTREATらしいメロディを大切にしつつヘ今風のヘヴィネスさも取り入れ、絶妙なバランス加減です。「A Life To Die For」などはもはや北欧云々を超えた出来栄えです。もうTREATに北欧云々の肩書きは必要ないのかもしれません。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/29

    BEST版でしか経験していないとSTYXの良さを見誤りますね。私がそうでした。STYXのカタログの中で、実は最もピリッと硬派なハードロックアルバムなのはこれなのではないでしょうか。ジャケットもHIPNOSISですね。
    みなさんが言うようにトラックNO.2はチャーチオルガンの音色とソロが
    ドラマチックで最高です。なんでBESTに入らなかったのでしょう。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/29

    トラックNo.8はとてもドラマチックでよい曲です。
    ツェッペリンのアノ曲とっても好きでやりたかったんだろうな、と。
    それにしも似すぎな気も。。

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     2010/03/21

    とても懐かしい気持ちで衝動買いしてしまいました。このベストがもっともバランスがとれている印象で、楽しめそうです。トラックCやGが収録されているのがとてもうれしい。アルバム「QR3」が再発されればよいのですがね。。。

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     2010/03/05

    おそらく、既出のジョンエレファンテ時代のライブでしょうか?
    ちょっと怪しいですね。。。

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     2010/02/21

    @のヒットが有名らしいのですが、私はタイトな演奏が聴けるインストB
    ベースがいい味を出しているドラマティックなC、シンセサイザーの音が懐かしくも新鮮なE、まるでGENESISのようなメロトンの使い方をしたFなどが好みです。聴き所満載の名盤。こんな名盤にレビューがつかないなんて。。

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     2010/02/21

    渋谷のロックバーでトラック@が流れたのがバンドを知るきっかけになりました。シンセサイザーがちょっと清清しいというか、懐かしい@もよいですが、ハマるとAもなかなかです。今や知る人ぞ知るような存在になってしまったようなのが勿体ないですね。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/10

    TNTは美しいVoとメロディに反して、攻撃的で個性的なロニーのギターのバランスの中でうまく作用したバンドだったと思います。
    このアルバムでは上記のバランスがもっともよくとれているという点においてこのバンドのキャリアでは最高傑作だと思います。
    ロニーのインスト曲も含めて、聴き所満載ですが、POPな曲やバラードではなく、GのようなHRな曲にバンドとしての持ち味が出ていると思っています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/04

    全面キーボート&耳障りな音色のギターサウンドとは打って変わって、ギターがしっかりノイジーにロックしていて、私は好きです。サリバンってやはりよいギターリストですね。ボーカルもかつては、ちょっと完璧すぎて息苦しい印象を覚えたが、このアルバムではそれもない。
    印象的ですぐに好きになる@EI以外でも、聞けば聞くほど良さが発見できる。このアルバムでのサウンドがサバイバーの本来の味で、When〜、Eye〜、Vital〜といった一連の名アルバムのほうが返って「らしくない」、サバイバーらしさを見誤らせたアルバムなのかもしれない。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/03

    とてもメロディーを大切にしている印象があり、変に複雑でないところが返って、とても心地よい。
    私はDEのようなRUSHにしてはオーセンティック、リズム隊がメロディを邪魔しない、うるさくない(失礼。。)、決してポップ=売れ線にはなりきれていない曲の出来がすばらしいと思う。

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