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Bed Warrior さんのレビュー一覧 

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     2008/03/06

    音源は1からやり直しているような感じで、同じ曲でも部分部分で27,28,29日からベストと思われるようなテイクを切り貼りしてる。でもやっぱり完全収録した状態での三枚組で出すべきだった。あるいは9枚組でも需要はあったかも?(なわけないか)
    LED ZEPPELINのアルバムは、どれも歴史的な重みがあるのだから、このアルバムタイトルは不味いでしょう。
    せめて『外伝』とかにすれば良かった。

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     2008/02/18

    2001年に発表されてから年月が経つがこれ程不当に低い評価を受けているアルバムは珍しい。というか流行りに一切媚びない最高級のアルバムだから今の時代には評価されない。殆んどの楽曲の質がハイレベル。ヒットするようなポップさが無いのがまた潔くて快い。明らかにLED ZEPPELINのリフを意識した楽曲がそこかしこにあるのも確かだが、パクりではないので気にならない。ロック・ギターとは何か、ロック・ヴォーカルとは何か、ロック・ドラムとは何か、それらを感じることのできる名作だ。

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     2007/12/13

    1973年北米ツアー音源としては、演奏自体は良いテイク。1975年も1977年も別の次元にあるので比較が困難だが個人的には1977年LA6公演がLED ZEPPELINの魔術を1番強く感じる。LED ZEPPELINが落ち目だったことは一度もないが。

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     2007/12/04

    演奏の良くなかったDancing Days, Communication Breakdown, Thank Youを外したのはまだ許せるが、Black Dogを完全収録しないのは映画のサントラという制約があるにしても、納得出来ない。あと、ボンゾのドラム音処理に違和感を覚える。これは2003年発売の‘伝説のライヴ’でも感じたが。ボンゾはこんなに軽かったか?海賊盤の聴き過ぎなのでしょうか?The Oceanの位置にも違和感を覚えるが。ともあれ、これまで自分でいろいろ工夫して完全版を編集していたのがいとも簡単にオフィシャルで覆されたのは別に気にならないけど。音質は最高。演奏は最悪でもなく、かといって最高でもない。もっと素晴らしいライヴはたくさんあるんだから、1977年最強のL.A.ライヴ音源を出

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     2007/10/17

    バンドをされている方ならご理解頂けるかと思いますが、Physical GraffityとPresence 時期の楽曲はコピーが難しい。ギター単体の話ではなくバンドとして。この時期の楽曲を楽にこなせるバンドがあれば観に行きたい。個人的にはTen Years Goneに思い入れがあるが、一体何本ギターを重ねているのですか?スタジオアウトテイクでは4〜6本に聴こえる。

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     2007/09/21

    収録される曲順などの情報が不足していて、いまいち評価し辛い。どのような画質や音質になるかは鑑賞してからでないと解らない。とにかくプラントの声が出てないだの演奏が固いだのミストーンを連発してるだのリズム隊とギターがズレてる所があるだの難癖をつけるのは誰にでもできるが、じゃあ偉そうに批評される方々はZepp以上に優れた楽曲を創造してZeppよりも高い演奏力であんな大舞台に3ヶ月ぶっ通しで毎晩パフォーマンスできるんですね?それが可能な人だけが難癖をつける資格があります。現在においては最早存在しないロックという音楽遺産の貴重な記録を、きちんとした形で我々に提供してくれるジミー・ペイジに感謝します。今後は更なるライヴ音源とその映像を発掘して提供してくれることを切に願うばかりですが。しかし、1977年北米ツアーだけを画像も映像も音源も何故ここまでに避けているのかが理解し難い。あんなに高水準の演奏を繰り広げたツアーなのに何故全く今までほとんど手を付けていないのかが理解不能。スクリーンに映すために全公演を録画しているプロショット映像の質が悪いらしいが、それこそ補正すれば良いのでは?

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     2007/09/20

    確かにデビカバの声は衰えを隠せない。が、同系統のイアン・ギランやロバート・プラント等の悲惨な状況と比較するとまだマシだ。楽器隊の演奏は完璧。このように素晴らしいロックを届けてくれるデビカバは今どき希少なヒーローだよ。
    色々と難癖をつけるのは誰にでもできるが、このようにライヴ活動を継続して作品を作れる環境を生み出す努力は並大抵ではない。またライヴに来てくれないかなぁ?

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     2007/09/03

    木暮武彦氏が言及した通り、Zeppは全てのアルバムを聴くべきだ。安易にZeppのベスト盤を聴いても、世界中のありとあらゆる様々な超一流料理のメインディッシュを一気に食べるようなもので、幻惑されてしまうぞ。3rdのB面からの選曲がないというのも納得いかない。っていうかZeppは全ての楽曲が素晴らしい。だからベスト盤は不要。よって、年金代わりにするならば、未発表のライヴ音源をガンガン出して欲しいな。次はシアトル1975が聴きたいZ

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     2007/09/03

    『伝説のライヴ』CDみたいな軽くしたドラム音処理は困る。ボンゾはもっと太いぞZ体つきだけではなく音像もだZ曲順もWhole Lotta Loveメドレーの後にDancing Days,The Ocean,Commumication Breakdown,Thank Youときちんと収録して欲しい。第一、ZeppのライヴをCD二枚組で済ませようという魂胆が許せんな。次はシアトル1975とL.A.19776日間完売公演完全版をDVD付きで宜しくZ1977年北米ツアーはスクリーン用に全公演をプロショットで録画してるんだからさ。SB音源はいつプロが録音しているかよく分からないけどね。それにしても、最近のペイジ御大は総白髪姿がかっこいい。

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     2007/04/05

    1993年8月中旬にロンドンのオックスフォード・ストリートのHMVにて買ってその場で聴いてあまりの違和感にオックスフォード・ストリートにへたり込んだ思い出がある。ウェンブリー・スタジアムでのコンサートも前座が長すぎて、終電はロンドンに着かないし・・・。異国の地で真夜中二時間以上歩くハメになった。1st?3rdみたいに全力でロックして欲しかった。時代に媚るのではなく、時代を超越した音楽を創造して欲しかった。

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     2007/04/01

    この武道館での再結成ライヴはチケットが即完売になり、注目をかなり集めた。この日はユカイ氏(Vo)が秀逸。終始素晴らしい。キレまくっている。この時期の再結成ツアーを福岡市民会館で観たがソロ・パートもないのに3時間以上も緊迫した演奏を繰り広げるというLED ZEPPELIN状態に『もう殺して』と興奮してしまった・・・。シャケ氏のギタープレイに鳥肌が立ち、ユカイ氏のMCも最高に笑えた。楽曲良し演奏良しルックス良し(?)の、またもや伝説になってしまうのか?のRed Warriorsによる貴重なライヴを心して観よう!The Whoみたいに定期的にライヴをしてくれたら嬉しいのに・・。洋楽ロックしか聴かない俺でもこのバンドは素晴らしいと思うよ。

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     2007/03/27

    LED ZEPPELINのPresenceアルバム以来の極上ハードロック作。日本では1987versionか英国盤のみ収録のLookin' For LoveとYou're Gonna Break My Heart Again がリマスターで聴けるのが嬉しい。2004年のライヴテイクは不要。皆さん持ってるはず。どうせならデニー・カーマッシ(dr)ダン・ハーフ(Gt)参加シングルバージョンのHere I Go Againや犬猿の仲ジョン・サイクスが弾きまくるStanding In The Shadowsとか味わい浅いNeed Your Love So Badをリマスターの上で収録して欲しかった。次こそは絶対に名盤Slide It Inを全バージョンをリマスターして収録して下さいよ!お願いデイヴィッド様!ところでDVDはリージョンコード何なの?別にDVDなくても良いのに、あったら映って欲しい。音質維持出来るのなら、安価で国内盤を要望する。

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     2007/03/27

    サミー時代とデイブ時代の楽曲を交互に収録するのは違和感あり。入門者にはきちんと分けた方が有難いはず。どちらかといえばサミー派だけど単に好みの問題。デイブ時代も良い楽曲だ。ライヴテイクは不要。5150〜BALANCE時期水準の新曲を提供して欲しい。エディよ、他人の悪口ばかり言うと、『Listen To This,Eddie』なんて言うサミーのライヴの海賊盤が出てしまうぞ!いろいろ言わずに男は黙って良い仕事をすること!

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     2007/02/08

    Zeppのオーケストレイションを期待して購入した発表時は落胆して全然聴かなくなりましたが、久々に聴いて、色々な発見がありました。プラント主導だと限界がありますね。ペイジは色々と隠し味を忍ばせていますが、本当に隠れてしまって埋もれています・・・。アレンジや編曲の面においてジョーンジーの協力があれば、遥かに良い結果になったでしょう。Zepp時代の名曲に強烈な『動』があるとすれば、今回は虚脱な『静』というところですか?やはりペイジが主導してオーケストレイションを固めた後に、メロディと歌詞を載せた手法で製作した『カヴァーデイル・ペイジ』の方がアレンジ面において勝っていると認めざるを得ませんね・・・。

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     2007/01/25

    ↓の方々が的確な批評をされていますが、敢えて好意的に捉えたいです。5CD+6DVDという内容でこの様な高価な商品を発売するのです・・・ということは、シングルのみで発表された楽曲をも含んだ音源は全てリマスターして収録している上、ライヴ映像は全曲完全収録していて当たり前なのでしょう。そうでないと、既に発売していたVHSから各個人が自家用にDVD-Rにダビングしたような物と同じ価値の物を大手レコード企業が高値を付けて売りに出す筈がない。解散ライヴの時期は、演奏レベルが英国や米国の超一流ミュージシャンのそれと同じだっただけに、全部観たいです!万難を排して完全収録を願いますよ!

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