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らいかろりん・S さんのレビュー一覧 

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     2006/10/06

    タモリもタイムマシンも出てこないけど、この時を越えた不思議な恋愛劇は素敵じゃないか。それに別荘の建つ水辺の風景が静かで美しいのだ。キアヌ・リーブスのリメイク版もけっこう期待できそう。

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     2006/10/06

    韓国のプロレスって見た事無いけど、やっぱりあるんですね。…たとえ営業成績悪くても、会社の外で何か成し遂げれば、胸張って明日も生きていける。そんなメッセージが含まれていると思う。

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     2006/10/06

    マザコン男と結婚して、息子を溺愛する姑にかなりハードに痛めつけられる妻を演じているチェ・ジウ。『冬ソナ』で見た容姿の美しさと芯の強さを初主演作でも垣間見る事が出来る。

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     2006/10/04

    ヌォーッ!しばらくやの〜。全国高校総番長・村山カオルぢゃ。さっきイサミから聞いたが【シビボーロク】ちゅうモンで韓国の高校がエライ騒ぎらしいやんけ。番長のワシが持たんで、ドナイするっちゅうねん!!韓国制覇や、行ってくるでぇ〜(カーッ!)。

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     2006/10/04

    真に復讐を誓った人間は、理知的で冷静だ。『キル・ビル』のユマ・サーマンがそうだった。しかしクムジャは最後に虚しさで泣く。己の愚かさで我が子を巻き込んだ事を悔いるのだ。敵役は『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシク。

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     2006/10/04

    韓国で実際にあった迷宮入り事件の映画。当時の未熟な捜査、犯人らしき青年をあと一歩で追い詰められない警察の歯痒さを感じる。グリコ・森永事件の様な徒労感だ。主演は蛭子能収と佐藤浩市(声はJ・バウアー)…ではないので要注意。

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     2006/09/20

    お菓子はやはり“甘い誘惑”なんでしょうか?苦くて辛い24時間の内、たった30分でも、美味しいものでいい気分になりたいもんです。…甘すぎず、口溶けナメラカ、ポリフェノールもしっかり入った優しい映画。

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     2006/09/20

    パイはいらんかえ〜。みんな大好き特製ミートパイだよ〜。何の肉かって?そいつは言えねぇなぁ。てゆーか、知らねぇ。…そう言えば、あそこの旦那、何処行ったんだい?床屋に入ったの見たけどねぇ。…うちの女将、あの床屋の愛人なんすよ。で、店の裏でパイを…いや言えない。

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     2006/09/20

    ラム肉のL-カルニチンという成分がダイエットによく効くらしい。ならば“迷える子羊”のは?…R・スコットによるサイコ・サスペンスは切れ味鋭く、見る者の痛点を 一撃で刺激する。拘束から逃れたハンニバル教授の顔がイタリアの空気のせいか、ツヤツヤとしてふてぶてしい。

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     2006/09/19

    サントリー烏龍茶のCM曲集・その1。中国語カバーには毎回驚かされた。映像と音楽も中国にこだわった徹底ぶりに「★★★ですっ!」と言ってしまう。

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     2006/09/19

    カレー屋に入り、ふぁ〜っと漂うスパイスの香り、そしてインド音楽が流れていたら「よ〜し、やったろう!!」とやる気が湧くのである。ヒーヒー言って汗をかき、辛さを制した時の達成感…カレーは食べるスポーツだ。

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     2006/09/18

    世に《拉麺活劇》はこの一本だけだろう。あっさりしたタイトルでいて、厳選されたキャスティングと文学的なウンチクが醸し出す深いコクが素晴らしい。劇中に挿入されたコントも燒豚やメンマの如く物語と絶妙にマッチして美味。見終わって、もう一杯観たくなる筈だ。

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     2006/09/15

    《ファーストフードは食べ続けるに値するのか?》を検証した実験ドキュメント。肥満の低年齢化やメーカーの歪んだ経営戦略に警鐘を鳴らした良作。ただ一点、M社の本部に乗り込んで欲しかった。特典映像も食について考えさせられる内容で充実している。

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     2006/09/15

    大竹まことに木村祐一、フレンチの鉄人・坂井や石鍋…料理の上手い男にはヒゲを生やす特権が有る。一方、ファーストフードのキッチンにヒゲ男はいない。清潔感が理由だろうが、髪の毛も髭も落とさずに調理するのがプロの証である。…髭OKの仕事に憧れる。

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     2006/09/15

    キム兄、カッコエエで。やっぱり男も料理できる方がいいよなぁ。この本見てたら、案外簡単に出来そうな気がしてくる。ユーモアも調味料として入ってるので、眺めるだけでも旨い本だ。

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