トップ > My ページ > ミッキーナック さんのレビュー一覧

ミッキーナック さんのレビュー一覧 

検索結果:18件中1件から15件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/11/08

    できれば1964と1965年で別々に2枚組にして欲しかった。正規レコードの「スーパーライブ」が出た時には既に海賊盤で別々を聴いた者として、2年のミックスにはガッカリした記憶があります。64年と65年では別々の良さがあります。ボーナスで省かれた曲は入っていますが、やはりその年毎のライブを重視してもらいたかったです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/09/09

    中学生の時にリアルタイムで買った思い出のアルバム。ウイングスの傑作の一つかと思います。このアルバムから結構シングルカットされて、シングルを買った友達から借りて聴いたらリミックス違いがあってそれはそれで楽しめた。ロックショウからラヴインソングにメドレーで移るところは音量が小さいけどカッコいいです。アルバムラストのクロスロードのテーマは締めくくりには最高の効果をあげています。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/09/07

    ポールのソロキャリアの中での傑作アルバムの一つ。この頃のウイングスは「ハイハイハイ」「007死ぬのは奴等だ」と大ヒットを飛ばしていた時期。その時の勢いがアルバムに出ていますね。オープニングの「ビッグバーンベッド」からラストのメドレーまで、一気に聴けるのがいいです。「リトルラムドラゴンフライ」は今聴いても最高です。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/09/07

    レコード時代にこのアルバムが出た時は3枚組で発売前にラジオでピックアップされてオンエアされた時は大興奮でした。ウイングスはビートルズに近づいている と。ライブならではのノリ、バックの重厚なホーンセクションは凄いの一言。スタジオバージョンも好きだけど、この時の「あの娘におせっかい」「ワインカラーの少女」デニーの「安らぎの時間」はいいノリで大好きです。ポールの唸るようなベースも大音量で録音されていて全体を引き締めています。とにかく、ウイングスの歴史上で絶頂期のライブなので興奮しない方が変ですね。ロックのライブアルバムの中でもトップクラスかと思いますね。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/09/04

    好きなアルバムの一つです。確かレコード時代は「終わりの季節」はアルバムには入っていなく、おまけの感じでシングルが付いていたように記憶しています。
    この頃のライブ「オーエスオーエス ライブ」も最高でした。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/09/04

    「ふりむけばカエル」「花のように」ドラムで繋ぐメドレーやアレンジはライブならではでカッコイイです。
    また初期の名曲が新たに蘇る感じも最高です。このサポートメンバーですから安定したライブが聴けて幸せです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/09/04

    いわゆるヨーロッパ3部作の1作。この中では自分は1番気に入っています。聴いているとどの曲も薄明かりの中で聴いているような錯覚を覚えます。大貫さんの代表作の一つである事は間違いなく、作品群もまとまっていて聴きやすいですね。「ブリーカーストリート」は今聴いても大好きな曲です。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/09/04

    王道「黒のクレール」を筆頭に、前作より更にポップな感じの曲が散りばめられた名盤。
    「色彩都市」での何とも言えない浮遊感は大貫さんでしか出せないものだな と。
    教授アレンジも見事で、今聴いても色褪せない大貫さんの代表作かと思います。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/08/31

    ボブウェルチの魅力を知るのにもってこいのアルバム!全体を通してスピード感あふれる内容であっという間に聴けてしまうから不思議。
    エボニーアイズだけではない宝石曲満載の傑作です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/08/31

    前2作と比べて異質かと思う人もいますけど、マックの進路的には必然の作品。ビートルズのホワイトアルバムを連想させます。実験色の濃い曲もあり、様々な方向へと向かうべくお試ししているむきもあるのかなと。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/08/31

    このアルバムが「最高傑作」という方もいるほどまとまった作品。リアノン、ワールドターニング、セイユーラブミー、マンデーモーニング、ランドスライドなどライブでも定番の曲がぎっしり!マック初心者でも安心の一枚です。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/08/31

    未だ手元に届いていないですが、この頃の音源は貴重ですね。ブートレグや以前ビデオでもこの時期のライブは発売されていましたけど、いいノリなんですよね。リンジーの穴埋めを必死にやっている感じです。「タンゴ」の曲が中心ですけど、クリスティンの「エブリウェア」はスタジオライブながらいいアレンジでスティービーとの掛け合いがハマります。スタンドバックもアップテンポで最高だった。
    そんな音源でありますように。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/08/31

    70、80、90、00年代そして今も いつ聴いても名盤ですネ。
    ボブウェルチがある程度路線は敷いたもののここまでマックを変化させたのは前作から参加のリンジーとスティービーの貢献が大きい。クリスティンも乗っちゃって更にいい曲作りましたね。
    この3人のコンポーザーがいるのはマックの大きな武器。聴きて側は色々なマックを楽しめる。
    マックのみならずロックの永遠の名作の一つです。一家に一枚の名盤をお楽しみください。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/08/31

    全盛期のマックが再集結した時のベストライブ!
    当時の新曲も演ってかつ永遠の名曲が散りばめられた凄ライブ。彼等的には同窓会みたいなノリだったのか楽しんでいる感じが伝わってきます。未収録ですけどスティービーのスタンドバックも入ってたらもっと良かったですね。贅沢ですけど。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/08/31

    コンサートライブオンリーで聴きたかったけど‥。
    タスクツアーのライブ中心にスタジオライブで穴埋め?されたライブ盤。この頃のライブはブートレグでも少なくいい音で聴けるのは嬉しい。ビートルズのホワイトアルバムっぽいアルバム「タスク」からの曲が聴けるので貴重ですネ。「ナットザファニー」はライブならではのスリリングな展開のロングバージョン!リンジーがノリに乗っていて楽しめます。他、アルバム未収録の曲もあり、ライブ盤としてくくるだけでなく楽しめるアルバムですね。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:18件中1件から15件まで表示