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トップ > My ページ > 横這いマシンガン さんのレビュー一覧
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検索結果:98件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/11/16
時代と正対した音楽のパワーをまざまざと見せ付けてくれる傑作です。暴発寸前のエネルギーを孕んだ演奏の息を呑む緊張感、現実を見据えた歌の抜き身のごとき鋭さ‥‥‥申し分ない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/11/05
世間的にはPIGの代表作と目されている本作ではありますが、へヴィメタル/ゴシック色が表に出過ぎで少々鈍臭いように思います。彼の美点であるポップなバランス感覚が崩れ気味で正直物足りません。悪くは、ないんですが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/10/31
あ・・・新録が3曲も・・・。国内盤を買った僕の立場は(Τ△Τ)。いくら再発したからって、そりゃないよレイモンド。・・・良い作品ですヨー(←投げやり)。意地でも買わんぞ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/10/28
リミキサーの名前を見ただけで思わずニンマリとしてしまいます。だって、NINのチャーリー(離脱したらしい。マジかいな)にアモン・トビン、キッド606にパン・ソニックときたもんだ! 相変わらず時代を外しません、御大。肝心の音も十全に良いとは言えないまでもかなり面白いです!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/10/17
全人類必聴。この作品だけはマトモな批評なんか出来ません。こんなレヴュー読んでないで早く聴いて下さい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/10/14
むむう、採点しづらい。ヘヴィで陶酔的な「これぞKMFDM!」な曲が戻ってきたのは嬉しいし、微妙なテクノ・フレイヴァーも心地良いのですが、一方でソウルフルなダンス・ナンバーはもうやらないのかな・・・と思うと少し寂しかったりします。ルチア嬢の声質に合わせているのでしょうか?彼女も歌えると思うけど?
これは良いですよ。徹頭徹尾ヘヴィでグルーヴィであるにもかかわらずとても聴きやすいし、何より楽しい。何と言ったらいいのか・・・つまり、その、なんだ、「ホーンテッド・マンション」といえばわかってもらえるかしら。まあ、ロブの作品はみんなそうなんですけどね!
リズム感は相変わらず素晴らしいし、曲も良く練られていると思います。しかし、音からエッジがバッサリと削り取られてマイルドになったような気がしてなりません。テクノ・サウンドが馴染んできたといえば聞こえは良いのですが。中途半端だ、と感じました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/10/05
これは今ならミクスチャーと言っても通用するのでは。音楽的懐が深い、と言うかなんでもアリな雑食性にピシッと一本芯を通しているのが素晴らしいです。ボヘミアン・ラプソディはやっぱり絶品だ・・・。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/10/03
一つの事も極めれば芸術になる。その事を具現化してみせた作品だと思います。正統派インダストリアルとしか言い様の無い直球の音楽性でありながら、誰にも真似の出来ない個性を獲得。正に至芸。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/08/06
僕はコレを聴いて生音ロックを追い掛けるのを諦めました。この圧倒的にして絶対的な存在感は一体何なのか。音が脈を拍っています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/07/06
いわゆる裏ベスト的選曲ですが、彼の本領を知るには絶好の一枚。とにかく音楽的ボキャブラリーが半端では有りません。まさにパノラマ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/06/18
僕のB-T初体験。`98年だから完全に後追いですね。暗くて捻れた世界観は本当に独特で、刺激的。多彩なリズムがより奥行きを出しています。この作品のお陰で趣味が一気に広がりました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/06/14
より念入りになったミクスチャー。ビックビート風のインダストリアル・チューンに密室ジャズ、ノイズ・ブルースにジャングル・サウンド果てはボサノヴァまでをも巻き込んで展開する圧巻のサウンド・スケープ。いつもながらワンマンとは思えません。これで売れれば良いのになァ…。
彼を所謂インダストリアルとして見るのは本質を外しかねません。ミクスチャーミュージック、ずばりこれこそが適当でしょう。そのなかでもラテン/ジャズ色が強いのがこれ。実際はエスニックやらジャンクやら色々やっていますが、総体としてそういうイメージです。
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