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トップ > My ページ > 横這いマシンガン さんのレビュー一覧
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検索結果:98件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/25
ヘヴィ・ロックの理想形の一つ。飾り気のない楽曲はそれ故にダイレクトな衝撃を持って迫って来ます。加えて「ここぞ!」というところで斬れ込んで来るギターリフはまさに絶品です。……もうそろそろプロングにも一般的評価を下さいな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/24
シングル曲やアルバム未収録曲を集めた編集盤ですが、こいつが凄い。コンピだけに一貫した方向性はありませんが、それがかえってフィータスの魅力を浮き上がらせていると言えます。多彩にして多才、これがアーティストと言うものです。
ライヴだと言うのにひたすらに暗く、冷たく、そして重い。アンダーグラウンドの臭気、負のエネルギーが充満している。息が詰まる。間違いない。これが、これこそがヘヴィ・ロック!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/23
ああ、US盤入手困難だよ。という訳でUK盤にレヴュー書いてます。超不本意。で、このバンドはクリント・ルイン(a.k.a.FOETUS)とロリ・モシマン(ex.SWANS)による極悪タッグです。モシマンの作り出すスーパーヘヴィなジャンク・サウンドにフィータス閣下の魔声がのっかるというやたら血生臭い作品です。通して聴くとすご〜く疲れるんですが、そんぐらいは我慢しましょう(笑)。
クラシカルかつメランコリックなメロディはなかなか。作曲センスはかなりのモノと見ました……が、ヴォーカルが弱い。声の出る出ないとはまた別の次元で、キャラクターが何つーか、「ヌルい」。音の瞬発力も今一つ。まぁ殆どいいがかりですけどね(苦笑)。
良いな〜。多彩な楽曲に引き出しの多いアレンジは確かに魅力の一つですが、それ以上にどこまで本気でどこまで冗談かわからないすっとぼけた空気感が素敵です。性格悪そうだ(笑)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/17
「メタルなPIG」の最高傑作。レイモンドらしいクラシカルなオーケストレーションもたっぷりと盛り込まれており、スピード感も失わずスキ無し迷い無し。捨て曲なんてありません。しかし、決定的な大傑作かと言われれば「?」。才能はかのトレント・レズナーにも引けをとらないと思うのですが……。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/16
企画盤の性格が強い作品ではありますが、クオリティは問題無しです。 それより、これの元となった力作『GASH』が廃盤になっていることの方が余程問題です。まさか『HOLE』『NAIL』といったモダン・インダストリアルの元祖にして歴史的傑作までも廃盤なんじゃないでしょーね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/13
高解像度のグラマラスデジタルパンクとでも言おうか……。ヒップホップもダンスビートも全てその磁場に取り込まれている。そして印されているのは紛れもなくB-T印なのだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/04
初めて聴いたんですが、期待値を軽くオーバー。ブリリアントなメロディも、ブゥワ〜〜っと広がる音の情感も、どれも素晴らしいです。またフェイバリットが増えました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/01/31
前作も傑作ですが、これも良い。インダストリアルやヒップ・ホップをも視野に入れた本作は、どこかのバンドの新作と言われても通用しそうな尖った逸品。新人バンドを聴く前に、まずはコレ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/01/13
静謐な音空間の中にもやもやと渦巻く不穏なノイズ、幽玄な歌声。叙情的とも耽美とも少し違う、寂漠とした空気感に浸り切る孤独と隣り合わせの至福。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/12/04
僕の趣味外の音楽ではありますが、素直に良いと感じました。こういう音に生々しさを感じたのは初めてです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/11/17
何と言ってもジェロ・ビアフラのパフォーマンスに尽きます。ミニストリーの二人が構築するマシーン・サウンドの上を疾駆する、自由奔放なヴォーカライゼーションは痛快です。
これは凄い。歪み捻れた音空間一杯に溢れかえるヘヴィ・ノイズは身の毛がよだつ程のエネルギーです。聴き手の覚悟を要求する音です。
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