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COOL部長 さんのレビュー一覧 

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     2009/04/01

    届いて早速視聴。いやぁ参りました。最高です。とにかくかっこいい。ベックがこんなに、はしゃいで楽しんでプレイいる姿は見たことない。クラプトンを迎えいれるシーンでは、楽しくて仕方がないようなベックを見ると、こちらも笑みがこぼれてしまう。しかしベックのプレイはかなりシビア。中心になってバックを盛り上げぐいぐい引っ張っているのが演奏、映像でうかがえる。指でのピッキング、アーミング、スライドギター等々目を奪われる。私のような者がこんな恐れ多いことを言ったら笑われるかもしれないが言わせて下さい。「ギタリストのギタリストのためのDVDだ」

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     2009/03/27

    ↓と同感。たぶんデスメタルファンからすると不評かもしれないが冷たい哀メロが、力強く漂っており、何故か私には初期のU2の名作を思い出させる。素晴らしい。↓のご指摘のとおりバランスの良さが聴き手によっては中途半端にとられると作品の評価は下がってしまいだろう。

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     2009/03/08

    某専門誌で酷評されていたが、明らかに間違い。これは素晴らしい。ツェッペリン的ブルースを求めていたカバーディルの期待にペイジがよくぞ応えた、ていう感じだ。ドラッグと練習不足の影響で動かない指でのギターはツェッペリン全盛期のライブ感は望めないものの、ペイジの全作品中良い悪い別にして一番丁寧な仕上がりだ。

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     2009/03/08

    作品は最高たが2940円という価格は納得いかない。したがって駄目。

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     2009/02/27

    今の今まで全く無視していました。謝ります。これは素晴らしい。Aはさすがに聴いたことはありましたがむしろ他の曲のほうが良いではありませんか。参りました。

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     2009/02/22

    各人の期待した作品であるかは別にして、望んでいた(音楽的志向の)作品であるのは確かであり、このことは本作品の質の高さを証明できる。再結成したバンドは指摘どおりご祝辞評価があるのは確かだが、ASIAファンでない人に薦めることができる、良い意味で変わらなかった作品だ。ウェットンのASIA脱退後の作品にASIAの幻影を求めてきた人にとっては、(逆の意味で)期待を裏切る、時代をけん引するほどの名盤を期待してしまうのは本音であるが、冷静になると酷な話だ。

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     2009/02/18

    ライブ盤を除けば6作目。78年発売。1stから前作NOVELLAまで捨て曲無しの完璧なアルバムを作り続けていたが…うーん残念。したがって評価は辛め。例えばM6。本アルバム中に最高のストリングスに乗せてJON CAMPの最悪のVO…誠に惜しい。アメリカ市場を意識したのかハリウッド映画的オーケストラアレンジもいまいちな結果だ。だが駄作では無い。素晴らしい曲もあります。方向性を見失う一歩手前のもったいないアルバム。

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     2009/02/17

    音楽性な意味で無く、バンドの歴史として、また作品の質としてエアロスミスのROCK IN HARD PLACEと同じである。いや、同じであってほしい。次回作でSLASH等のメンバーが復帰し、DONE WITH MIRRORSくらいのまあまあの作品を出し、その後はパーマネント ヴァケイションみたいに完全復活…と上手く行かないかなあ。妄想はこの辺にして本作品の評価は、悪くは無いが傑作ではない。期待どおりでは無いが裏切っては無い。平凡では無いが突出はしてない。アクセルはいるがSLASHはいない。だが救われるのはアクセルの声にほとんど衰えが無いところ。

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     2009/02/17

    レビューが無いので敢えて投稿します。安心して下さい。まさにジャケットデザインと同様、泣きのメロディの洪水。コーラスに関しては過去最高の分厚さかもしれない。

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     2009/02/17

    メロディックハードの老舗の本バンドの3rd。雑誌では現在入手が困難な1stがしばしば名盤として取り上げられるが、本バンド未聴の方は本作品以降がお薦め。泣きのメロディと分厚いコーラスは極めて良質だ。アイアンメイデンと同時期のバンドにもかかわらず評価が低いのは音楽性の違い、1st後のブランク等々あるが、バンドの顔となる強烈な個性のボーカルを獲得出来なかったこと。

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     2009/01/22

    現在のベックに通じる傑作。M1のドラム&ベースパターンとギターの絡みは一生耳に残る。このアルバムからのアイデアにより、後にヤンハマーはマイアミバイスのテーマ曲で大ヒット。無拍子のラストの曲のアイデアは、これ以降のアルバムで使われることになる隠れた名曲。

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     2008/12/22

    リッチーブラックモアも70年代は好きなギタリストとしてFOCUSのギタリスト、ヤンアッカーマンを挙げていた。優れた音楽性は単にプログレと云う枠だけに関わらず普遍的魅力があり、いまだに変わらない音楽性でバンドを継続しているプログレグループはFOCUSの他はないだろう。もしオランダでなくイギリスのバンドだったら、もし詩による表現(FOCUSが付く曲が何曲あるのだろうか!)ができていたら、とんでもないビッグネームになっていただろう。曲単位のインストならジェスロタルもかなわないに違いない。

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     2008/12/16

    ああ、なんて素晴らしいセットなんだろう。本来、ロックがフィールドの私には演奏についてとやかくは言えませんが、素人が聴いても、心をわしづかみします。毎日、1枚ずつ聴いても50日楽しめる。幸せだ。心配していた録音状態も悪くありません。私みたいな素人にお薦め。総理、カップラーメンが400円どころかCDが1枚200円ですよ。

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     2008/11/12

    Yes及びプログレ未聴の方は本作がお薦め。単にプログレ(前衛的)なだけでなくPOPS的な印象を持つアルバムであるため、リスナーの視点により評価がわかれるのは今までのレビューを読めば分かるのだが、いずれにしても聴くに耐えない駄作とは評価はされないだろう。現在までバンドとしての本質的方向性を変えずYesが続いているのことも本作を聴けばうなずけるはず。

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     2008/11/02

    日本ポップス界の重鎮山下達郎が唯一全作品所有し大好きと公言するハードロックバンドの待ちに待った新作。相変わらずアンガスのリフが冴えわたる。枯れてません。感動だ。

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