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ゲゲゲアサ さんのレビュー一覧 

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     2019/10/05

    ハイドンのピアノソナタは必要な音符しか書かれていない。ショパンのように譜面に書かれている音を選択するという「演奏者の解釈」の余地はない。それだけ演奏者のテクニックや打鍵の音色が前面に押し出されてくる。ブレンデルのようなピアニストを他に探すとペライアというピアニストがいる。この両者に共通しているのは演奏によって「音に濁り」がない点である。譜面に書かれている音を全て演奏しながら「音に濁りがない」ということは、「楽曲を構成する和音」を響として打鍵する「優れたテクニック」を持っているということである。現代ピアノの原点とも言うべきハイドンの作品をこのように演奏するブレンデルというピアニストは稀有な存在であった。近年このようなピアニストの存在を見つけることはできない。

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     2019/09/28

    Sat, 28 Sep 2019, 19:00ベルリンでベルリン・フィルとプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を演奏した。驚異的なピアノ演奏技術でプロコフィエフを弾きこなした。
    この演奏から類推してラフマニノフも聞いてみたくなり注文することとなった。

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     2019/08/27

    イギリス、イースト・エセックス州で行われるグラインドボーン音楽祭。ロンドンから汽車と車でおよそ3時間。とても小さな近代的なオペラハウスである。オペラが終了してからロンドンに帰ることはできないので、現地の小さなホテルに宿をとる。グラインドボーン音楽祭の名物は、幕間のピクニック。バスケットに思い思いの飲み物(シャンパンなど)とサンドイッチを入れて劇場の近くの丘にピクニックに出かける。休憩時間は1時間30分なので、充分にピクニックを楽しめる。2階バスがレストランになっていて食事ができる。
    小規模のオペラハウスなので舞台は小さい。だから、演出も限られている。それだけ見所も他のオペラハウスとは違う。壁から突起が出て階段になるなど驚かされる。
    新進気鋭のオペラ歌手が出演するので、とても演目が新鮮で大いに楽しめる。こうした劇場の演目をDVDで見れるのは楽しみである。

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     2019/08/07

    やっと手に入れたDVD。二度と聞くことのできない「ベーム・ポリーニ・ウイーンフィル」感動のDVDである。私はヨーロッパが長いが、このようなコンサートに出会うことは稀であった。「ポリーニ」の来日公演を45年前に東京厚生年金会館で聞いた。また「ベーム、ウイーンフィル」をNHKホールで42年ほど前に聞いたが、この二人の協奏曲の演奏は聞くことは出来なかった。グラモフォンの録音にしては輪郭のはっきりとした濁りのない録音で好感が持てる。CPUNTERPOINT DA-10UAのDACを通してDYNAUDIO C2で再生される音響は34歳の時にムジークフェラインで聞いたホールトーンを彷彿とさせる。あんな狭いステージにグランドピアノをどのようにセッティングするか不思議であった。3本の足を取り外して、ピアノを縦にして運び込んで再び足をつけてセッティングをするのである。そんな光景は映像に残されていないので、現場で見たことのない人以外、想像ができない。色々な思い出を蘇らせてくれる楽しいDVDであり、至福のひと時に浸ることができる。ベートーヴェンが意図した演奏がここに蘇る。

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     2019/08/03

    モーツァルトがヴィーンで活躍したから、グルダが最適なモーツァルト演奏者であるというのは欠落した配慮のない結論である。私ははるかに、ペライア やヘブラーの演奏の方がモーツァルトの本質を最善に解釈した演奏であると思う。グルダの演奏に欠けているのはモーツァルトの本質である細かい「テンポ」の変化がないところと、単純なミスタッチが目立つ。グルダのディナーミックの単純さもモーツァルトの本質とは相容れない音楽である。モーツァルト・イコール、グルダを信用してグルダのモーツァルトを購入するとがっかりさせられる。ピアノ協奏曲もピアノソナタもどれひとつ感心させられる演奏はない。ジャズもどきのインプロヴィゼーションも鼻につく演奏である。

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     2019/08/01

    タイトル通りの「ラン・ラン」の若さあふれるマジックです。まあ、堅苦しいことは言わずに「ティータイム」に気楽に聞いてみてはいかがですか。真面目に聴きだすと気になるところばかりです。若い世代は、ショパンが隣のおじさんの如く感じているのでしょう。21世紀のクラシックはかくの如き「なんでもあり」の音楽なのです。

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     2019/07/31

    ジルベスターコンサートがベルリン・フィルの大晦日の催しである事は、1977年のカラヤンの頃から継続されているので伝統のあるベルリンの楽しみである。その後アバドやラトルが指揮するのが恒例であった。2001年にバレンボイムが指揮しているがバレンボイムは久々の登場である。ピアニスト・バレンボイムは指揮者と二足の草鞋なので最近はピアニストとしての魅力に陰りが出てきた。ベルリン・フィルの演奏もイマイチで精彩がない。ラトルが音楽監督を退任することが決まっていたので、バレンボイムはツナギといったところだろうか。次のペトレンコに期待したい。

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     2019/06/21

    こいうのが21世紀のヴァイオリニストというのか?CD-1はたまらず途中で停止してしまった。CD-2は録音の酷さでこれも途中で停止。「風呂でヴァイオリンを弾いているわけではない」エコーだらけでとても聞けない。こんなCDを発売するなんて「グラモフォン」も新人がプロデューサーになって初めてやる仕事である。どんなヴァイオリニストかと買ってみたが、すぐに「お払い箱」である。ナイジェル・ケネディが出てきたときには驚いたが、今回はそれ以上である。「怖いもの見たさの方」以外には、お勧めできません。

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     2019/06/20

    ウイーン国立歌劇場は今年2019年5月25日に竣工150周年を迎えるという。今から25年ほど前、ウイーンに行けば毎日歌劇場通いをしていた。20世紀でも、オペラが全盛の時代であった。注目する歌手は「キラ星のごとくいた」。コンシェルジュにチケットをお願いしておくと、仕事帰りに必ず「チケット」は手に入った。もちろん2増しの手数料を支払うが上席を用意してくれた。確か1750シリングであった。コンシェルジュは毎日「チケット」をお願いするので、「よっぽどオペラが好きなのですね」」と言った。東京で見ることのできない演目も鑑賞できた。今考えると贅沢な日々であった。その時代を彷彿とさせるオペラのDVDが手に入るという。なんと贅沢なことか。あの時代を追体験する気持ちである。

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     2019/06/11

    このCDを買った理由の一つは、Fazioliというピアノを聴いたことがなく、ショパンコンクールの公式ピアノになっていること、である。日本の演奏会場でFazioliはまだ珍しい。ほとんどがYAMAHAかスタインウエイである。FazioliはCDで聞く限りベーゼンドルファーのように特徴のあるピアノではない。また実際に演奏会場で聞いて見なければわからない。
    CDの録音はオーディオチェックにはちょうど良い。ピアノらしく聞こえたらあなたのオーディオはピアノ再生では合格と言える。実際の生の音を聞いたことがないので星3つとする。

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     2019/06/03

    2016年で惜しくも修了した「ルガーノ音楽祭」。アルゲリッチを中心としたレコーディングは、優れた録音とライブの緊張感で聴く者を楽しませてくれる。普段取り上げられない作品、若手の演奏家との演奏など魅力に溢れた音楽祭であった。私はできるだけこの音楽祭のCDを購入してきたが、残念ながら全て購入はできなかった。今回2002年からのCDがまとめて発売されたのは、誠に喜ばしい限りである。もちろん持っているCDとのダブりはあるが、まとめて販売されたので購入することにした。

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     2019/05/28

    スティーヴン・ハフというピアニストは、hyperionの「A Mozart Album」で聴いて関心を持っていた。ピアニストとしてあまり聞く機会はないので知られていないが、Mozartの演奏ではペライアやヘブラーに匹敵するピアニズムで驚かされた。粒の揃った打鍵といい、絶妙なテンポといい、Mozartらしさを十分に聴かせてくれるピアニストである。是非ともこのアルバムを聴いてみたいので、あえてレビューを書くことにした。

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     2019/05/20

    カラヤンがオーケストラの映像に目覚めたのは、来日の折、NHKのオーケストラ撮影を見たことがきっかけであると言われている。それからカラヤン自身が映像監督を兼ねてベルリンフィルを題材にオーケストラ作品の映像化に取り組んだ。その成果の一つがこのDVDである。チャイコフスキーの最高峰の交響曲第四番・五番・六番が映像化されている。演奏・撮影は、1973年でカラヤン、ベルリンフィルの絶頂期である。カラヤンの映像のセンスには疑問がある。私はNHKでテレビ映像のディレクターを10年以上やってきた見地からしても、音楽の映像化とは見ている人を「時には同意させ」「時には裏切り」「結果として聴衆を満足させる技術である」。カラヤンは指揮者であるが、音楽を映像化する技術には経験が足りない。映像はカラヤンを中心としたもので、音楽の全体像には程遠い。まあ、映像を見ていて「飽きたら」音楽を聴けば良い。ベルリンフィルの演奏は20世紀の音楽遺産である。映像は「おまけである」と割り切って楽しめばそれなりに満足できるDVDである。従って星4つである。

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     2019/05/16

    フィッシャー=ディースカウ以上のシューベルトの歌い手が現れない以上、この録音は貴重なものであろう。ただ残念なことは、いかにSACDにしても録音が古すぎる。これならリメイクなどせずに、元の録音のままの方が、音楽が伝わってくるように思う。フィッシャー=ディースカウとムーアの演奏はいつ聴いても絶妙である。ウイーンの片田舎を彷彿とさせる二人の演奏に「心が洗われる」。春の時期に「ホワイトアスパラのソテー」と白ワインでやっと来た「春」を讃える気持ちにあふれた私の青春時代にどの曲も目に浮かぶ。まさに古希を過ぎた人生の週末に聴く曲である。

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     2019/05/13

    はっきり言って、このレヴェルのピアニストは五万といる。なぜCDがこれほど出ているのか不思議である。宣伝につられてつい買ってしまったが、2度と聞けない音楽である。

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