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　2011/01/11

どれだけ壮大な曲かと期待して聞いたがはずれであった。ところどころ交響曲(4番か?)が聞こえたりするが、総じて良く分からなかった。

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　2011/01/11

普通の曲。シンフォニエッタやタラスブーリバのクオリティを考えてはいけない。

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　2011/01/11

ピアノ協奏曲の4番は原典版だそうですが、聞いた感じこっちのほうが出来は上。第3楽章とかは普通の版では物足りない

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　2011/01/11

周龍はなかなかおもしろかったが他は並。利点はSACDか。

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　2011/01/11

グリーグのピアノ協奏曲は何枚か聞いたがこの演奏がベストワンである。特にアダージョは最美であり、これ以上美しい演奏はない。

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　2011/01/11

ネオ・ロマンティシズムを推進しておられるようで、第二楽章はとろけるような旋律美。また、第3楽章は祭りのような、民族音楽のようでなんど聞いてもいいですね。
交響詩はちょっと理解できませんでした。

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　2011/01/11

このシリーズ、何枚か買ったがこの番が一番良かった。特に中間楽章は美しい、日本的な美学が味わえる。

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　2011/01/11

わが祖国よりもこっちのほうが曲としての完成度は上か。

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　2011/01/11

吹奏楽といってもすごい管弦楽的で不満を感じさせない。スークのアスラエルに感じが似ているような気がします。最終楽章のピアノ?の響きが官能的

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　2011/01/11

結構現代的な曲ですがところどころに美しいメロディーがあってよい。特に最終楽章は天国的な美しさで何度も聞きたくなります。ＳＡＣＤは音が素晴らしいですね。

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　2011/01/11

ＣＤで聞いていたときは何とも思わなかったが、ＳＡＣＤで聞きなおしてみたら圧倒的。録音が素晴らしいです。ＳＡＣＤプレイヤーを持っている人は買いですね。もちろん演奏も○

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　2011/01/11

色彩交響曲はナクソスで買って感動し、聴き比べたかったのでかってみたが、ナクソスのほうが上でした。あちらのほうが音がはっきりしていて演奏が清涼。ヴァイオリン協奏曲のほうは冗長で期待外れ

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　2011/01/11

大地の歌や抒情交響曲に匹敵する名曲である。でもちょっと通俗的なので何回か聞いてると飽きてきます。

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　2011/01/11

プロメテをＳＡＣＤで聞くことが出来るのは貴重。演奏も秀逸

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　2011/01/11

ウエストサイドよりこっちのほうが音楽的にはすばらしいかも、オペラ的で。