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トップ > My ページ > ぴゅうたん さんのレビュー一覧
検索結果:12件中1件から12件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/01/25
なぜラザレフのショスタコシリーズはSACDではないのか? 是非SACDで再リリースして欲しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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12人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/03/08
1979年来年の音源ですが、解説によるとNHK収録とありますが、当時NHKがコンサート収録をしたというのは初耳です。NHKは野中ともよさんの通訳でインタビューの撮影が行われ、彼ら日本滞在時に放送されました。 1979年来日は日本テレビが武道館5日目の4月25日のステージを収録、約3年後に2回に分けてその一部が放送されました。ですので今回の音源はそちらではないでしょうか? NHKは1985年の東京公演3日目の代々木でのライヴを収録、放送しのちに商品化されました。 ともかく収録日を知りたいものです。
12人の方が、このレビューに「共感」しています。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/07/08
素晴らしい企画ですが、モノラルは入れて欲しくなかった。 これで買う気が失せた、、、。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/22
ベルリン・フィルでコンサートマスターを務めたエーリッヒ・レーンやチェロの首席アルトゥール・トレスターをはじめベルリン・フィルの少なくないメンバー(特に弦セクション)が戦後北ドイツ放送響に移りました。 フルトヴェングラーはこの時の客演でさぞかし旧交を温め幸せなひとときを過ごしたのではないかと想像します。 この日変奏曲と交響曲の間に前述のふたりをソロに迎えた「ドッペル・コンチェルト」が演奏されましたが、その録音がないのが惜しまれます。 演奏は所崩壊寸前までいくような危ない箇所もありますが、大変な燃焼度を誇りライヴに於けるフルトヴェングラーの面目躍如です。 特にコーダの圧倒的高揚感は聞きものです。 録音状態ですがさすがに本家が出すだけあり以前のTAHRA盤より音像がクリアです。 また、この曲はもちろんフルトヴェングラーの十八番なので録音も多くベルリン・フィル、ウィーン・フィルというふたつの手兵を含め最多記録の7つの楽団による録音が残されていてその聞き比べも楽しいと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/14
数限りなく聞いてきたブラ1の最高の1枚に巡り合えた。 サイトウキネンを見くびっていた。 すみませんでした。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/02
驚きの名演。とにかく一聴をお勧めします。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/05
ユニヴァーサルに移ってSHM-CD化するのは歓迎しますが、いっそのことSACDで発売して欲しかったです。 今後オリジナル・アルバムを是非SACD化してください。 すべて買いなおしますから。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/13
来日回数の多いカラヤン&ベルリン・フィルだが、 これほどの名演をよくぞ日本で披露してくれたものだ。 厳かで大きな山々を思わせる第1楽章から、活気と彫琢に満ちた第2楽章。 ゆるやかに上昇する第3楽章はまるで何かの鎮魂歌のよう。 そしてあくまで抑制を保ちつつ爆発する終楽章。 確かな手腕で各楽章を描き切るカラヤンの圧倒的才能が現実の音となって 聞く者の胸を打つ。 直前にアンプが故障し、名録音技師である若林氏が予備で持ってきていた というベータでの録音も不満はなくこの歴史的名演を心行くまで堪能できる。 日本の合唱団の水準の高さも目を見張る。 いくつもの奇跡が重なって実現したこの演奏のCD化に深く感謝したい。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/10
これもいいですがブランデンブルク協奏曲の第4〜6番の再発売を望みます。ユニバーサルはSACD撤退かと思ってましたが、継続されるのでしょうか? それにしても高いですね。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/10
買いそびれて廃盤でしたのでSACDによる再発は嬉しいのですが、この高価格はナゼゆえに? もっと情報が知りたいです。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。
18人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/24
大地を揺るがすような1番の冒頭から人生の諦観を思わせる4番まで一気に聴かせました。昨今の時流を反映した現在のベルリン・フィルとは違い重心のしっかりした音で、何より中域の充実ぶりはこのコンビならでは。聴いているこちらも所々で思わず力が入ってしまいます。やはりブラームスはこういう音、演奏で聞きたいです。
18人の方が、このレビューに「共感」しています。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/26
大地を揺るがすような冒頭から大河の流れを思わせるラストまで、この曲はこういう演奏で聴きたい。ハッタリなど微塵もない。
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