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またたび度々 さんのレビュー一覧 

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     2021/04/13

    田園と同じ調性を持つ、この交響曲は冒頭の3つ音が重要とされています(モットーと論じる書籍もある)。勿論、そうした状況を確認すること目的でしたが、なんと言っても第3楽章の名旋律の音符を確認したかったのが購入の第一目的でした。解説も読みたったので全音スコアを買いました。

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     2021/04/12

    この曲の冒頭で奏でられる哀愁満ちた美しい旋律。この旋律が僅か2つ音の上行と下降を交互に繰り返しているだけと言うのは一見しただけで分かる。芸術とはこうした域に達した物を言うのだろうと自覚させられた瞬間だった。全曲の完成度高い本作品をスコアを見ることで、名旋律一つ一つを目で見て確認する。音楽を楽しむ一つ手段と考える。

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     2021/04/12

    歓喜の喜びのメロディーを音符すると、こんな風になるんだ。まず、このスコア買って確認したのが歓喜のメロディーが始めて現れる箇所。ところで9番はベートヴェン交響曲中、唯一反復がないと感じている人がいるかも知れない。これはスケルツォ演奏しかた次第だ。第2楽章を見るとスケルツォ主部の前半、後半ともに反復指定がある。もちろんトリオ部にも。ちょうどこのスコアを買った頃、意中の2人の指揮者の全集が進行していて、ほぼ同時に9番の録音が発売された演奏時間だけでは判断できず、結局、行きつけのレコード店の店員さんを拝み倒して2人の演奏聴いてみた。2人とも良い演奏で2人とも反復が完全に実行されていれば両方買うつもりだったが、一方が前半のみ実行、もう一方は完全実行だったので後者のみを購入した。本当に最後の最後まで競り合った状況だった。スコアによって曲の全容を把握したが、同時にスコアの限界も知った印象に残っている書籍である。尚、第4楽章の声楽部も含めたトッティー部分は、流石にこのサイズでは厳しいところがある。

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     2021/04/11

    「のだめ」以来クラシックファン以外での知名度が上がった7番だが、このスコアを求めた時点で7番の愛用盤がなかったので、前提条件として第4楽章のすべての反復を実行しているディスクを求めようと考えた。当時、全集進行中の意中の指揮者の7番が発売されたので、演奏時間をチェック、恐らく前提条件をクリアしているだろうと踏んで購入。聴いてみたら正解だった。いわゆる音楽からではなくスコアからアプローチして購入に至った珍しいケースがベト7だった。

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     2021/04/11

    自分が愛聴しているベートーヴェンの交響曲は提示部の反復を含め、全ての指定されている反復を実行しているのだが、この曲の第4楽章は提示部の反復が行われているふしがない。スコアを見ると確かに反復の指定がないので、ふと胸を撫で下ろしたということがあった。やはり疑問が湧いた時はスコアを見るに限ると感じた。規模が小さい曲なので厚みも薄く、正にポケットスコアの見本のような書籍である。

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     2021/04/11

    ベートーヴェンのスコアを見て最も感銘を受けたのが第4楽章のオーケストレーションでした。嵐の情景を描いた稀代の名曲とされる音楽が、スコアを見ると実にシンプルかつ明快なオーケストレーションで書かれていると言う事実は音楽鑑賞だけでは得られないものです。現在では第1楽章の提示部反復を実施している演奏が多くなってますが、少し前までは反復未実行の演奏も多く、スコアを見て第1楽章の提示部の反復存在を確認出来たと言うこともありました。

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     2021/04/11

    故、羽田健太郎の著書「楽典」で運命の動機いかにしつこいく鳴っているか、譜面付きで説明されていましたが、それを読みながらスコアを開いて確認して「確かに」と納得しました。楽曲解説部分では運命の動機につても解説されてます。全曲、頭に入ったのでスコアを読み込んでみたりしました。第4楽章の展開部の第1楽章を連想される部分なんかはスコアを見たくなると最も感じた箇所でした。

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     2021/04/11

    コンパクトなザイズだけど、この曲の編成ならばトッティー部分でもごちゃごちゃせず読み取りに十分である。楽曲解説や作曲の経緯などは細かいが、うまくまとめられていると思う。ただし情報は昭和時点のものなので多少古い部分もある。平成以降に行われるようになった古楽演奏や古楽的アプローチについての言及はない。また、ベーレンライター版に関する記述も当然ない。
    長大で複雑な構造を持つ本作品、聴いていて何か迷ったり疑問が生じた時はスコア部分や解説部分を見ることで解決することもあるので解説部分の充実は常に必然性を感じている。

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     2021/03/18

    ヨーヨーマ/マゼールのCDも遅めのテンポだが、こちらはそれに輪をかけた遅さが特徴。第1楽章の速度を上げない終結は、その極地かもしれない。第3楽章の終わりは逆に極端な煽りがあったりと通り一遍にはいかない演奏になっている。バーンスタイン/IPOと言うとチャイコフスキーの管弦楽集の乾燥的な録音を思い出す方もいると思いますが、こちらはその心配は不要です。

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     2021/03/18

    ショルティー/CSOのコンビの黄金時代の絶頂期に録音されたCD(当時はLP全盛時代でしたが)。この作品の特徴と本コンビの特性が合致し、録音の良さも相まって素晴らしい内容に至っています。第2楽章はバーンスタインに迫る14分台とかなり遅めテンポ設定。第1楽章の主題が再現する部分では劇的で特徴ある表現がなされている。第4楽章の最後の部分はのけ反ってしまうかも。

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     2021/03/17

    この演奏は全般的に遅めのテンポを採っている。本来はきびきびとしたテンポで演奏されるように指定されているのだが、ゆったりしたテンポで演奏しても魅力を放つのは作品の出来が良いからだと思う。コバケンは第2楽章で極端にテンポを落としている。ハンガリー放送交響楽団は野太い感じの響きだが、作品のと相性は悪くないと感じる。第3楽章の感情的表現は印象に残ったのだが、終わり方が少し大人しいのが惜しまれる。録音も演奏も良いと思います。

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     2021/03/17

    タンホザーは録音の良さも手伝って良いですね。愛用盤になりました。さて、3番ですが、あまり印象には残りませんでした。なんでしょう。あっさりしすぎている?あっという間に終わりました。ヴァント/北ドイツ放送響やハイティンク/VPO(2稿)の終楽章のコーダーの壮麗さの前には・・・・。タンホザーは4つ星、3番は2つ星。

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     2021/03/17

    この曲はブルックナーの野望を垣間見るハチャメチャな作品のように思いますが、ショルティーはハチャメチャさをのそまま、CSOの刺激的なサウンド要素を加味しながら描いていると感じます。流石にリンツ稿なのでCSOの刺激性は後期の作品ほど炸裂はしませんが、それでも第3楽章の猛突進する緊迫感ある音楽は凄まじいです。いつも程ではないけと第4楽章ではパワーが炸裂し、次から次へと音楽が音楽が展開し、最後にまるで夜が明けるようにハ長調に転じてして明るさを取り戻すと言った具合で、ベートーヴェンからの伝統が引き継がれて、ブラームスの1番との類似性もあったりと一筋縄ではいきません。第1楽章の美しい第2主題はモーツアルトやハイドンの時代から60年余りを経て、新たな風が交響曲に吹き込まれたと感じる瞬間です。

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     2021/03/17

    このシリーズではワーグナーの作品も併録しているのですが、録音の良さも相まってか、これがまた良い演奏。4番は「金管を抑えた演奏+ネルソンス独自解釈」といった感じ。第2楽章の遅めのテンポ設定や各場面でのテンポの伸び縮など印象に残る。第1楽章の展開部終盤のコラール風楽節なども同様で、稿が違っている?と一瞬、思ってしまったほど(実際には1稿では、こんなものではなく明らかな違いがあるのだけど)。第4楽章は一般的な1880版なのだけど、ここはもう少し金管の突き抜けが欲しかった感じ。これがネルソンスの独自解釈だとすればそうなのだけと、ヴァント/BPOなんかを聴いている方には不足感を持つかもしれません。

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     2021/03/17

    最近はブルックナーのピアノ曲のCDもいくつか選べるようになっている。かつては白神の演奏のCDくらいしかなかったことを考えると恵まれた環境になっている。先に投稿された方がおしゃっているように「ランシエ=カドリール」のリズミカルで明るく、軽い音楽は天国的と言うか、シューベルトの素朴で明るい面を、とっくに飛び越している。「思い出」のように交響曲作曲家として一定の成果をあげた後の作品も興味深く聴くことができる。このCDではピアノ小品をより多く収録している点も好感を持てる。

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