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トップ > My ページ > Johannes さんのレビュー一覧
検索結果:12件中1件から12件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/04
音はなかなか厚いのだが、ヤーノシュ・シュタルケルに比較すると明瞭性に乏しく、あと一歩及ばない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/03
前半の盛り上がりである舞踏会もなかなかいいが、後半の終楽章がなかなか良い。この曲は小澤の第18番であり、ブーレーズのものと比較しても、引けを取らない。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/20
西本の演奏は実に美しい(チェコの土臭さはないが)。クーベリック、BPO のものと比較しても決して劣らない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/12
レヴァイン、CSOの演奏は強弱のメリハリが効いていて大変良いと思う。 強音(合唱)のときは迫力がある。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/03
西本さんの音楽は美しい。次に購入するドヴォルザークの交響曲第9番が楽しみである。女性指揮者は音楽の美しさを追求することも重要だと思える。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/19
ツィマーマン、バーンスタインのもの(録音1984年)に比べると迫力が足りないが、ピアノとオーケストラのバランスが一層とれているように思われる。このような交響的協奏曲では、オーケストラ主導型となり、ピアノとオーケストラのバランスをとるのは難しいことだと思われる。従って、素晴しい出来映えだと思われる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/06
夜の女王のアリアがあるから、購入したのであるが、他の曲も立派である。モーツァルトのオペラ・アリア集は、今までにボニーのものとバトルのものを持っているが、それらのものに劣らない。エクスルターテ・ユビラーテもボニーのものと互角である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/06
1台のピアノでオーケストラと合唱を再創造したものですが、出来の良さには驚かされます。シチェルバコフのピアノも立派で、大変満足しております。これで、第4番と第6番「田園」を除く、リストの編曲版が揃いました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/17
グリーグのこの種の音楽を聴くのは初めてであるが、弦楽四重奏曲もチェロ・ソナタも立派に仕上がっている。ドイツ・ロマン主義の亜流だとはとても思えない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/17
既存のバーンスタイン、VPO(録音1981)のものに比べると、抒情性もなければ渋さもない。それでも音楽として聴ける。しかし、やはりブラームスの特徴である渋さがないのがなんとなく淋しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/12
ブリテンの戦争レクイエムを聴くのはこれが始めてであるが、ソプラノ、テノールとバリトンがソロまたは二重唱で歌うところがあって面白い。ピーター・ピアーズ、フィッシャー=ディースカウの歌唱が素晴しい。レクイエムの割には音楽も素晴しく聴きがいがある。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/03
弦楽四重奏曲は曲の感じが何か物足りないが、ピアノ五重奏曲は立派である。 エルガーの室内楽は珍しいので、全般的に満足している。
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