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むらかみLv01 さんのレビュー一覧 

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     2009/09/13

    最近の曲とは趣向が異なる曲もあって、改めて聴いても面白いです。「Perfume」はライブバージョンよりもハードな感じがして、初めて聴いたとき盛り上がりました。中田さんは3人の年齢に合わせて曲を作るのが上手いと思います。

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     2009/09/13

    「Professor」は永遠の名曲です!!

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     2009/09/06

    「( )」の延長線上にあるような作品。あのアルバムの裏に描かれた子供は、収録された曲が名前を求めている様をあらわしているように感じられます。その中でただ3人、名前を与えられて「( )」の世界の外へ連れて行かれた「子供」、それが本作の「BABA」「TIKI」「DIDO」なのではないかと。可愛らしさと狂った恐ろしさが同居しているこの作品は、大人が何気なく暮らしている世界も子供には狂気じみた、不可解なものに映っているのかもしれないと思いました。童話は実は怖い、みたいな世界観の作品です。

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     2009/09/06

    「恋がしたい」がエモーショナルになっていて、そこが好き。名演です。

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     2009/09/05

    あっという間に最初から最後まで聴ける、スピード感のある曲だと思います。スピードといえば、アルバムが出てからこのニューシングルが出るまでのスピードも異様。すげえ、どうなってんの?

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     2009/09/05

     前作「GAME」は「強気なタイトルだなあ」って思ったけど、今作のタイトルを見て最初にイメージしたのは「三角定規」。文章に表すとすごくダサいんですが、「このアルバムでお前らの音楽を測ってやるぜ」みたいな、実に挑戦的なメッセージに思えました。前作はシーンやリスナーに挑む「勝負」、今作はシーンやリスナーに提示する「基準」の作品だと思います。
     実際、チャートで1位を取ったり武道館を経験するなどして知名度が前作以上に高まっただけに今作に対して悪い意味でのJ-POP化を危惧した人も少なくない気がするんですが、そんな中で出されたこの作品に「edge(しかも9分近くあるアルバムバージョン)」を入れてくるあたり、かなり強気ですよ。ホルモンの「ロッキンポ殺し」くらい威力あることを、Perfumeの立場、スタイルでやってるんだとすら思う。ということで少なくとも僕の不安は払拭されました。それでいてリスナーに受け入れられる様は本当に痛快。そうやって中田さんやPerfumeの3人は作品で我々にふっかけてくる「勝負」はなんだかとっても、受けて立ちたくなる。だからPerfumeが好きなんです。Perfumeが聴きたくなるんです。
     で、内容ですが、前作が「躍動感」のアルバムだとしたら今作は「スピード感」のアルバムだなと思います。曲構成の淀みのなさや曲間の取り方の巧みさはBPM云々以上にスピード感を感じさせてくれるという発見…いや、これは発明だと思う。アルバムを最初から通しで聴くとそのスピード感を堪能できますよ。
     そして、爽快なドライブの最後に見る夕陽みたいに、ラスト曲の「願い」が多幸感で包んでくれるというアルバム全体の構成にもグッと来ます。夕陽が沈むように「願い」が終わるとき、きっと夜(←この時期に書くと非常に示唆的な意味合いを持ってしまう表現ですが)を経てまた訪れる朝を待ちわびるようにPerfumeの新作を待ちわびてしまう事うけあいでございます。という事で、このアルバム「劵。まだの人はこんなレビュー読んでるヒマあったらはやく聴いてください!

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     2009/09/05

    初めて「GAME」というタイトルを知ったとき、すごく挑戦的なタイトルだと思いました。かつてない勢いを手にしたPerfumeがシーンに仕掛ける「GAME」。看板に偽りなしということで「さあ、かかってこいや」と云わんばかりの気迫がアルバム全編に漲っています。メロディー、先鋭性などにより、このアルバムに各々の仕方で「勝つ」ことが音楽を前進させるのでは?と感じるくらい、周囲の音楽にアプローチするアルバムだと思います。
    「Twinkle snow〜」を聴いたとき、かつてのThe Stone Rosesの躍動感にみんなが見出した希望ってこんな感じかなぁ?って思いました。聴くたびに胸が熱くなります。

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