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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2021/06/11

    カーメン・ドラゴン指揮、ハリウッド・ボウル交響楽団によるキャピトルへの録音の一連のシリーズの一つです。
    ノクターンとセレナードという2枚のアルバムを一枚にしたもので、題名通りの作品が収録されている。
    ドラゴンの演奏は幾つか演奏のタイプがあるが、これはクラシックを聴きやすく編曲した部類にあたり、弦楽をレガートをべたべたとかけたり、ポルタメントを多用したイージーリスニングに近い演奏となっている。
    流石にそのアレンジも古さを感じるようになったが、人によっては懐かしいアレンジと感じるかもしれない。
    オケはロサンゼルスで活躍するミュージシャンにより結成されたオケで、大多数がハリウッドの映画音楽に関わった奏者だとかで、大変に上手い。
    録音は年代を感じるが。

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     2021/06/10

    このCDはヨハン・シュトラウス2世の作品を集めたアルバム。
    ワルツとポルカを収録。
    演奏は、ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団、指揮はアルフレッド・ショルツである。
    ショルツの指揮という事で引っかかった人は彼が幽霊指揮者と言われているのを知っている人だろう、この演奏の本当の指揮者はカール・ミハルスキーとペーター・フォークだ。
    表記には問題あるが、演奏内容は至って真っ当なウィンナ・ワルツである。
    クレジットがいい加減なこの盤をあえてお勧めはしないが、安かったら、買っても良いと思う。

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     2021/06/09

    アンドレ・クリュイタンスが、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を振って録音したベートーヴェン交響曲全集より、第7番と第8番を収録したアルバム。
    この全集はベルリン・フィルの最初のベートーヴェン交響曲全集として知られるもの。
    まだカラヤンによって国際化する前のローカルな音色が残っていた時期の録音で、クリュイタンスの明るいサウンドと推進力のある演奏が良い。
    収録曲では8番が良い演奏だと思う。
    録音は時期相応。

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     2021/06/08

    チェコの指揮者、ヴァーツラフ・ターリヒがスプラフォンに吹き込んだ音源をCD化したもの。
    ドヴォルザークの小品を、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団とプラハ・ソロイスツ管弦楽団を振ったものだ。
    ターリヒのレパートリーの中で、スメタナと共にドヴォルザークは重要な作曲家だったはずであり、同曲異演も幾つかある。
    このCDはドヴォルザークの作品の中でも単独で演奏される作品が多いが、それでも隙のない演奏なのは見事だろう。
    端正な演奏が多いターリヒだが、謝肉祭はテンポを揺らしていて意外。
    録音は年代相応と言ったところ。

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     2021/06/07

    カーメン・ドラゴン指揮、ハリウッド・ボウル交響楽団の演奏で収録された音源の一つ。
    この盤では前半はオーケストラは歌うと題して、オペラのアリア等、声楽曲をオケのみで演奏したもの、後半はオーケストラのプロムナードと題して聴きやすい小品を収録している。
    ドラゴンはキャピトルの看板としてこのオケと多数の音源を残した人で、クラシック曲を聴きやすく演奏したり、ポピュラー曲をオケにしたりと、分野を問わず活躍した人である。
    この演奏もハリウッド・ボウル響の優れたアンサンブルと、ゴージャスな響きの演奏が古き良きアメリカを感じさせる良い演奏。
    録音は年代相応だが。

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     2021/06/06

    ユーリ・シモノフ指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録された、チャイコフスキー作品集。
    315円クラシックCDとして有名になったシリーズの一枚で、シリーズ中特に有名な音盤である。
    1812年の終結部に、大砲が打ち上がり、鐘が鳴らせれ、ここまでは普通だが、クライマックスに花火を使うという、大変ド派手なこの演奏、しかしその他の曲でもそうだが、重厚でどっしりとしたロシア的サウンドに、ロイヤル・フィルのまろやかなな音色が加わって、ただ派手なだけでは無い、しっかりとした演奏となっています。
    録音も良好。

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     2021/06/05

    ヤッシャ・ホーレンシュタインは戦後米VOXにクラシックの有名曲を録音しましたが、これもその1つ。
    ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団の演奏で収録されたもの。
    オケはウィーン交響楽団の変名であるらしい。
    ベートーヴェンの作品を収めた物で、メインは、運命の愛称で知られる交響曲第5番と田園の愛称で知られる第6番。
    あんまり知られてない音源であるが、どちらも中々の物で、淡々と進む音楽と説得力のある解釈、時々聴こえるウィーンの響きが聴きどころ。
    また、併せて収録された序曲も堂々とした充実した内容の演奏で聴かせてくれます。
    あまり知られた音源ではないですが、ベートーヴェンのファンなら持っておいて良い一枚ではないでしょうか。

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     2021/06/04

    上野隆史指揮、日本ニューフィルハーモニック管弦楽団の演奏で録音されたこのアルバム、同団活動30周年を記念してサントリーホールで開催されたライブ・コンサートを収録した内容です。
    同楽団の公式サイトによれば東京で10番目のプロオケとの事で、地道に活動していたみたいであるが、2010年の演奏会を最後に公式サイトは止まっており、検索してもこの年以降の活動は見られないのでこの頃に活動停止したようである。
    だとすれば、このCDは同オケの活動の末期の演奏と言える。
    CDは2枚に分かれており、1枚目はクラシックからの管弦楽曲が、2枚目にはオペラと大河ドラマのテーマに、そしてタイトルにもなった交響合唱組曲『ふるさと春夏秋冬』を収録している。
    演奏の方であるが、ライブということを考えても、良くも悪くも日本のオケらしさが出た生真面目な演奏。
    プロを名乗るだけあり一応最低限の水準の技術はあるし、聴きやすいとは言えるが、それは裏を返せば楽譜通りの安全運転でつまらない演奏と言える。
    ましてや有名曲中心となるとより躊躇。
    委嘱作品の丸山和範作祝典序曲『輝く地球』と前記、吉岡弘行作『ふるさと春夏秋冬』はこのCDしか聴けないのでこれ狙いか、珍しいオケ収集家とかでも無い限りお勧めしない。
    尚、ライナーには楽団員名簿や指揮者、ソリストの紹介、著名人によるお祝いの言葉が載っておりこの辺りは記念盤と言ったとこだろう。
    録音は普通。

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     2021/06/03

    ベルギーの楽譜出版社、ハファバラ・ミュージックの参考音源集。
    比較的高い難易度を集めたマスターピースシリーズというのもありますがこの盤は、低難易度から高難易度までのグレードの作品を集めた新譜集となっており、作品の質はばらつきがあるのが特徴です。
    この8集は前半はオリジナルとクラシックの簡易アレンジ、後半は低難易度のオリジナル曲を集めた内容となっています。
    全体的に物足りない曲が多く、個人的にはハズレの選曲でした。
    演奏するのは、ペーテル・スネリンクス上級中尉指揮、ベルギー王立海軍軍楽隊。
    同軍楽隊はかつてハファバラに数々の録音を残しています。
    これもその一つで、飛び抜けた名演こそないですが、軍楽隊らしい安定した演奏は安心して聴けるでしょう。
    ライナーは演奏者紹介の必要最小限の事しか書いておらず、楽曲解説などはありません。
    録音年は不明(但し発売は2000年なのでその頃でしょう)ですが、音質は良好です。

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     2021/06/02

    フランツ・レハールの知られざる喜歌劇をリリースしているCPOから出た、喜歌劇『フラスキータ』の全曲盤である。
    この作品、第2幕で歌われるセレナーデはわりかし有名なのだが、その他の歌はほとんど知られてないと言って良いだろう。
    また録音自体も多くなく、聴く機会がないと言うのも大きいかもしれない。
    しかしレハールの筆が絶好調の時に書かれただけあり、随所に美しいメロディが出てくる。
    また様々な舞曲が使われており、舞台で見ればなかなか楽しいのかもしれない。
    演奏は、ヴィンツェンツ・プラクスマラー指揮、フランツ・レハール管弦楽団、レハール祝祭合唱団による。
    まさにレハールを演奏するための団体である。
    それだけに演奏自体はなかなかのもので、現在ほぼ唯一の現役盤であるが、作品を充分楽しめる演奏となっている。
    歌手も問題ない。
    録音は2010年に録音されたもので、音質良好である。

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     2021/06/01

    ロンドンをテーマにした音楽を、イギリス近衛騎兵ブルース&ロイヤルズ軍楽隊が演奏したもの。
    指揮者の記載はないが、使用譜を見るからに、R.トムリンソン少佐時代のものではないかと思う。
    コーツの行進曲に始まり、ロンドンゆかりの作曲家や作品が次々と出てくる。
    演奏はお国ものという事もあるだろうか、どれも手慣れた良い演奏と言えるのではないだろうか。
    ただ、トラック処理が甘く、細やかなトラック処理がされていないのが残念。
    また廉価盤らしく解説書などはなく、少々雑な作りだ。
    原盤はMMのようで、程よく残響のある音である。

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     2021/05/31

    映画音楽には時々、ピアノと管弦楽のために書かれたスコアがあったりするがこのCDは、その手の作品を集めたアルバムである。
    演奏はBBCコンサート管弦楽団、指揮はギャビン・サザーランド、クリストファー・ウォーレン=グリーン。
    意外とこういうアルバムは出回っていてるが、このCDには映画音楽だけではなく、テレビドラマのテーマも収録されていたりするのが特徴。
    特に最後の傲慢と偏見はBBCのオケが演奏したからこその選曲だろう。
    その他、ショスタコの忘れ難き1919年の収録は珍しい。
    ピアノのリシッツァはウクライナ出身ですでに何枚か録音のあるピアニストだそうだが、聴くのはこれが初めて。
    どちらかと言うとクラシックスタイルの弾き方なので、クラシカル・スコアの出来はなかなかのもの。
    その他の曲は、曲が似たり寄ったりというためもあるが、少々退屈な時もある。
    指揮者は共に映画音楽を得意とする人物で、BBCコンサート管弦楽団も、この手の作品には慣れており、伴奏は良い意味で軽く、聴きやすい演奏。
    またデッカの録音なので音質も良好。

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     2021/05/29

    ハファブラ・ミュージックの作品第48集です。
    ベルギーの出版社ハファブラの参考演奏で、毎年一枚は出ています。
    高グレードを集めたマスターピースというシリーズもありますが、このCDはグレード3〜5あたりの作品を行進曲や映画音楽、ポピュラーに吹奏楽オリジナルと様々な分野の曲を集めた内容となっています。
    そのため作品の出来は様々ですが、知られてない曲だと、リンケのシャム警備隊行進曲、ガランテの成層圏の旅、ウェニャンのスプリング・マーチあたりは良い作品です。
    演奏はアド・ホック・ウィンド・オーケストラ、指揮はジャン=ピエール・ヘック、ハルディ・メルテンス(T.6、8)
    指揮者はいずれも作曲家としても活躍している人物で、このCDでも自作自演しています。
    演奏団体はハファブラ以外で見た事がない事やその名前から、録音用の団体なのでしょう。
    しかし腕前は中々上手であり、どれも安定した演奏(強いていうならポップ系の曲が苦手な印象)を繰り広げています。
    例えば上記のガランテなどはハリウッド映画顔負けの華やかなオーケストレーションがされていますが、それを見事に吹ききっています。
    録音年は不明ですが、音質は良好。

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     2021/05/28

    ハンス・キンドラーはオランダ生まれ、最初はドイツなどでチェリストとして活躍、アメリカへの演奏旅行中に第1次世界大戦が勃発、ヨーロッパに帰国出来なくなりフィラデルフィア管弦楽団のチェリストに転身、後に指揮者に転じ、このCDで振っているワシントン・ナショナル交響楽団を設立、初代指揮者に就任した。
    RCAに1940年頃に録音しており、中にはチャイコフスキーの交響曲第3番の完全版世界初録音なんてものあったりするが、同じく世界初録音曲ばかりを集めたのがこれ。
    大雑把に分けて前半はバロック、真ん中はスラヴ圏の作曲家、後半は録音登場のアメリカの作曲家の作品を収録している。
    バロック曲は当時主力であった近代的に直された譜面で演奏されており、ピリオド楽器主力の今日では珍しい。
    スラヴ圏の作曲家ではヴァインベルガーのチェコ狂詩曲の収録が珍しい。
    アメリカの作曲家はその大半がこんにちでは演奏機会の少ないもの。
    キンドラーの演奏は非常に整えられた端正な演奏であるが、それ以外は特にと言った演奏で良くも悪くも個性的な演奏が多かった中では平凡な出来。
    復刻は悪くないが、基本的にはマニア向きだろう。

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     2021/05/27

    エイヴィン・グローヴェンはノルウェーの近代の作曲家。
    知名度ははっきり言ってそこまでないと思われるが、質の高い作品を残した事で知られる。
    ここではグローヴェンの交響曲を取り上げており、既に他のレーベルで録音されてはいるが、数えるぐらいしか録音がないため貴重なもの。
    その作風はノルウェーの民族的な所と都会的な部分を併せ持った調性的な聴きやすい音楽である。
    作品としては上記の特徴を併せ持ち、壮大な映画音楽的な1番が聴きどころだと思う。
    演奏は、ペーテル・シルヴァイ指揮、クリスチャンサン交響楽団。
    作品の魅力を丁寧に引き出した好演奏で、オケもよく鳴っており安心して聴けます。
    グローヴェンの作品には他にヤラルヨード序曲という作品がナクソスにあり(ノルウェーのクラシック名曲集第2集に収録、品番8557018)それを気に入った人はこちらもおすすめ。
    2017年に録音されたもので、録音も良好。

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