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　2006/03/11

今週ついに先週9位から大幅ジャンプアップしSEAN PAUL,ついにはJAMES BLUNTを蹴落とし１位を獲得したSO SICK。ｱﾙﾊﾞﾑも１位獲得と好発進。ガンバレ。

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　2006/03/06

TRIBUTE TO TRF収録のｺﾞｽﾍﾟﾙﾊﾞﾗｰﾄﾞJOYのｶｳﾞｧの評価。ｽﾄﾘﾝｸﾞｽを更に加え、TRFのYUKIをバックボーカルに迎え荘厳かつ神々しいまでに歌い上げる激情型ﾊﾞﾗｰﾄﾞに仕上げた手腕はさすがです。

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　2006/02/20

ここ最近のﾎﾟｯﾌﾟｽ路線からの彼女からはいわゆる“白い”ものを感じとって想定内の安心感を受けていました｡しかし､このKIRAKUNIから溢れる“黒い”躍動感と彼女のｽｷﾙの高さを再確認する次第。次作への期待感を増幅させるにたる作品｡

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　2006/02/14

ｵﾘｼﾞﾅﾙはTRANCE RAVE系な♀voだがやはり推したいのはCyber系なPARA X rmx。高揚感、恍惚感のある音色に♀voが絡むと間違いない仕上がりに・・・。最近この手のエピック系の激減に一筋のヒカリ。

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　2006/01/17

Pro.PAUL MASTERSONにRemixがYOMANDAとあるので極上のトランスナンバーと期待するもオリジナルもリミックスもなんてこたない普通のハウスと肩透かし・・・一時期のトランスクリエーターはあの隆盛期のみに活躍してはおいしい果実を貪るだけだったのだろうか・・・

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　2006/01/02

Cyber全盛期に於いてバツグンの破壊力をもってクラブで鳴り響いた彼らの曲も、Cyber衰退の一途とともに活動停止に近い状態。RAMON ZENKERよ。Cyber Xではなくここらでオリジナルで復活の狼煙を・・

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　2006/01/02

評価の別れるところ。EXILEとして今、発表するタイミングはわかるのですが、彼らが本来もつブラックミュージックとしての旨味を凝縮した楽曲が聴きたいのも事実。それを今、安室嬢が体現しているので彼らにも革新性に富んだものを・・・

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　2005/12/31

一度制作陣を総入れ替えしたIAN VAN DAHL｡そのｳﾞｫｰｶﾘｽﾄがもう一度再ﾀｯｸﾞを組んで挑むﾄﾗﾝｽﾅﾝﾊﾞｰ｡楽曲はやはり初期IVNの流れを汲む激情ﾄﾗﾝｽ｡ﾘﾐｯｸｽにもMEGARA等を投入するﾁｶﾗのいれよう｡失われつつあるﾍﾞﾙｷﾞｰ産ﾄﾗﾝｽの復活の狼煙となる一撃｡

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　2005/12/31

US盤は1st収録曲もしっかりあるし、MORE THAN A WOMANのJOEとのDUET verという12inchのみのレアもありでいい選曲になっていいですよ。HOUSE REMIXというごまかしもないし・・・

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　2005/12/15

BABYFACE&UNDERDOGやBRIAN MCKNIGHT等その筋のｼｪﾌが新人をうまく料理できたアルバム。ｼｪﾌ達のｶﾗｰと調和する彼の声は濃厚な味わい。UNCHAINED MELODYのｶｳﾞｧとｹﾘｰとの狂おしい程のﾃﾞｭｴｯﾄは悶絶デス。

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　2005/12/08

彼の作風が好きな僕（ANGELIC,JURGEN VRIES）にとっては、その彼の全貌が明らかになる！と楽しみです｡LET THE LIGHT〜は嬉しい｡KOGLINとのｺﾗﾎﾞWAITINGは欲しかったな〜｡でもｸｵﾘﾃｨｰは保障されてるも同然｡

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　2005/12/01

初めて雅俊さんの曲を買いました。優しい空気とふくよかな楽曲が放つ輪郭、彼の慈愛に満ちた声が普遍に皆のココロに触れる曲だと思いました。

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　2005/11/28

NASとのコラボ、I'm In Love Again は？普通にNASの曲の上で歌ってる感じで逆にASHANTIが招かれてるよう。バキバキのHIPHOP。これは正規収録して欲しい！！

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　2005/11/28

歌ものとの相性がバツグンの彼のベスト！少し前にプロモリリースされたMARY J.BLIGEとの再コラボ｢STREET RISED ME｣は収録されないのかな？RAINY DAYZとほぼ同じ作りだから？ともかく新曲にも期待！

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　2005/11/08

SCOTT STORCHをﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰに迎え、AMERIE&FAT JOEを招聘したわりに凡庸なつくり。J-LOの成功を意識しすぎてラテン系の風味くらいなウワモノがのるだけ。もう少しハジケたラテンR&Bを作ってほしかった。旬な人たちとのコラボなだけに(￣〜￣)ξ