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PSYCHO村上 さんのレビュー一覧 

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     2009/06/06

    内容は、Berryz工房と℃-uteが様々な対決をする、ゲームやクイズを中心とした流れ。テレビ番組だけあって、これがなかなか面白い。今となっては少々懐かしい、08年のBerryz工房と℃-uteの合同ツアーのリハーサル・舞台裏の様子も収録。華やかな表舞台のみに焦点が当りがちだが、真剣なリハーサル風景を観て、メンバーは全員がプロの歌手であるという事実を再確認させられた。真野恵里菜は、合間合間のイメージカットの出演で、ゲーム本編には参加していない。最後には、菅谷梨沙子が歌う「ひと夏の経験」を収録。

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     2009/06/06

    明るい曲と、アルバム「Buono!2」で見せた、しっとりとした曲を聴かせる前半、バンドと合流し、ロックな楽曲で攻め立てる後半。最初から最後まで、Buono!がこれまでにリリースした素晴らしい楽曲が次から次へと繰り出され、正にパンチを食らわされて、ヘロヘロになった所にまたパンチ!というセットリストだ。MCが時折、寒々しいのは何とかして欲しいが、この素晴らしいライヴを東京のみならず、全国で是非!

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     2009/06/06

    質の高い作品を作り、新生ストラトヴァリウスは帰って来た。アップテンポ〜スピード曲、起伏に富んだ大作、バラードと全体を通してバランスのとれた作品象に仕上がっており、美しいアートワークも見逃がせない。作曲にも参加している、新加入のマティアス・クピアイネン(g)は、典型的な様式美ギタリストでは無く、独自のスタイルで新たなカラーをバンドに持ち込んだ気がする。

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     2009/06/06

    ティモ・トルキのプロジェクトの2作目。ストラトヴァリウスを脱退し、今後はこれを本業として活動して行くと思われる。これまで基本的に、スピードメタルを身の上として来たティモ・トルキだが、このバンドではストラトヴァリウス的な物を期待して聴いてはいけない。全体を通して、ミドル〜スロー・テンポな曲が大半を占め、部分によっては実験的な試みをしているようなパートもある。何はともあれ、アーティストとして新たな道を歩き出した、ティモ・トルキの成功を祈りたい。

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     2009/06/06

    収録曲は、インド、オーストラリア、ブラジル、アメリカ等、世界各地で録音されたテイクが使用されており、特筆点としては「THE TROOPER」で千葉公演の音源が使用されている点だろうか。通常のライヴ盤と違い、1曲ごとにフェイドアウトされているので、流れが断ち切られる感じもするが、あくまで映画のサントラという事を考えると仕方無い。 「暗黒の航海」「パワースレイヴ」のような名曲が、トリプルギター効果により「死霊復活」とは違った表情を見せている所も素晴らしい。新アルバムが出るまでの間、本作を聴いてシビれましょう。

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     2009/06/06

    世界的バンドのヴォーカリストが、自ら飛行機を操縦しツアーするなんて話は他に聞いた事が無い。その奇想天外、度肝を抜くスケールで行われたツアーの記録映画がDISC1。旅の様子や、メンバーのインタビュー他、あの最強のライヴを支えるスタッフの、プロフェッショナルな仕事ぶりにも脱帽。 DISC2は、ライヴ映像を収録。通常のライヴ作品なら、表舞台のみの映像だが、本作は随所にステージ裏で待機するメンバー、巨大エディを操作するスタッフの様子など、こちらもドキュメンタリー色のある映像だ。

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     2009/05/22

    前作に引き続き今作も、ジョー=正統派ハードロックを歌うシンガーという、そのイメージを具現化した作品と言える。イントロの、煌びやかなキーボードが印象的な@を筆頭に、前作をレヴェルアップさせたような素晴らしい曲が満載。Cは、今作のハイライトの1曲と言える。ラストの美しいバラードJも感動的で、このプロジェクトならではの、名曲揃い。ジョーの歌声の素晴らしさを再確認すると共に、デニス・ワードの才能にも脱帽。

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     2009/05/22

    邪悪なジャケット、そして悪魔に支配され、奴隷と化した人間を描いた内ジャケットの世界を前面にサウンドに押し出したような、ダークでへヴィなリフが、スローテンポの曲に乗って不気味に展開する。とにかく邪悪。全面でへヴィな作品だ。その反面、Cのようなキャッチーなサビを配した曲や、Dの、終盤でアコースティックギターを使用した美しいパートもある。「Die Young」を思わせるFも収録。 60歳はとっくに超えているロニー・ジェームス・ディオ(Vo)の歌唱力は驚異的である。この男だけは生涯が全盛期であり続けている!

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     2009/05/22

    正にベストな作品。 AC等、B面にしておくには勿体ないぐらいの優れた曲が、再び日の目を浴びる日が来て嬉しい限り。全体を通して聴いて、これまで久住が発表してきた楽曲は、どれも聴き手の印象に残るポイントが必ずあり、1曲1曲が非常に考え込まれて作られている事に気付いた。 音源としては、既に発売済みの音を寄せ集めているだけなので、今までの作品を全て持っている人にとっては、いまひとつ目玉商品と言えるポイントが無いが、これ1枚でこれまでの曲のほとんどが聴けるというのはお得な話だ。

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     2009/05/22

    39thシングル。 @の魅力は、何と言っても楽曲その物の良さ、メロディの質の高さである。理屈や理論を超越した、素晴らしい楽曲が収められている。 Aは、勢いのあるタイトルから「ここにいるぜぇ!」タイプの曲を勝手に予想していたが、実際はへヴィなギターとテクノサウンドが調和したミドルテンポの曲だった。デジタル化された「NATURE IS GOOD!」とでも言うべきか。 ハロプロやアイドルのファンという枠を超えて、一般市場にも通用する名作だ。

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     2009/05/22

    PVを収録したDVD。 けたたましく点滅する「ByeByeBye!」と書かれたライトをバックに、銀ピカ(金では無く、銀)のスタジオでの、切れの良いダンスショットを中心に、合間に曲のその部分を歌っている主要メンバーのアップが盛り込まれている。アップのショットは、衣装・背景違いである。 メインPVの他に、同曲のclose-up verを収録。このように、何ヴァージョンものショットを撮影し、1つのPV作品が完成されていくという過程が興味深い。

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     2009/05/22

    7thシングル。 音楽性の幅を広げ、しっとりとした要素も提示してたアルバム「BUONO!2」の次に出る曲という事で、多少なり、その影響が出るかと予想していたら意外や意外。@は、角の立つギターリフと超音波の如きキーボードが、疾走するリズム上で炸裂する、BUONO!史上最もハードな曲であった。ギターソロは、勢い任せで構成美は感じられないが、それが逆に曲のハードさを助長している。 Aは、「マイラブ」+「じゃなきゃもったいないっ!」といった感じのロックナンバーだが、@と続けて聴くと、こちらは随分柔らかく聴こえる。

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     2009/05/22

    メジャー2枚目のシングル。@は、夏をイメージしたアップテンポな曲で、イントロの軽快なピアノに続き「夏」という単語を繰り返す辺りが、聴き手の印象に残るパートでもある。Aは、意外や意外。BUONO!の「ロッタラ ロッタラ」を思わせる、70年代的で古風なギターリフが特徴の、コミカルな曲。真野氏の新たな一面だ。

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