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蝶々不安定 さんのレビュー一覧 

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     2011/04/30

    静寂轟音のパターンにスピードとリズムが加わってノリが良くなり、過去の作品に比べ聞きやすい曲が多い。光と闇を同時に感じさせるノイズ/ハーモニーは、彼らにしか出せない。

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     2011/04/30

    #3、#5、#8が特に好い。リアムの声のダイレクト感は永遠。チャリティーコンサートありがとう!

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     2011/02/19

    最高。前作から正統進化してる。#3のLittle by little、#5のLotus Flowerは聴いたことのないような新しい一面。#6のCodexはレディオヘッド王道の極上メロディー。販売形態は、まず2月19日にサイトでダウンロード(MP3かWAV)購入できるようになり、その後3月下旬にCDが発売される。またサイトでは5月9日から順次配送されるニュースペーパー・アルバムなるものも用意された。日本版、ブルースペックCDってどうなんでしょう?

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     2010/11/14

    ↓のまるこさんの言っている事にほぼ同感。ノラ・ジョーンズ、ショーン・マーシャルが好きなので購入。しかし見返すことは多くないでしょう。街の灯りがぼんやりとするように、物語の筋もぼんやりしているが、寂しいような切ないような、それでいて温かい感覚が確実に残っている。う〜ん、この監督のテイストだとしたら、ファンになり損ねた気分です。ちなみにナタリー・ポートマンはタイプではない。悪しからず。

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     2010/11/14

    武闘派のシャーロック・ホームズ登場!!!お子様に是非!って感じでした。

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     2010/11/14

    ジョニー・デップのファンであっても、この映画の内容から満足感を得るのは難しいでしょう。まず銀行強盗というのが、現代の大人の日本人として、ピンとこないせいで、ラストに感じるはずだったカタストロフィーは皆無。ドンパチやる有名俳優と綺麗な女優が好きなら◎。
    数年経て、デップファンにデリンジャー知ってると尋ねて、果たして何人答えられるだろう?そのとき日本でのデリンジャーの伝説は終わる・・・

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     2010/11/14

    有名ではない役者を使い、チープな感じで始まり、期待はずれかなと思いかけた刹那、爆発とともに、常に死と隣り合わせの戦場の緊迫感に満ちた物語が始まる。爆弾処理という地味な作業に英雄的な脚光をあて、その光が強まるほど見る者に戦争の虚しさを訴えかける見事な構成。役者が有名じゃない点が、リアリティを増幅させているのだが、マット・デイモン辺りが主人公だったら、個人的にはもっと好きな作品になっていただろう・・・惜しい!

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     2010/11/14

    娯楽性の高い「カントリー・ホラー」映画。パッケージの3人ともキャラが立っていて、その中でも殺し屋シガーの薄気味悪い存在感は圧倒的。荒野の埃っぽさと、どこか沈んだ街並み・・・2人の対決と、それを追うはめになった保安官。みどころ満載で純粋に愉しめる上質の映画。

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     2010/10/20

    black and blueが延々と続いているような錯覚に陥る。超ヘヴィな轟音ギターノイズ連発。破綻しそうで、そうならないのはヤング先生の年期のなせる業か?この弾き方で、光すら感じさせる清々しい音になるのは不思議。Kevin Shieldsとは違う轟音フィードバックギター。未開の地を進んで行くヤング先生の背中を見失うなかれ!#4と#7の極メロがいい感じでサンドされているので、ノイジーな曲と引き立て合いながら、アルバム全体のバランスがとれ、飽きさせない。

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     2010/10/20

    思春期を迎え、そして越えていく「痛み」と、それを「癒し」てくれるsalyuの歌声。いじめ、少年犯罪、自殺。脆くて傷つき易く、行動はエスカレートして歯止めがきかない・・・誰もが通過した中学校の頃の時間が、このCDに封じ込められている。だから聴くたびに、シンプルで美しいメロディーと同居する「痛み」と「癒し」が、過去を想起させ、苦しくも優しい気持ちにさせる。時代を鋭角で切り取りつつも普遍的な一枚。

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     2010/08/24

    ビーズがロックに変わった一曲、ロンゲに短パンにシャウト。それまでの、ちょっと作られたようなインテリホストっぽい時代を通り抜けて、イメージがリセットされた。このようなリスクテイクは、実力のあるグループしかできない。その意味でもカッコいい二人です。

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     2010/08/24

    切れ味鋭いギター&ボーカル、当時衝撃を受けたこの曲名、態度を含めてそうとうROCKを楽しんでいるように感じる。カッコつけなくても、カッコいい事を思い知らされた。コナン見ていたチビッ子も、いきなり実写の大人が出てきて、こんなハードな曲聴かされた日にゃ、驚いたろうな・・・

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     2010/04/25

    ほとんどが女性Voの爽快で軽快なアルバム。どの曲も甘すぎない声のクールなポップ。ジャケ写のように春夏にぴったりの曲ばかりで、最初から最後までHere Lies Loveという温かい雰囲気が漂っている。2人の名前から入った人には(私はskintの方ですが)ちょっとイメージが違うかもしれません。それにしても、この夫人にしようという着想に痺れます(よね?)。大袈裟に言えば、もしかするとSgt.以降で最も確立されたコンセプトアルバムかもしれません。ロックで飽和した耳にとても心地よい音楽。ドライブにも、ランニングにも、サイクリングにも合いそう。前髪の盛り方も痺れるなぁ。

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     2010/01/06

    アナログ版と動画サイトくらいでしか聴けなかったので、待ちに待っっていました。ジョンのHPでも在庫切れだったし、うれしい限りです。バンド脱退後のジョンのソロと、このAtaxiaの動向が気になるところです。Mars Voltaへの参加等々、最高のギターを聴く機会が増えることを期待します。

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     2009/11/05

    グランジの終焉。僕にとっての、グランジのエンドロールに流れる「9曲」。最高に甘く切なく、そして激しい。流行と次の流行の間で、行き場を失ってしまったように見えて、アルバム自体に感情移入せずにはいられない。ほとんど全ての曲で、Vo.の高音とSHOUTに陶酔できるんじゃないでしょうか?メジャー過ぎず、だけどマイナーでもマニアックでもない、Sunny Day。Lp2は完璧なROCK ALBUMの中の一つ。最高。

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