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　2020/11/22

Blu-rayはやはり元のマスター映像の欠損部分が多く、静止画とカメラ映像なしというメッセージが表示されるシーンが気になります。また映像と音声のシンクロが微妙にずれている部分があります。

とは言え、今回発掘された音源も多くアーカイブとしては貴重ですね。演奏自体はこの後の「ワイト島」よりもシャープでまとまりがあると思います。

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　2020/07/19

2016年に同じレーベルから「SAN ANTONIO ROSE」のタイトルでリリースされていた音源です。
タイトルとジャケをを変更してリイシューされただけです。
音質はそれなりですが演奏は良いですね。

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　2013/03/17

音質はブートレグ並です。

　スティーブ・ペリー加入前のまだ産業ロックしてない頃のライブです。
貴重な音源ですが、ライナーノーツに記載されているようにＦＭ放送のものです。
音源をそのままマスターに使ったのではなく、カセットテープ等で
エアチェックしたものと思われます。音質はそれ位悪いです。

メンバーの演奏レベルは高いですが、曲の出来もいまいちだし正式な音源ではない事も残念です。

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　2010/06/19

　他の方が書いているように「Track01」のイントロは入ってません。しかし内容は申し分なくさすが「Rockpalast」！画質も音質も最高です。
1stアルバムのリリース直後で演奏のテンションも高いし、亡きコージーの勇姿も見れるし文句のつけようがありません。毎度不安なゲイリーの音程も安定しており、UFOの４曲以外は問題なしです。
余談ですが、ポール・レイモンドがキーボードとギター兼務なのに「イン・トゥ・ジ・アリーナ」ではギタリストがもう一人弾いてます。
ジャケット写真がモノクロですが映像はカラーなのでご心配なく！
MSGは映像が非常に少ないのでこの作品は必須アイテムです。