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m326 さんのレビュー一覧 

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     2014/09/10

    LP時代に愛聴したこの録音が高音質のCDで再び聴けるのは嬉しい。プラチナSHMなるものがどの程度音質に寄与しているのかわからないが、オケの各楽器の分離も明瞭でヒスノイズや歪みも少ない。若いときにこの演奏のLPを繰り返し聴いたためか、その後他のアーティストの同曲(ドヴォルザーク)の演奏を聴いてもなにかしら違和感を感じてしまうほど、この録音のインパクトは大きかった。カラヤンは、ドヴォルザークのこの曲を、協奏曲というよりは、チェロのソロ付きの交響曲として演奏しているかのようで、ときにオケがソロにかぶってしまっているように聞こえる。演奏自体のバランスがそうなのか、ミキシングの問題かわからないが、たぶん前者の要素が大きいだろう。それでもなお、ロストロポーヴィチのチェロは張りと独特の艶のある音色で、ヴァイオリン的な華やかささえもってダイナミックに全曲を駆け抜ける。やはり、凄いな…

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     2014/08/03

    どの曲もエネルギーにあふれ、音の一粒一粒がまばゆい輝きを放っている。とくに「アッピア街道の松」は圧巻。これまであまり聴いたことがなかった「祭」「噴水」も素晴らしい曲であることを実感させられた。日本では若手指揮者は評価されない傾向があるが、一人でも多くの人に聴いて欲しい演奏だ。

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     2012/11/17

    最初にロットの交響曲を聴いたのはヴァイグレ/ミュンヘン放送管弦楽団のCDであった。詳細な資料がついており、たいへん価値のあるCDだが、音楽はなんとなく一貫性のない、支離滅裂なものに感じられ、正直あまりピンとこなかった。しかし、このP.ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団の演奏を聴いて驚いた。とにかく音楽が最初から最後まで美しく輝いている。(頻用されるトライアングルは音量を抑えて、あまり耳障りにならないよう考慮されている。)この演奏を聴いて、弱冠22歳でこれだけの作品を創り上げたロットが天才であったことが初めて理解できた気がする。完成されてはいないが、ひたすら霊感の赴くままに創り上げられた、極めて純粋無垢で貴重な作品だ。この交響曲がもっと広く演奏されるようになることを望む。

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     2012/11/17

    最初にロットの交響曲を聴いたのはヴァイグレ/ミュンヘン放送管弦楽団のCDであった。詳細な資料がついており、たいへん価値のあるCDだが、音楽はなんとなく一貫性のない、支離滅裂なものに感じられ、正直あまりピンとこなかった。しかし、このP.ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団の演奏を聴いて驚いた。とにかく音楽が最初から最後まで美しく輝いている。(頻用されるトライアングルは音量を抑えて、あまり耳障りにならないよう考慮されている。)この演奏を聴いて、弱冠22歳でこれだけの作品を創り上げたロットが天才であったことが初めて理解できた気がする。完成されてはいないが、ひたすら霊感の赴くままに創り上げられた、極めて純粋無垢で貴重な作品だ。この交響曲がもっと広く演奏されるようになることを望む。

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     2012/10/21

    たいへんに美しく整った演奏。録音も直接音と間接音のブレンドが絶妙で聴き疲れしない。だけど何故か心に響いてくるものがない。。。セッション録音のようだが、ライブならもっと印象が違うのだろうか?

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     2012/10/13

    このコンビのブルックナーシリーズは、サウンドがやはり素晴らしい。この8番は初稿による演奏ではないようだが、初稿の演奏をSACDで聴きたい。ボッシュはニュルンベルク国立劇場に移籍したということなので、難しいかな。。。

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     2012/06/02

    いままでなんとなく近寄りがたい雰囲気のあったシベリウスの交響曲に小生を最初に引き寄せてくれたのは、ベルグルンド/ヘルシンキ・フィルの1番と6番だった。このヨーロッパ室内管とのCDでは、シベリウスの交響曲全曲の姿を細部に至るまで明瞭に「見せて」くれる。ヘルシンキ・フィルとのCDが70mmフィルム映画なら、このヨーロッパ室内管との録音はまるでデジタル・フルハイビジョンのようだ。ボックスの一部に傷があったり、ケースの中でCDが一枚宙に浮いていたが、演奏が素晴らしすぎるのでまあ許そう。

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     2012/06/02

    メンデルスゾーンにオルガン曲があることすら知らなかった小生にその魅力を教えてくれた。演奏は繊細さを感じさせるもので、オルガンの音が苦手、というひとにも楽しめるのでは?

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     2012/02/01

    ノイマン/チェコフィル1975年録音の我が祖国、特にモルダウは何度聴いても飽きさせない、まさにお手本中のお手本ともいうべき名演。奇を衒った演出はいっさいなく、スコアの音符をひとつひとつ律儀に丁寧に現実音に翻訳していく。聴くたびにこの曲の魅力を再認識させる。今回シングルレイヤーSACD化で、より音質がクリアになり、各楽器が鮮明に浮かび上がる。ただスプラフォンの音源がそうなのであろうが、弦の音質が硬質で、低音の量感が不足している。それだけが残念でならない。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/10

    ピリオド楽器/ピリオド奏法かどうかは、問題ではなく、名演奏は時代を超えて名演奏だということを教えてくれる1枚。SACDシングルレイヤーの音質も極上。

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     2011/10/12

    購入してしばらく「ホルベアの時代より」しか聴いていなかったのですが、もっと早く全曲ちゃんと聴くべきだった。弦楽合奏がこれほど豊かな響きだとは・・・加えてどの曲もメロディーが美しい。聴いていて幸せになれる一枚だと思います。

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     2011/09/01

    もともとピアノ曲はあまり聴いてこなかったのだが、たまたまこのCDを聴く機会を得た。クラシックのピアニストというと、音楽を表現することはそっちのけで、いかに速く正確に弾いてみせるかにエネルギーを注ぐ傾向があって(小生の偏見です)、聴いていて落ち着いて音楽に浸れない気がしていた。このピアニストの演奏は全く違う。ゆっくり弾いているわけではないのだが、ひとつひとつの音を丁寧に扱い、骨太でありながら透明感のある深い響きで、壮大な建築物を築き上げていくようだ。力強いが、それでいて繊細で、聴き手を包み込んで癒やすような気品がある。小生のような、ピアノ曲をあまり聴いてこなかった方に、特に聴いて欲しい一枚だ。

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     2011/08/13

    シングルレイヤーSACD限定盤。価格は決して安くはないが、買って正解だった。ただコーティングが柔らかいのか、やや傷がつきやすい印象あり、取り扱いは慎重にすべきかも。特に「オルガン」は豪華絢爛な名演で、この曲の魅力を十二分に聴かせてくれる。第一楽章後半のオルガンと弦だけで連綿と美しいメロディを歌い上げるところは、涙が出そうなほど美しい。第2楽章後半は、とにかく華やかに盛り上がり、とにかく派手に締めくくられる。これでこそ「オルガン」だ。今後もこの曲の代表的名演として残るだろう。「死の舞踏」の独奏ヴァイオリンは、固めの乾いた音色で表現されているのがよくわかる。暗めのややウェットな音色で演奏されるほうが私は好きだが、録音の良さが演奏者の意図をよく伝えてくれることが実感できた。

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     2011/08/13

    カラヤンの「こうもり」が特に素晴らしい!若々しく実に躍動的な演奏だ。それに加えて、59年のDeccaのステレオ録音がこれほど秀逸とは・・・ライブだとすればなおさら驚きだ。低音もよく捉えられているが、silkyな弦がとりわけ美しい。デジタル録音にはないぬくもりを感じる。

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     2011/08/03

    SHM-CDとの表示がどこにもない・・・と思ったら、CD内周部に小さな文字で印刷されていた。交響曲第4番ではもう少し大太鼓の重低音が欲しい気もするが、低音から高音までよく伸びた録音だ。fffのトゥッティでは金管(特にトランペット)のバランスが大きく、弦が(少なくとも我が家の再生装置では)よく聞こえなくなってしまうのが少々不満なので星4つ。デジタル録音の時代になってからのカラヤンのCDには、どんな曲もカラヤンカラーに染めあげてしまう強烈な音色の個性があまり感じられなくなったように思う。録音方式の違いがこの色を薄めてしまったのか、演奏自体の変化がそうさせたのか・・・カラヤンの実演を一度も聴く機会のなかった小生には、確かめる術はもはやない。このCDが歴史的名演奏のひとつとして長く残ることは間違いないだろう。ロメオとジュリエットとのカップリングも秀逸。

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