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　2010/06/20

とにかく各バンドのサウンドにバラツキがある。けど、１〜５まではまあまあ聴ける。６以降は退屈だった。最後のAGENT STEELに期待して最後まで聴いたが、見事に裏切られた。

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　2010/04/10

懐かしいバンドの新作ということで買ってみた。�@は少しヘヴィなものの、アップテンポな曲がなく、少し物足りなさを感じますが、粒ぞろいの大人のメロハー佳曲がそろっています。ベースの音が気持ちいい！

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　2010/04/10

待望の新作！期待を裏切らない内容に大満足です。ヘヴィで鋭いギター、タイトなドラム、ゴリゴリしたベース、甘いボーカル、そして何と言っても全編にわたって曲がいい！最近のバンドと違って、４分弱の曲が多いのも疲れなくていい！これまでかなり多くの曲をしたためてたのかな？透明感のあるメロディアスな楽曲はテラ・ノヴァなどが好きなファンにはたまらないハズです。動画サイトでBurn For Youを見たけど生でLiveを見たい！ベスト盤のセルフカヴァーもして欲しいな。

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　2010/02/27

当時はスラッシャーだったけど、このアルバムはよく聴いた。次の3rdも好き。何となくYesに似てるけど、そこまで装飾にこだわらず、もっと現代的で芯のあるしっかりしたハードロック要素があります。でも、そうであるが故にレコード会社は売り方が分からず、フランシスも脱退。宝の持ち腐れとはこのことかもしれない。KeyはYesのアルバムに参加したりしたけど、It Bitesは最終的にシーンから消えてしまった。フランシスはいないけど、復活公演が楽しみ。Watchtowerも復活しないかな〜。自分の夢はDream Theater、It Bites、Watchtowerの３本立てLiveを観ること。そんなのムリか（笑）。だから夢です。

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　2010/02/27

映画エイリアンのデザイナー（？）でも知られるギーガーによるジャケットで当時話題になったアルバム。凍てつくような冷たく暗い世界が広がる。恐怖感を煽る女性コーラスやクラシックな要素を取り入れた楽曲は完全にCFのスタイルというより、HELLHAMMER以来のトムGウォリアーのスタイルである。Gの音もよく聞くと凄まじい歪みで鋭い音だ。とてもトリオ編成だとは思えないほどの音圧で迫ってくる。夜中に明かりを消して一人で聴くと雰囲気あっていいです。けど、家族に見られると口を利いてもらえなくなります（笑）昼間に聞いてても怖がられました。

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　2010/02/27

Triumphはドラムが独特なのでそこで好き嫌いが分かれると思う。しかし、このアルバムはそんなクセがないので初心者にはいいと思います。でも全体的に曲はまあまあ。Somebody’s･･･が一番いい曲。彼ららしい元気で爽やかな曲です。リックエミットのギターのメロディも最高！動画サイトでPVも見たら買うしかないでしょう。最近、またTriumphにハマってしまった。Journeyのニールショーンらが書いた曲も収録されています。

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　2010/02/27

懐かしい音源が手頃に味わえます。Friday NightがLiveしか収録されていないトコだけが惜しい...。3rdアルバムからの選曲がほとんどですが、Vandenbergの魅力は十分に楽しめます。こうやって聴いてみるとプロデューサーが違うせいか、3rdだけ音がいい。けどgの音は2ndまでの方が好き。

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　2010/02/07

これまでに比べてさらに聴きやすくかつダイナミックでドラマチックなアルバム。何となく最近のＪＯＵＲＮＥＹに通じるようなところがあります。サウンド的にも良くて◎！メロディアスハード派にはオススメです。

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　2010/01/29

音質の悪いレコードで悪名高いNEATレーベル時代のベスト盤。メジャーデビュー作「STAY HARD」で再録されたHARD RIDE、SWEETのメドレー、UDOとデュエットしたBorn･･･も収録されていてお買い得。そう言われてみれば音楽的な変遷や境遇はAcceptとよく似ているかも？

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　2010/01/29

Acceptの名を一気に知らしめた強力なアルバム！当時は「スコーピオンズ化した」とも言われました。同時期にウドがデュエットしたRAVENもメジャー契約しSTAY HARDをリリース。この強力な２枚のアルバムで、当時のパワーメタル人気に一気に火がつき、ドイツから次々とパワーメタルバンドが登場することにもなりました。が、その後は、ウドも辞めて時代とは逆方向へ･･･。RAVENと同じような運命をたどることに･･･。

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　2010/01/29

このお馬さんに乗った騎士がジャケットに登場してから、SAXONはダメになった。バイクでいうと、これまではハーレーで爆音を立て街中乗り回していたのが、原付で田んぼを見回りするようになった感じ。Set Me Freeのカヴァーは完全にHEATHENの勝ち。なぜか音づくりもこれまでで最低。プロデューサーが悪かったんじゃないかな。本人達にも楽曲に迷いがあるような気もする。Sailing To Americaはそれはそれでいい曲です。

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　2010/01/29

昔買ったアナログ盤しかなかったので、買っちゃいました。ホント、国内盤って、高いよな〜。でも、ほかにないから仕方ないか。Island･･･は、やっぱイイね。

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　2010/01/29

こりゃたまらん！爆走音をかき鳴らしていた頃のSAXONの名曲の数々が現代的な音でよみがえった！めちゃくちゃカッコいいです。
オリジナルメンバーは、ビフとポールクインの２人しかいないから、トリビュート盤と言った方が適切かもしれないけど、トリビュート盤が出ている訳じゃないから、まあいいかな。
とにかくカッコいいです。デカイ音で聴いて、ビフと一緒に叫ぼう！２枚組だけど、２枚目はあまり聴かない方がいいかも？

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　2010/01/16

佳曲の多いSWEETは多くのハードロック、ヘヴィメタルバンドにカヴァーされています。昔は「早い者勝ち」とまで言われたほどです。RAVEN、SAXON、HEATHEN、DEF LEPPARD、BLACK＆BLUEなどなど。アレンジしやすいし、SWEETはなんと言っても曲がいい！このＣＤはそんないい曲がいっぱい！前の方も書いてますが「Set Me Free」がないところだけが残念です。トリビュートやセルフカヴァー（コピー）が流行ってますが、ジャンル別のSWEETトリビュート盤が何種類かあってもいいような気がしますけど（笑）

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　2010/01/16

今度は、ジョンサイクス加入後の「Sight ＆ Sound in Concert (BBC TX 5/2/83)」を目的にまた買ってしまった。タイガースオブパンタンから乗り換えた（？）ジョンサイクスが入ってシンリジィの音はヘヴィになったし、この映像はみんなとてもカッコいい！某国営放送でI氏も出演して放送されちゃいましたが、とても貴重な映像だと思いますから、他のバージョンを持ってる人も、これは買い！ですよ。シンリジィは、その後解散してしまうけど、その理由は、これ以上のものは作れないと思ったからじゃないのかな？と勝手に想像してます。