0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/17

CHAGE初のソロツアーを収めたDVDで、アルバム「2nd」の曲を中心に披露されています。
選曲は抜粋されているため、ファンとしては完全版のリリースを希望します。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/17

ソロ20周年を記念した、ベストオブベストな選曲。
初のソロツアーと武道館を再現したような演出もあり、ファンとしても感無量です。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/17

「エロティカセブン」と同時発売のシングル。
個人的にはこちらの方が好きです。
夏の夕暮れの雰囲気に似合う、落ち着きのあるゆったりとしたテンポのバラードです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/17

オリコン1位を獲得したヒット曲ですが、どのアルバムにも収録されていないレア曲です。
夏らしい爽やかな曲調ですが、反戦メッセージも込められている風刺の利いたナンバーです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/17

夏にピッタリなアップテンポナンバー。
A面はベストアルバム「海のYeah!」に収録されてます。
B面はこのシングルでしか聴けないレア曲となっております。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/17

夏にピッタリなファンクナンバーです。
アルバム「10ナンバーズ・からっと」に収録されているものとはバージョン違いとなっており、シングルバージョンはこのCDにのみ収録されています。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/11

この作品で残念なのは、CHAGE曲のMVが入っていないことです。
「You are free」はYouTubeで公開されているものとバージョンが異なり、香港の女優ミッシェル・リーさんが出演しております。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/11

アルバム「GUYS」収録曲のMV集です。
「If」の音源はアルバムバージョンのアレンジが使われております。
シングルバージョンのMVはフルでは存在しないようです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/11

アジア人で初めて出演したのがC＆Aと、このときのバックバンドに入っていた村上啓介です。
DVDとCDで曲目が1曲ずつ異なりますので、いつか両方とも完全版で出してほしい作品です。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/11

Disc１と２は、VHSのみで販売されていたライヴ作品を初めてDVD化したものです。
特筆すべきはDisc３。単体発売時に未収録だった内容を含めた完全版になっているのが嬉しい！
なぜカットされていたのか不思議なくらいのパフォーマンスが観られます。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/11

VHSのみで販売されていたライヴ作品をDVD化し、BOXにまとめたものです。
活動初期の初々しくも情熱的なパフォーマンスがたっぷり観られます。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/05/16

CHAGE初のソロアルバム。
MULTI MAXのアッパーな雰囲気とは異なり、落ち着きのあるギターサウンドが全面に出されたロックアルバムです。
ASKAばかりがフューチャーされがちですが、このアルバムは相方に全く負けていません。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/05/05

これまでとは考えられないペースで新曲とアルバムのリリースが続き、ファンとしては嬉しい限りです。
「歌になりたい」という新たなアンセムが生まれ、今後のライヴの軸となる代表曲になるだろうと思います。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/05/05

国立代々木競技場第一体育館が史上初めてコンサート会場に使われたときの記念すべきライヴ盤です。
最初期のロックなサウンドと、「フォーク演歌」から脱却すべく製作されたポップな楽曲が中心となった、チャゲアス過渡期のひとつとなる頃のライヴです。
ラストの「声を聞かせて」はスタジオ録音されておらず、このアルバムでしか聴けません。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/05/05

2枚同時発売のダークサイドの方です。
暗い雰囲気ではありますが、その分カッコいい曲が集まっています。
ライヴDVDも、どこか不穏な空気を漂わせていますが、この「Lip」と「Eye」の二面性を現したような構成が素晴らしい。このライブの「炎と森のカーニバル」の演出は必聴。