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メルロ さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/08/29

    良い演奏揃いです。もっと尖ってるかと想像しましたが、そうでもなかった。
    ところで、このシリーズからマーラー全集もリイシューされるのでしょうか?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/12/27

    選曲と曲順が良いです。見事なトータルアルバムになってます。演奏も素晴らしく、最初はカシュカシアンを目当てで購入しましたが、ローゼンバーグのピアノが最高でした。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/08

    指揮者には学究的でインテリ臭い先入観があったが、愉悦にあふれ磨き込まれたフレーズは、音楽の楽しさを感じさせてくれる素晴らしい演奏だ。聴き込むほどに良い。ベト全はしばらくこれだけでいい。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/08/07

    推進力のある演奏は説得力も兼ね備えている。しかし、これほど魅力的な演奏なのに、酷い録音で価値を半減している。とても残念。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/25

    磨き抜かれた音が凄い。これほど精緻でかつ迫力のある演奏はない。
    ライブだが鮮明できわめて優秀な録音。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/06

    音楽が前へ進まないところが多く、アンサンブルの乱れもある。田舎っぽい演奏。しかし、聴き込めばスルメのように味がある。録音は優秀。同曲を何枚も聴いた人にお勧めする。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/18

    ヤンソンスに鍛えられたオスロは完全にマーラーを血肉化している。直線的に音楽が進むのが現代的だが、響きや和音の捉え方が見事。ヤンソンスとの録音(1番&9番、7番、2番)が好きな人ならば、本盤も必聴です。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/02

    モノラルライブだが聴ける音質までにリマスターされている。リヒテルの高音の輝かしい響きがすばらしい。アンチェル&チェコフィルは黄金期で流石の巧さ。ファンならば持っていて損はしない。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/14

    メカニカルに優れた名演。すごい!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/20

    これは良い。オケが巧い。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/03

    大好きなピアニストで技巧の素晴らしさも理解しているが、
    この作品は音楽として楽しめなかった。音楽ファン向けで
    はないのかも?
    いっしょに買った前奏曲集、即興曲集は素敵な音楽だった。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/13

    ベルクはグールドよりも幻想味に少し欠けるがなかなか良い。シューベルトはリズムが悪く凡演。16番ソナタが良かっただけにがっかりした。シューマンのこの曲はもっと熱情的に弾いてほしい。ブラームスはスタティックな魅力が出て良かった。プログラムは確かに惹き付けられるが、全体を通しての出来映えはイマイチ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/03

    国内で全く無視されているが、海外のレビューで絶賛されていたので購入してみた。クリスティーナ・エストランドのヴァイオリンの音色が実に魅力的で聴き惚れる。技巧も文句なしに凄い。ライナーにリゲティとのツーショット写真が載っているが、作曲家にもお気に入りであったのだろう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/08

    一聴するとポリーニやコヴァセヴィチのようなエネルギー全開のピアノではないので物足りなく感じるかもしれない。しかし、シフもオーケストラもバルトークの微妙なリズムの緩急を見事に表現している。これこそが最もリズミックな演奏であると思う。美しいピアノの音色、雄弁でバランスの良いオケ、優秀な録音などこれまでの全集で総合的に一番ではないだろうか。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/16

    明晰な演奏はスクロヴァならでは。しかし、愛聴するクレツキ&チェコフィルの全集には及ばず。オケの魅力が薄い。セル&クリーブランドにも匹敵する素晴らしいコンビであった古巣のミネソタ管と、ベートーヴェンの交響曲を1曲も録音していないのが非常に残念。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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