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madman さんのレビュー一覧 

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     2005/09/06

    '89年発表。現在のところ唯一の海外(ロンドン)レコーディング作。「ICONOCLASM」に聴かれるインダストリアルなビート、ノイジーなギターなど、この頃からすでに兆候がある。ヒット曲「JUST ONE MORE KISS」収録。

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     2005/09/06

    '90年発売。初のベスト・アルバム。キュート&ラブリーな曲が目白押しで、遅れてきた岡村ちゃんファンにとっての入門編として有効。独特なメロディ・ラインにして超ポップなグルーヴ感。天才の進化と真価が聴ける。

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     2005/09/05

    '92年発表。過去のナンバーを新たに録り直したアルバム。だが、ライブで培ったさまざまなアイディアと新たな解釈により、これまでの曲がまったく生まれ変わっている。パワフルな音に呼応するボーカルの迫力にも注目。

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     2005/09/05

    '91年発表。曲調やサウンドはこれまで以上に多彩。カラフルかつ近未来な世界をサウンドで表現している。空間を飛び交うギター・シンセ、おびただしいSEの挿入など、音のコラージュを見るかのような仕上がり。

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     2005/09/05

    '90年発表。タイトル曲に代表されるハードなギター・サウンドが全面に出てきたアルバム。バンドの音も太く、ドッシリとした手応えに変化。ジャケットに象徴される暗くデカダンな雰囲気が全体のトーンを決定づけている。

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     2005/09/05

    '88年発表。パンク/ニューウェーブ的なアプローチを進めていた初期のサウンドを集大成したといえる内容。ポップさとバンドのスピード感は研ぎ澄まされている。昔のライブでは定番だった「VICTIMES OF LOVE」を収録。

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     2005/09/05

    '87年発表。メジャー・デビュー・アルバム。インディーズの頃のレパートリーやライブで形作られた曲が多いだけに、粗削りではあるが当時の勢いが凝縮。バンド・ブーム全盛期でもあり、注目度は異様に高かった。

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     2005/09/05

    '92年発表。「カメラ・トーク・ライブ1990」から「ドクター・ヘッド・ツアー1991」までのライブ・レコーディングから選ばれた。ルイ・フィリップとマイク・オールウェイの解説つき。M=12は「バスルームで髪を切る100の方法」と、彼らの愛するヘアカット100の「好き好きシャーツ」のメドレー。

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     2005/09/05

    '93年発売。M=1が聴こえるやいなや、つい「紅だぁー!」と叫びたくなる衝動にかられる。一度なりとも彼らのステージを観たことがある人なら、あの異様なまでのテンションの高さを思い出して、ワクワクしてしまうこと間違いナシ。89年のライブ・テイクなど、TAIJI(前b)在籍時のXを満喫できる。

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     2005/09/05

    '93年発表。「GUITARHYTHM WILD TOUR」を収録したシリーズで2作目となるライブ・アルバム。武道館、大阪城ホールといったアリーナ・クラスのホールばかりでなく、渋谷ON AIR、札幌ペニーレインなどライブハウスでも公演。タイトル通りの肉感的なステージングを展開した同ツアーを収録。

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     2005/09/05

    '92年発表。91年〜92年にかけて行われた「GUITARHYTHM ACTIVE TOUR」から収録されたライブ・アルバム。メンバーは布袋寅泰、椎野恭一、浅田孟、成田忍、小森繁夫、藤井丈司。音源は92年1月の日本武道館のものが中心となっているが、ロンドン・ツアーでの演奏も数曲収録。

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     2005/09/05

    '76年発表。天才的なアーティストというのは、まるでタイムマシンで未来からアイディアを持ってくるかのように、時代を先取りする作品を作るものですが…。この作品も、ワールド・ミュージックのテイストや沖縄サウンド(しかもニューオリンズとの合体)など、15年先を行くアイディア。

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     2005/09/04

    '80年発表。初めてまともにYMO聴いたのはコレです。最初はスネークマン目当てで聴いてて(笑)。でも、「ライディーン」をやっている人達だという事を知って…。YMOは、僕にテクノというスタイルを認識させてくれたバンドです。

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     2005/09/04

    '90年発表。夏のすったもんだはみんな太陽の日ざしがなんとかしてくれるから、っていうメッセージが聞こえる。

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     2005/09/04

    '93年発表。厳しく冷たいけれど、火傷する位に熱い。ドライアイスの様な性質を持っているアルバムだ。それはこの組み合わせにもいえることだが、同時に一瞬にして溶けてなくなる泡沫性というスリルも含んでいる様な気がしてならない。「これっきり」というのも面白い。

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