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curtom さんのレビュー一覧 

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     2021/04/23

    手塚治虫が何度も何度も書き直した「ジャングル大帝」の最初期版。絵柄やせりふ回しものちに書き直したものとずいぶん違う。これはこれで時代を感じることができてよいと思う。のち全集版などと読み比べるのも楽しい。

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     2021/04/23

    「人間ども集まれ!」は手塚治虫による大人向け漫画。タッチも簡素で、劇画とは真逆。でもテーマは実はかなりシリアスで読みごたえは十分ある。人間とは何かにふか〜く迫った作品だと思う。終わり方も2種類ある。好みが分かれるところだ。

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     2021/04/23

    「七色いんこ」はブラックジャック後の手塚治虫による演劇漫画。毎回演劇のパロディネタなどでドタバタが繰り広げられる。シェイクスピアなどの勉強にもなる。チャンコミ版では元ネタの解説も楽しかった。

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     2021/04/23

    あしたのジョーのちばてつやの新作が読めることが単純にうれしい。今までの著作でも触れてきたエピソードも多いが、改めて読むとすさまじい。弟、ちばあきおのことも知ることができる作品。

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     2021/04/23

    あしたのジョーとは真逆の雰囲気をもつ、ちばてつやの『おれは鉄兵』。初めは宝探しの話だったのが、剣道漫画になり、また宝探しに向かう。キャラクターが立っているから何をやらせても面白い。これを読んで剣道をはじめて、実際の剣道と描かれている剣道の違いに笑った読者も多かったはず。

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     2021/04/23

    「紫電改のタカ」は、「あしたのジョー」のちばてつやによる戦争・戦闘機漫画。ちば自身が戦争体験者だけあって、暗い場面もある。最後はともかく悲しい。

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     2021/04/23

    あしたのジョーはちばてつやの代表作であるだけでなく、ボクシング漫画の代表作。原作は高森朝雄(梶原一騎)だが、高森のもともとの構想からずいぶん話は変わってしまったという、実質的にはちばてつやの作品だと思う。ともかく傑作。

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     2021/04/19

    なんどもなんども出てくるブラックジャックの新装版。これとは別編集が何種類もあるが、最初のチャンコミ版とどちらがいいかというと意見が分かれると思う。ともかくどの版であっても人類みんなに読んでほしい。

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     2021/04/19

    偉大な手塚治虫によるブッダ全巻を文庫サイズで。表紙が本人によるものでないが、それもよい。壮大なスケールでブッダの生涯が描かれている。本人が生まれるまえの話もなかなかよい。

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     2021/04/19

    手塚治虫のどろろ、サンデーコミックス版。妖怪ブームに乗ったといわれる作品だが、今読んでも充分楽しめる。百鬼丸が主人公なのか、それともどろろが主人公なのか。

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     2021/04/19

    火の鳥の朝日コミック版。オリジナルは異形・生命編までだったものにそのあとを追加したのですね。これはぼろぼろになるまで読みました。どうせならセットで持っていたい。それも文庫よりも大判で。

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     2021/03/16

    Bob Dylanのタイム・アウト・オブ・マインドTime Out of Mindは1997年発表の通算30枚目のアルバム。とくにおすすめはラヴ・シックLove Sick、コールド・アイアンズ・バウンドCold Irons Bound。久しぶりにダニエル・ラノワにプロデュースを依頼。2000年代のライブはこれ以降の曲の比率が多くなったことからもわかるように基本的にここからのディランは全部いい。

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     2021/03/16

    Bob Dylanの奇妙な世界にWorld Gone Wrongは1993年発表の通算29枚目のアルバム。とくにおすすめは壊れた機関車Broke Down Engine。前作に続いてまたもギター一本の弾き語りアルバム。しかもすべて1テイクで録音したと言いますが、本当でしょうか。こっちのほうが若干渋い選曲な気もします。なお、前作と比べるとジャケットはこっちのほうが私は好きです。当時のプロモーションビデオもカッコよかったです。

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     2021/03/16

    Bob Dylanのグッド・アズ・アイ・ビーン・トゥ・ユーGood as I Been to Youは1992年発表の通算28枚目のアルバム。とくにおすすめはステップ・イット・アップ・アンド・ゴーStep It Up and Go、あしたの晩Tomorrow Night。豪華なゲスト多数のアルバムの後は、たった一人での弾き語りアルバム。アコースティックギターも練習したんでしょうか、かなりうまいです。同じ弾き語りでもAnother sideのころと比べるとガラガラ声になりました。

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     2021/03/16

    Bob Dylanのアンダー・ザ・レッド・スカイUnder the Red Skyは1990年発表の通算27枚目のアルバム。とくにおすすめはアンダー・ザ・レッド・スカイUnder the Red Sky。ギターで元ビートルズのジョージ・ハリスンが参加したり、アル・クーパーがオルガンを弾いていたり、オールスター的なゲスト多数のアルバム。プロデュースはドン・ウォズだけど、比べちゃ悪いけどラノワの方がいいね。

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