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ブルース・フレーリー さんのレビュー一覧 

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     2021/03/11

    言わずと知れた全米ナンバー1ヒット「ナイト・バーズ」。実は、プラチナSHMを信用していない。だって、ブルーノートにしろポリスにしろ、良さ・音の違いが感じられるものに遭遇しなかったから。でも、このシャカタクのプラチナSHMは奥行きや音のクリアさが実現していると思う。前のヴァージョンは未聴なので比較できないけど。あ〜懐かしい。

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     2021/03/11

    これLPで再発されたいたんだ。なら、紙ジャケCD化もして欲しいよベルアンティークさん。キングのユーロロックシリーズ(昔のLP時代)で知ったこの作品。もうアナログを聴く機材も家にはなく、レコードは売ってしまった。CDは、どこを探しても見つからない。(発売すらされていないかも)今回のレビュー・キャンペーンでもなければ検索すらしなかったことだろう。埋もれていた好作品だ。ドイツのバンド。当時のライナーノーツの紹介ではテクニックは今一らしい。でも曲作りの才能は有だと思います。全体的に好きなんだけど、とくに「Reverie」という小曲ながら哀愁漂うピアノが印象的だ。

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     2021/03/11

    長年ロックヴォーカル部門女王の座に居たリンダ・ロンシュタットを蹴落とした女性ヴォーカリスト。デビュー曲「ハートブレイカー」のヒット。その後コンスタントにヒットを飛ばし、その地位を保つ。本作は2枚目のアルバム。キャッチーなロック調とパットのヴォーカルが冴え渡る好作品。「プロミセス・イン・ザ・ダーク」他3rdアルバム以降も紙ジャケ化してもらいたいものだ。

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     2021/03/11

    イタリアのバンド。メタル好きには堪らない重〜い一枚。女性ヴォーカルが花を添えている。エヴァネッセンスのイタリア版と言ったら早いかもしれない。「When A Dead Man Walks」〜アルバム最後の「Wave Of Anguish」まで聴き応え十分。11,12はボーナストラック。

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     2021/03/10

    「Do It Or Die」で静かに幕を開ける。実に癒される良い曲である。2曲目はパンチの効いたロックで盛り上げる。そして後半「Spooky」で再びクライマックスが訪れる、実に渋カッコイイ!

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     2021/03/10

    1967年にこれが作られたんだね。後追いで世に名盤と呼ばれるアルバムは聴きまくった。この力の抜けたようなヴォーカルがまた魅力。バナナが一本描かれているジャケが印象的。そして、復刻帯というのも味があっていい。

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     2021/03/10

    親指を突き立てたジャケが有名すぎるアルバム。学生時代に「名盤だ。これを聴け」と先輩に紹介されたうちの一枚だ。酒と一緒にウンチクも浴びせられたけど、このタイトルソングには痺れた。

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     2021/03/10

    「シャウト」がCMで流れたときは度肝を抜かれた。そして「ルール・ザ・ワールド」が全米でナンバー1ヒット。「ヘッド・オーヴァー・ヒールズ」もいい。彼らの時代が来たと思った。前作の「ペイル・シェルター」「マッド・ワールド」「チェンジ」で既に魅了されていた。アメリカでは不発だったから、当アルバムで世界的地位を築いたことになるだろう。是非「ハーティング」も紙ジャケで出して欲しい。

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     2021/03/09

    このアルバムが8年振りの新作だった。それからまた6年が過ぎたんだなあ。まあ、これくらいのペースの方が財布も傷まず彼らのアルバムを集められるから助かる。アネクドテンのファンだから、早く新作を聴きたい。そう思うのは当然なんだけど。さて、現時点での最新作の当アルバム。ボーナスCD付き紙ジャケが売り。他のアーティストのボーナスCDと言えば、貴重音源かもしれないが、1回聴けばもういいよね的なものが多いと思う。けれど、自分はボーナスCDの3トラックの方が聴き応えがある。これなしでは評価が難しかった。

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     2021/03/08

    ジャケ買いでした。プリズムというバンドの存在は知ってましたが、この度音を聞くのは初めて。軽快なフュージョンですね。透明感のあるギターがいい。ジャケの赤いバラが美しすぎて、目の届くところに飾ってある。

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     2021/03/08

    ジャーン♪まず聴くものを驚かせる。ピアノが弾き荒れる。音がどんどん組み合わさり深みを増していく。構成力が卓越している。自分は楽器を弾けないが、テクニックの凄さは音像の迫力で伝わってくる。ニュー・トロルスは凄いバンドだ。”コンチェルト・グロッソ”では静と美の魅力で惹きつけられた。この”UT”では、荒々しいハードで聴くものを圧倒する。曲もバラエティーに富んでいる。ギターとギターで会話しているシーンを再現したり、甘いバラードも盛り込んでいる。イタリアン・ロックの最高峰のアルバムのひとつと言っても過言ではないか。

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     2021/03/07

    ジャズギターの個性派。ジャズギタリストで、こんなにのめり込んだアーティストはいない。大好きなアルバム多数あれど、この「Dreams」が一番好きだ。サボのギターも勿論良いのだけれど、リズムがとても好き。世界的パンデミックな今日この頃。1年続いた。まだ続くのか。終わりが見えない。憂鬱で不安な日々を過ごさなければいけない。そんな時このアルバムを聴くと落ち着かせてくれる、安心させてくれる。癒し系ジャズアルバムの傑作だ。

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     2021/03/07

    トレヴァー・ラビンと言えば南アフリカ出身で「誘惑の貴公子」の凶暴なギターイントロが個性的で好きだった。てっきりハード界の人だと認識していたけど、イエスに加入するなんて想像すらしなかった。もともとハードなイエス+凶暴ギターの彼の組み合わせ、興味津々だった。蓋を開ければ実はイエスはシングルを売りたかった。”90125”はそんなアルバムだった。現に全米ナンバー1を取ったからスゴイ。この”90124”は前述のアルバムのデモ盤とのこと。彼本来の凶暴さが表現されているのかと思いきや、何ともアコースティック多めの内容です。是非”Getting To Know You Better”(誘惑の貴公子)のギターに注目して聴いてみて欲しい。

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     2021/03/07

    他者のレビューにもある通りキーフのジャケが印象的なアルバム。オルガンの音を聴くと太陽にほえろを思い出す。この頃の音なのだろう。ミュンヘンという10分近くある大作が秀逸。プログレに分類されるのも、この曲があるからだと思う。全体的にはソフトな感じの仕上がり。

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     2021/03/07

    チェスター・ベニングトン、彼を失ったことはとても悲しい。暴力的なシャウトかと思うと、哀愁ある歌も聴かせる。人は成功しても満たされないこともあるのだろう。そういった繊細な面があるからこそ、自分は惹きつけられたのだと思う。20周年記念盤に関しては2枚組にする必要性は感じなかった。音も割れたままで改善されていなかった面はあるものの、ロックとラップ融合の傑作。某ネットショップのメガジャケが手に入っただけでも喜びか。

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