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カニさん さんのレビュー一覧 

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     2021/06/21

    遂に、出ました。「太平洋奇跡の作戦 キスカ」です。ライナーノーツに載っていたが、「團伊玖磨さんの回想で、試写会に来た若い人が、円谷英二の特撮映画「キスカ」だから、怪獣映画と思っていた。」と言うのが、笑える。やはり、もう、第2次世界大戦は、昔の話しになったのだな。音楽の素晴らしい。多くの人に聞いて欲しい。元気の出る音楽です。話し変わって、そろそろ、この作品も、リメイク版のできてもいいころだと思う。さて、元気なマーチもいいが。ラスト近くの「キスカ撤退で、迎えの艦艇に乗り込むときに、武器を捨てるシーン」は、名シーンですので、もっといい音楽をつけてほしかった。これが、唯一の欠点だろう。

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     2021/06/20

     N・H・Kの番組に、「映像の世紀」と言うのがある。同じ様に、「録音の世紀」とも、20世紀は、言えるのではないでしょうか?現在、わたしたちは、日本人にとって重要な「昭和天皇の終戦の詔勅」を聴くことができる。この「戦時のフルトヴェングラー2=ターラ編」では、ヒットラーの死を伝える時に使用された「フルトベングラー指揮のブルックナー交響曲第7番〜アダージョ」を聴くことができる。さらに、残酷な瞬間である。1945年1月22日、23日の昼間のベルリン大空襲の後、コンサートで、モーツアルトの交響曲第40番の最中に、大空襲で中断、エリザベート夫人の回想だと、逃げ込んだ防空壕の中で、軍需大臣のシューペアーが、フルトヴェングラーに亡命を進めた。しかし、フルトヴェングラーは、空襲警報解除後、コンサート会場に戻り、「ブラームス:交響曲第1番」を演奏し、市民もすがりつくように、聞き入ったという。当然、電気は、回復まで時間がかかっただろう。この時の「ブラームス:交響曲第1番」の第四楽章が、奇跡的に残っていて、このCD-BOXに収録されているまさに、歴史の証言とも言うべき録音である。是非とも、歴史と戦争の苦悩を聴いて欲しい。そして、わたしも、。考えながら聞くだろう。

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     2021/06/20

    ファン!必読の書。言いたいことは、いっぱいある。どうせなら、第12話「遊星から愛をこめて」も、裏話も欲しかった。でも、現役というか、同時進行で見ていて、再放送も見ていたから、現在、放送不可能な理由もわかる。仕方ない。話し変わって、神戸市在住なので、小学生の時に、「ウルトラ警備隊 西へ」のロケーションのときは、大騒ぎ。同学年にひとり、偶然、ロケーション現場に遭遇した子がいて、大騒ぎ。ああ!なっかしい。各話のダンとアンヌのコメントも面白い。「ウルトラQ」の後「ウルトラマン」と違い設定等に、単純化がみえるが、テーマを深く掘り下げた面白さがある。出演者の二人もわかってらっしゃる。そこで、お二人しかわからない裏話もあり、素晴らしい。是非とも、読みましょう。

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     2021/06/19

    大著の割には、内容が薄く。確実なものも少ない。ただ、「張作霖爆殺事件」に関して、ほかの書物と違う記述があったのが、気になる。

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     2021/06/18

    おもしろい。しかしながら、、「知波単のラバさん」のように、元歌を知っている人は、どれだけいるのだろうか?出演の声優たちは、しらないだろうな?(戦中の少し下品な歌です。)そういう意味も分かると、さらに、笑えます。

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     2021/06/18

     このCDの歌を、懐かしい思い出とするのは、最低でも、55歳を超えているだろう。僕も、再放送で見ました。再放送で、「青春とはなんだ」を、見ていると、8歳年上の兄が、この後のストーリーは、こうなるとネタばらして、兄を憎みました。もう時効ですが。でも、「空に燃えてるでっかい太陽!胸に掲げた「貴様と俺だ」何が来たって、血も沸くさ!」と歌った応援歌は、私の人生の応援歌の一つです。最初の夏木陽介、ショーン・コネリー似の竜雷太、ナポレオン先生の浜畑賢吉も良かった。行ったら悪いが、妙にシリアス路線の「金八先生」より素晴らしい。懐かしいCDです。

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     2021/06/18

     大変申し訳ございません。言いますが。「白石茉莉奈」さんも、年取ったなと思う。魅力的ですが、数年前の写真集と比べるとそいいう感想を持ちました。

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     2021/06/15

    名作です。終戦時の「宮城事件」の初映画化で、実名でなく「阿南陸軍大臣」を、「川浪陸軍大臣」だったり、「宮城事件」の主役の「畑中中尉」を、「畑中尉」だったりしますが、作品としてよくできています。そして、この作品でも、「早川雪舟」の名演は、群を抜いています。岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」の「阿南陸軍大臣」は、三船敏郎の軍人としての演技は立派だが、ご愛嬌的にたまにボロが出る。2度目の「日本のいちばん長い日」の「阿南陸軍大臣」の「阿南陸軍大臣」は、「役所広司」の演技は、「人間=家庭人」としては、実像に迫っているが、軍人としての演技は、お話にならない。「悲将・山下奉文」を一人で映画として支え、「戦場にかける橋」の出演を勝ち取った早川雪舟の名演は、ここでも群を抜いています。必見です。

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     2021/05/06

    アレキサンドル・デュマの「ダルタニャン物語」は、岩波文庫の「三銃士」を読み。絶版になった創元社のハードカバーの新書文庫で「鉄仮面」を、図書館で読んで以来、全部読破したいと思います。しかしながら、講談社文庫は、絶版になり図書館から消えて読めなくなり悲しんでいます。リチャード・レスター監督の映画で、「三銃士」、「四銃士」、「新・三銃士」を、シリーズで見て興味と興奮した。さらに、レオナルドディカプリオ主演の映画「鉄仮面」で再び興奮した。是非とも、全巻読破したい。そして、「三銃士」で夢中になった多くの人に、声を上げて「ダルタニャン」の一生をしりたい。読みたい。教えて欲しい。と一緒に叫んでほしい。

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     2021/05/04

     やっぱり、エルガーのチェロ協奏曲は、ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏のものがずぬけている。リマスター版でやはりそう思ってしまう。ほかのチェロ奏者のも聴いて見ても、こうして再び聴くと認識してしまう。

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     2021/05/04

    音質向上で、聴き易くなった。このライブ録音は、演奏自体フルトヴェングラー指揮のものでは、いい方ではない。しかしながら、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」は、フルトヴェングラーの特徴がよく出ていることが分かった。コベンチィーニ指揮ほど、古典主義に忠実ではないし、まだ、古典主義の延長線上の交響曲なので、ロマン主義に徹するとおかしくなる。そのために、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」の上手い人は、いろいろ工夫して、内容に合わして演奏を工夫している。フルトヴェングラーのベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」は、フルトベングラーのスタイルに忠実に正面突破している。そこが、らしいといえばらしいがファンとして面白い。そんな録音です。

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     2021/04/29

     第二次世界大戦の最大の謎は、海軍は潜水艦をどう考え、どう活用したかである。なんと謎の多い存在である。有名な零戦パイロットの「坂井三郎」が、「なぜ?真珠湾攻撃で、潜水艦の特攻を許したのか?」と言う名文句があるし、同じく有名な作戦参謀でパイロットの「源田実」が、「航空機の不足を補う為に、潜水艦による真珠湾の偵察によって、空母艦隊の不在が、真珠湾攻撃の条件であった。そして、真珠湾に空母艦隊不在の打電報告を受けて、真珠湾攻撃隊は発進した。」と語っている。現在も、日米双方共に、真珠湾攻撃に参加した潜水艦数を明らかにしていない。また、なぜ?日本軍は、「無制限潜水艦作戦」を宣言した。(最近まで、日本では知られていなかった。)に、対して、日本も「無制限潜水艦作戦」で、「アメリカ太平洋艦隊」の補給部隊を攻撃して、補給を断つのが最大の作戦ではないのか?でなければ、「真珠湾攻撃」の意味が無い。それこそ、「山本五十六」に近い海軍参謀が主張したように、「ハワイ占領」までやらないとおかしい。それに、ロンドン軍縮会議で、アメリカ・イギリスの10対して、日本は、6.75(主張は、7)割で妥協した時に、イギリスが、第一次世界大戦のドイツ海軍の「無制限潜水艦作戦」に苦しめられた経験から、全廃だったのに復活させて、巡洋艦・駆逐艦の割合を削り、アメリカ・イギリスと同数の潜水艦保有をみとめさせている。(何故ならば、第一次世界大戦の時に、日本海軍は、日英同盟のイギリスの願いでインド洋とスエズ運河・地中海の警備に艦隊を派遣した。)こうした状況なのに、日本海軍は、潜水艦の歴史と活用を明らかにしない。そういう意味で、貴重な本だ。

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     2021/04/29

    期待していた本が、やっとでた。そんな気がする。本格的な文学者を目指す「モーリス・ルブラン」が、「ルパンの作者」として、大衆作家でおわる。また、舞台劇(宝塚でも!?)になった身内の文学者「メーテルリンク」との複雑な感情的な葛藤。それは、「メーテルリンク」が、ノーベル賞受賞者となるに及んで、更なる苦悩になる。また、ベル・エポックに生きた芸実家の不運もある。晩年には、ナチスに悩まされる。同じベル・エポックの代表作の画家ミュシャのように獄死するようなことはないが、要監視の対象者となり第二次世界大戦下で亡くなった。時代に翻弄された大衆作家。非常に興味深くあります。

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     2021/04/29

    フランク・キャプラ監督の代表作。一番の傑作と言うと、私は、この「我が家の楽園」をあげたい。一番は、ストーリーに、無理がない。2番目に、「誰もがいつも思っていることをやることが、人生の一番のしわわせ!」と言うシンプルさ。そして、主人公とヒロインの父親同士が、「一緒にハーモニカを吹いて和解する。」あのシーンの分かりやすさ。そう、誤解も、和解も、しわわせも、いたってシンプルで分かりやすい。奇跡が起こるわけでもない。ただ、分かり合えば、明るい未来へ向かっています。何も解決してないようで、実は希望に向かっている。そんなささやかなしやわせの話だから素晴らしい。是非とも、見て欲しい。そして、「シェーン」の母親役で出ていた「ジーン・アーサー」の若き娘時代を楽しめるのもお楽しみ。おっとジェームス・スチアートの若き無理のない演技も見ものです。あの子男の銀行員が、検算ばかりの生活から目覚めてゆくシーンも疲れた日本人には、さいこうです。元気が出ます。きっと、心が温かくなります。見て欲しい。

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     2021/04/27

    始まったTV放送に、ピッタリな主題歌です。聴いていて、本当に、心地よい。

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