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k.k さんのレビュー一覧 

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     2021/01/04

    マントヴァー二ーのアルバムだったのですね。
    クラシック畑の指揮者なのであり得る選曲です。
    ナクソスから同じような選曲で映画音楽でピアノが活躍したアルバムが出でいますが、1940年代はこのようなクラシック音楽と思わせる作品が結構あったのですね。ワルソーコンチェルトは限りなくラフマニノフを意識した作品で有名です。やはり、純粋なオケ・ピアノでなくイージーリスニングに近いので評価は3点にします。及第点と云う意味合いです。

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     2021/01/04

    やはり、カラヤンの演奏と比較してしまうのはドゥダメルにとってはかわいそうだ。カラヤンの得意曲目、特にEMIも含めて複数回録音している作品にはある種のカラヤン節がオケにも染み付いている。チャイコフスキーの交響曲がまさにそうである。R.シュトラウスもチャイコフスキー程ではないがそうした傾向がある。1970年代の録音はベルリンイエスキリスト教会での録音で円熟期を迎える作品群の中にあった。
    ドゥダメルの演奏も悪くはないのだが、カラヤンの円熟期で得意な曲目と比較されると損をする面もある。
    それを差し引いても3点が無難かなと私なりに評価する。

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     2021/01/01

    やはり、デュトワはモントリオール響時代が一番輝いているのだなあとつくづく思います。事務局との軋轢で楽団を去りますか、彼が在任中に録音した作品は外れが少なく、フランス物、ロシア物はそのほとんどが名盤です。モントリオール響は、デュトワが去ったあとは正直指揮者に恵まれていない印象です。古くは、アンセルメ&スイス・ロマンド管とダブって見えます。
    魔法使いの弟子が欲しくで購入しましたが、間違いなくこの曲目のベストだと思います。

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     2021/01/01

    まず、1954年の録音でステレオである。おそらく、クラシック作品で最初のステレオ録音と云われているライナー&シカゴ響の英雄の生涯、ツァラトゥストラに匹敵するのではないか。DECCA,RCA共に録音には定評あるレーベルなので安心して聞けました。
    アンセルメのシェエラザードはややテンポは早めであるがそれがかえって流れる優雅な音色になっている。パリ音楽院菅の演奏に起因していると思う。ソロも素晴らしい。後に手兵スイス・ロマンド管と録音しているが、こちらの演奏のほうが好きである。
    シェエラザードは、少し遅めのテンポでダイナミック、粘り気味の演奏が多く私はあまり好きでない。特に、ロシアのオケの録音にはそのような傾向である。そのほうが作品の持つ妖艶な雰囲気が出るのであろうが、言葉は悪いが厚化粧した女性を連想させる。
    このアンセルメのアルバムは、CDの紹介文にこの作品の模範的演奏と記述してあったがその通りだと思う。

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     2020/12/30

    チェコ・フィルハーモニー=ドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェクくらいしか思い浮かばない。来日コンサートでも前述の作品をメインにプログラムが組まれている。今回、ビシュコフが指揮者なのでチャイコフスキーの作品の録音が始まった。
    所謂お国ものと言われる作品ではありませんが、ロシアのオケでは、金管パートが鋭角に迫ってきてうるさいこともあるチャイコフスキーであるが(特にムラヴィンスキー盤)、チェコ・フィルハーモニーだとやはり素朴な響きに聞こえるから不思議だ。悪くはないと思う。チェコ・フィルハーモニーは、お国ものの定評があるため、どうしてもそれら以外の作品だと評価が落ちてしまう。また、失礼な言い方だが、指揮者にも恵まれていなかったように感じる。ターリッヒは別格として、マタチッチとブルックナーの名盤はあるがアンチェル、ノイマン、コシュラー、ビエロフラーベクなどとは、お国もの以外これと言った録音は見当たらない。厳しい言い方だが、早く東欧の田舎オケのイメージを払拭してほしい。

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     2020/12/28

    ジョビンと同様に、この何とも言えない下手上手のヴォーカル、気だるい雰囲気は最高です。
    車で聞いていると、眠たくなるのでお薦めできません。(笑)ジルベルトのアルバムには、古い話で恐縮ですがタモリ倶楽部の空耳アワーで幾つか取り上げられた作品があり、確か9曲目が、「窓からジャー落ちて」のフレーズが入っている曲だったと思います。

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     2020/12/27

    ショパンの作品集は、DG,DECCAと所有していますが、廉価盤になると演奏者がどうしても2番手の印象である。このアルバムもDG盤だが18曲中Vasaryが7曲、Luisadaが6曲、アルゲリッチ、ブーニンが2曲、ベルマン、ウゴルスキが1曲。DG,DECCA共にアーティストや録音が豊富にあるためいろいろな選択が可能であるが、このアルバムは選曲も含めやや落ちると思う。選曲は、収録時間(80分未満)に限りがあるので長めの作品は収録されづらいのは仕方がない。セール価格でこの内容なら及第点か。

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     2020/12/18

    この内容で、5枚輸入盤購入割引セール価格を利用すれば470円。お買い得感は十分です。演奏も、カラヤンを筆頭に一流どころです。多枚数BOXセットで1枚あたり500円を切る価格は多数ありますが、1枚でいくらセール価格を利用しても500円以下にはなりにくいと思ってます。BOXセットは、手持ちのCDと重複する作品が多い事が時にはネックになりますので、お買い得感を満足できない場合もあります。
    とにかく、1枚あたりの単価が安く購入できるのは良いことです。

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     2020/12/18

    ジョルダンは、名前程は日本での評価は低いように感じる。私は、神戸での来日コンサートに行ったが、客の入りは6割程度だった。メインがマーラーの交響曲だったにも関わらず。やはり、これは?といったインパクトのある指揮者ではなかったし、誠に失礼だが風貌も冴えない印象だった。
    しかし、このアルバムに収録されたデュカスの作品は間違いなくジョルダンの代表的な名盤である。作曲家及び作品が地味なため損をしているのが残念である。
    スイス・ロマンド管弦楽団もアンセルメ亡きあと指揮者に恵まれない印象。サヴァリッシュは在任中はやや盛り返した感はあったが以降は低迷期になったとおもう。このアルバムはその低迷期にあって優秀な演奏だと思う。ジョルダンは、母国スイス待望の指揮者だっただけに期待も大きかっただけに何か消化不良の感があり残念だった。

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     2020/12/18

    バレンボイムは嫌いだが、ラテン音楽は好きなので購入してみた。まず、参加アーティストが豪華だし、選曲もまずまず、アレンジも聞きやすく嬉しい誤算のアルバムだった。ミルトン・ナシメントの下手上手のボーカルも、ジョビン、ジルベルトばりで心地よい。音色も明るくて車のBGMとしても最適。廉価なのも更に嬉しい。

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     2020/12/18

    スタンリー・ブラックと聞くと、イージーリスニングのイメージだ。ハチャトゥリアンをどのように料理するか楽しみであったが、以外と標準的、むしろ安全運転のような演奏だ。有名な剣の舞でもはじけるような躍動感は感じられなかった。やはり、ハチャトゥリアンのような音色の濃い作曲家はロシア系の指揮者のほうがよいのかなあ?
    期待外れでしたので可もなく不可もなくで3点です。

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     2020/11/11

    ジャケットや紹介文、レビューを見て購入してみた。セール品と云うこともあったが、全く未知の作品、作曲家のアルバムを購入するときはセール対象品から掘り出し物を捜す楽しみがあります。当たり外れは仕方ないですがこのアルバムは可もなく不可もなくでした。NHKスペシャル(動物や地球を扱った作品)に流れていそうな音楽である。流しながら聞くのには良いのではないでしょうか?

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     2020/11/11

    各曲目演奏時間が短いのが残念。多分、LPの収録時間に合わせ、片面20分前後にしたからだと思う。
    もう少し聴きたいなあと感じるところで終わってしまうが、八大さんのピアノ・ソロは素朴な編曲とも相まって素敵な出来映えである。もう、ヒーリングミュージックは死語に近いが、夜車中で聴くには持ってこいの癒し系アルバムである。

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     2020/11/04

    このパノラマシリーズは、作曲家、楽器、カテゴリー別に2枚組でクラシック入門CDとしてお買い得価格で発売されています。私も10枚以上所有していますが、このチャイコフスキーは、バーンスタインメインに収録されています。膨大な録音量を誇るDGに於いて何故チャイコフスキーのメインの交響曲にバーンスタインを選んだのか疑問である。まだ第5番はよしとしても、悲愴はテンポの遅いので有名な録音。これをパノラマシリーズで収録するには少し辛いと思う。やはり、標準に近い演奏が望ましいと思うのだか。カラヤン、アバド、ムラヴィンスキー、小澤征爾などいくらでも録音はある。しかし、チェリビダッケやスヴェトラーノフもそうだか、何故晩年になると極端にテンポが遅くなるのだろうか?悪いとは言ってないが、遅くなるにもほどがある。この悲愴も通常は45分前後、バーンスタインは58分、聞いていても辛いし、オーケストラもよくついていけたと思う演奏である。
    評価は難しいが3点とした。

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     2020/10/31

    ストラッタの一連のアルバムは、私にとっては一服の清涼剤のようです。ドラゴン、フィードラー、カンゼルとライトクラシックを演奏する指揮者が段々と少なくなり、そのようなアルバムの発売もなかなか難しくなっています。ストラッタは、これまでボレロ、ボサノバ、映画音楽などのアルバムを発売していますが、今回はタンゴです。ピアソラのブームから企画されたのだと思いますが、相変わらずストリングスをメインにしたアレルギーは健在です。夜、車のBGMに持ってこいのアルバムだと思います。

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