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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2022/01/24

    このCDは、アンドリュー・スパロウ作曲の『冥王星との交差』という曲である。
    演奏は、マレク・ヴァラーシェク指揮、チェコ映画管弦楽団である。
    CDにはスパロウの詳細な解説も、楽曲の解説もないので、よく分からないが、作品は弦楽器を中心にした映画音楽の様な作品。
    一応、4つの楽章に分かれている様で現代の作品では聴きやすい作品だが、曲調が似たり寄ったりで正直ちょっと退屈だ。
    演奏のチェコ映画管弦楽団は、CDに解説はないがネットで、調べると2003年に設立、名前の通り映画音楽のレコーディング等で活躍している団体の様です。
    メンバーには、プラハ室内管弦楽団やプラハ交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団等のプラハの名門オケメンバーが参加しているとのことで、このCDでも腕自体は確か。
    指揮者のヴァラーシェクはもう一枚スパロウのアルバムを出している以外は詳細不明の指揮者である。
    録音年はわかりませんが、恐らく近年の録音でしょう、音質は良好です。

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     2022/01/23

    現代ギリシャの作曲家、アルキス・バルタスが書いた、バレエ『パノリア』と、アルト・サクソフォンと管弦楽のための『モノローグ』が収録されたアルバムです。
    演奏はヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団、指揮は作曲者、アルキス・バルタス、サクソフォンはセオドア・ケルケゾス。
    本CD収録曲の作風は輸入元情報による解説が1番わかりやすく、色彩豊かなオーケストレーションとリズム、そこに前衛が混じったもの。
    現代の音楽としては聴きやすい。
    だが、これといったメロディもないので、一度聴いてしまえぱ十分と言ったところです。
    演奏のヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団は、チェコのオストラヴァに本拠地を置く団体。
    この団体、ドヴォルザークやスメタナなどのお国物の録音の他に、こういう現代の作品の録音も多数発売しており、いずれも流暢で明確な音楽作りが特徴で、本盤でもそうだ。
    ケルケゾスのサクソフォンも悪くない。
    録音年は見当たらないが、録音自体は綺麗。
    CDとジャケットは自体はなんだか全体的に真っ黒なデザインで、ちょっと安ぽいデザインだ。

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     2022/01/22

    このCDは、ジョン・ウィリアムズ指揮、ロンドン交響楽団の演奏で収録された20世紀のクラシック音楽を集めた物。
    といっても録音時は存命の作曲家によるもので、現代音楽的なアルバム。
    ウィリアムズによる同時代のシリアスな作品を集めたアルバムは珍しい。
    メインはウィリアムズの書いた、ファゴット協奏曲。
    『ファイヴ・セイクリッド・トゥシリーズ』と題名が付けられている。
    この曲、映画音楽に慣れ親しんだウィリアムズのファンの人ならびっくりするぐらい現代的で、とっつきにくいかもしれない。
    他の曲も似たり寄ったりだ。
    演奏は一流団体なので纏まっているのが幸いであるが、気になる曲目があれば買ってみても良いと思う。
    録音は良好。

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     2022/01/21

    ニコライ・ゴロワノフ指揮、全同盟・ラジオ・テレビジョン大交響楽団の演奏で収録されたスクリャービンの作品集である。
    ゴロワノフの演奏は極限まで鳴らした金管や豪快で野蛮と言いたくなる音楽、いわゆる爆演系です。
    今聴いても野暮ったいところはありますが、インターナショナル化したスクリャービンを聴くぐらいなら遥かに面白い。
    共演アーティストも当時のソ連が誇った名手が揃っている。
    しかし録音はあまり良くない。
    旧ソ連、しかも70年ほど前なので、音質はあまり望まない方が良い。

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     2022/01/20

    ルイ・フレモー指揮、バーミンガム市交響楽団の演奏で録音、収録されたアルバム。
    このコンビはフランス物を得意としたがこれもその一つ。
    フランスの管弦楽曲を集めた内容で、プーランクをメインに、サティとオネゲルの代表的な作品を集めた内容となっています。
    演奏はフレモーらしい端正で、活気あふれる演奏。
    イギリスのオケからフランス的色彩を引き出しているのは見事という他ないでしょう。
    年代の割には聴きやすい音質です。

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     2022/01/18

    ドイツのヴァイオリニスト、ゲオルク・クーレンカンプがテレフンケンに残した音源を復刻したものです。
    シュポアのヴァイオリン協奏曲第8番、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を収録しています。
    伴奏はシュポアとメンデルスゾーンが、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ブルッフは、ヨーゼフ・カイルベルト指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。
    クーレンカンプの演奏は格調高い正統派の演奏と言えるもの。
    腕も確かで、シュポアなどで聴けるポルタメントをかけまくった演奏は当時ならでは。
    また指揮のイッセルシュテットとカイルベルトは当時の看板指揮者、伴奏オーケストラは、フルトヴェングラー時代のベルリン・フィルであり、腕前の高さはもちろん国際化する前のサウンドが聴けます。
    録音は古さがありますが、こればかりは仕方ないでしょう。

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     2022/01/17

    チャールズ・グローヴズのデューリアス録音の一つで、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団を振ったアルバムです。
    メインの人生のミサは初めて聴いた曲ですが、合唱団とオケ、独唱陣の息の合った名演です。
    日没の歌も同じで、デューリアスの音楽と、グローヴズの暖かい音楽作りが非常によくマッチしています。
    収録曲はいずれも珍しい曲なのでファーストチョイスにも良いかもしれません。
    録音は古いものの比較的聴きやすいでしょう。

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     2022/01/16

    レナード・スラトキン指揮、ワシントン・ナショナル交響楽団の演奏で収録されたCD。
    スラトキンは自国アメリカの作曲家の作品をかなり取り上げており、これもそんな一枚。
    1943年生まれのジョセフ・シュワントナーの管弦楽作品を集めたアルバム。
    シュワントナーは日本では『・・・そして山の姿はどこにもない』という吹奏楽曲で知られており、どちらかというと吹奏楽系の作曲家のイメージがあるが、管弦楽曲も幾つか作曲している。
    作風自体はバリバリの現代音楽で、お世辞にも聴きやすいとは言い難いし、作品も一度聴けば十分と言ったところだが、演奏はなかなか良いと思う。
    1996年録音なので、20年ほど前だが音質は良い。

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     2022/01/14

    このCDはコリリアーノの作品を集めたアルバム。
    レナード・スラトキン指揮、セントルイス交響楽団の演奏で収録されている。
    スラトキンはコリリアーノのアルバムを、ワシントン・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団とも制作している。
    このCDではピアノ協奏曲を初めとした全4曲を収録しています。
    1979年に指揮者になって以来スラトキンとこのコンビによる演奏は多数ありますが、アメリカの作曲家の録音も多く、これもその一枚です。
    演奏はスラトキンらしい硬質なもの。
    収録曲の中では一曲目に収められた、トーナメントがいい演奏だと思います。
    録音は良好。

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     2022/01/13

    ソニーにジョン・ウィリアムズが録音した音源のうち、イツァーク・パールマンとピッツバーグ交響楽団が共演した映画のセレナーデを集めたアルバムです。
    集められた作品はウィリアムズの自作自演やプレヴィンらの作品があり、なかなか興味深いところです。
    基本的にどれもパールマンのヴァイオリンが主役と言ったところで、存分にヴァイオリンを響かせています。
    ウィリアムズはここでは珍しくピッツバーグ交響楽団と共演していますが、あまり全面に出るような事はなく、伴奏に徹していると言って良いでしょう。
    録音はデジタルなので良好。

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     2022/01/12

    このCDはフランス出身の指揮者、ポール・パレー没後30年を記念して制作された、ポール・パレーの芸術シリーズの一枚です。
    このCDはシリーズの4集にあたり20世紀のフランスの管弦楽作品を集めた内容となっています。
    演奏はデトロイト交響楽団。
    バローなどあまり有名ではない作曲家もいますが同時代の作品という事もあってか、解釈はなかなかのもの。
    またパレーは指揮者であると同時に作曲家でもあった事が知られていますが、このCDにはそのパレーのミサ曲の自作自演が収録されており、貴重です。
    いずれもマーキュリー原盤で、ユニバーサルから国内盤が出ていましたが、既に廃盤のためこのCDの登場は嬉しいところです。

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     2022/01/11

    このCDはシルヴェストリの芸術シリーズとして発売された一枚で、コンスタンティン・シルヴェストリがEMIに録音した音源を復刻したアルバムです。
    フランクの交響曲とストラヴィンスキーの交響詩うぐいすの歌です。
    オケは二曲とも、フィルハーモニア管弦楽団です。
    メインのフランクはシルヴェストリ節が存分に出た壮大な劇的なキレの良い演奏、うぐいすの歌も、詩的でありながら存分にオケを鳴らした演奏です。
    録音は時期相応ではありますが、この指揮者に興味がある方は聴いてみる事をお勧めします。

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     2022/01/10

    ナクソスのウィンド・バンド・クラシックシリーズの一枚である。
    このシリーズは現代の吹奏楽作品が充実しており、これもそんな一枚である。
    このCDは吹奏楽とソロのための作品を集めたもの。
    ここでは、グレン・アドシット指揮、ハート・ウィンド・アンサンブルが演奏し、コフマン、ゴールドバーグ、メンドカーがソロをとっている。
    演奏団体はハート大学の学生からなる団体で、既に40数曲の新作の初演を手がけているそうだ。
    確かに演奏は上手いが、曲自体がどれも現代音楽らしくとっつきにくさがあり一度聴けばもう十分と言ったところ。
    ただ、吹奏楽曲では珍しいバソン協奏曲が収録されており、吹奏楽でファゴットをやっているという人は注目盤かも知れない。
    録音はいつものナクソス品質である。

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     2022/01/09

    このCDはアリス・ピン・イ・ホの歌劇『妲己のレッスン』という作品である。
    アリスはカナダの作曲家であるが、名前を見ればわかる様に中国系で生まれは香港との事である。
    タイトルの妲己とは中国三大悪女と言われる人物だそうで、詳しくは各自調べてもらいたいが、歴史上の人物を取り入れた作品というわけだ。
    中国がモデルということもあって、中国の民族楽器が取り入れられているほか、普通のオペラと違い、発声も時に京劇の様なところがあるなど、現代オペラ+京劇のような作品だ。
    ラリー・ベックウィズ指揮、トロント・マスク劇場アンサンブルによる演奏で収録されています。
    声楽陣も地元の歌手で占められています。
    演奏は結構熱が入っていて良いでしょう。
    このCDには世界初録音とはないですが、ほぼそれに近いと思いますからこの水準なら十分。
    ただ、曲は一度聴けば十分かなと思います。
    録音は良好です。

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     2022/01/08

    ジョン・ウィリアムズとボストン・ポップス・オーケストラが、ソニーに移籍してから録音された音源の一つ。
    移籍してからの初期のアルバムです。
    ミュージカルの名曲をオケのみで演奏した内容となっています。
    全体的に聴きやすい品のいいサウンドの演奏です。
    歌はありませんが、アレンジそのものは、これはこれでありというアレンジです。
    この手のアルバムとしては一流品と言えるでしょう。
    録音は1989年と30年前の録音ですが、デジタルで録音されており、音質は良い方になるでしょう。

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