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あう さんのレビュー一覧 

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     2013/09/27

    「『モーニング・グローリー』以降、オアシスが作るべきだった作品」。まさにその通りの素晴らしいアルバム。リードシングルだったM1から期待は高まっていたけれど、見事にそれに応えてくれる内容。ノエル不在でもこんな凄いアルバムが作れるなんて、と驚きました。ロック、ブリットポップ、バラード、サイケデリックとバランス良くいろいろ入った超秀作。プロデューサーの功績も讃えたい。DIG OUT YOUR SOULが好きだった人には特におすすめ。

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     2013/09/27

    前作同様にソングライティングの光る一枚…ですが、ダメダメなミキシングのせいで魅力が半減しています。同時期に発売されたBEADY EYEの2NDアルバムが大成功しているのに対して真逆の結果。ヴォーカルの息遣いが全然感じられないし楽器も機械演奏のよう。楽曲がいいだけにとても勿体ない仕上がり。もう一度やり直してほしい。それでも星4つは付けたくなるだけの曲が詰まっていると思う。

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     2013/01/24

    文句なしに素晴らしいアルバム!序盤から後半に向かうに連れて、少しずつ荒削りな感じからより表情豊かな曲調になっていきます。基本はギターミュージックですが、王道ロック、ポップス、サイケ調といろんな曲が楽しめる一枚。最高です。

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     2013/01/24

    いい楽曲もたくさんあるけれど、音作りやヴォーカルの声色など今聴くには少し厳しいものを感じます。マッドチェスタームーヴメントの一部を垣間見るにはいいアルバムでしょうか。6、12は結構カッコいいです。

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     2013/01/24

    Disc1はラジオ放送等の音源を収録。そのためDJの紹介コメントも入っています。ライヴ録音もあって、スタジオ版とは違った雰囲気が楽しめます。
    Disc2はギグを一本丸ごと(?)収めた内容。60年代の空気感がひしひしと伝わってきます。

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     2013/01/19

    アルバム未収録曲や超限定盤シングルのB面曲なども収録された、その点だけでもお得な一枚。リバティーンズ時代の曲もライヴ版アレンジが聴けて最高です。ドラマはアダム・フィセックではなく女性が叩いています。ライヴ感満載。会場の熱気がダイレクトに伝わってくる!!!

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     2013/01/19

    OUT OF DREAMS目当てで購入しましたが、内容はかなりインディーバンド色の強い、泥臭い感じです。洗練された印象が一切ないので好みが分かれるかもしれません。曲調自体はそうではありませんが、音作りはかなりサイケデリック。個人的にはMiles Kaneのソロ作品の方が好きです。まあでもこれも十分アリです。星3.5ですが選べないので3で。

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     2013/01/19

    シングルカットされたM1,M2,M7の他にも、粒揃いの曲が詰まっています。M3はノエル・ギャラガーがバッキングヴォーカル参加。M8はLast Shadow Puppets風。ボーナス曲の出来が秀逸なので、できれば日本版がおすすめです。

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     2013/01/19

    人気の割に公式映像の乏しい彼らの貴重な再活動ドキュメンタリー。今作品中では、今まで(契約上)あまり日の当たらなかったジョンやゲイリーのインタビューもあり、各メンバーの視点からリバティーンズを見ることができます。それから、本編の他に盛り沢山のフッテージ映像も。字幕の出来が良いのも素晴らしいです。

    それにしても、リバティーンズ作品の邦題は毎度のことひどい。傷だらけの伝説って…?

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     2013/01/19

    一曲目のイントロを聴いた瞬間、あまりの凄まじさに度肝を抜かれました。他の60’sモッズバンドと違うのは、ほとんど古臭さを感じさせない点。この一枚でベストアルバムのような聴きごたえがあります。

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