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LFA さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2022/12/31

    クレンペラーの数あるマーラー復活の中で、1951年のコンセルトヘボウ版が一番好きでCDを何種類も持っていますが、今回のSACD盤が最良です。音に厚みがあり音質も素晴らしいものがあります。

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     2021/09/09

    数あるクレンペラーの英雄の中でも上位を争う名演。
    デンマーク版、スタジオのモノラル録音とは異なるゆったりとした録音がステレオで楽しめます。

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     2021/03/22

    LP時代に愛聴したシューリヒトのブルックナーの交響曲第七番の決定的な名演である。
    CD時代になって何回かリマスターCD盤を購入したが、LP時代に受けた感動は得られなかった。テープ起し盤でさえ、テープの劣化を修正することができないようで、買ってよかったと思えるアルバムは少なかった。
    しかしこのCDは別格である。状態の良いLPからの板起こしで、テープ劣化の影響が少ない音がよみがえっている。本CDはレコードをターンテーブルに載せたときの感動を思い起こす生々しさがある。

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     2021/03/16

    「レーピンのソロ、ゲルギエフのオケとも中低音が分厚く、熊のようなロシア人を連想させる。しかし演奏スタイルは細部まで神経が通っており、表現の工夫も怠りない。現代を代表する名盤としてハイフェッツ盤と同格首位とする。」という名曲紹介サイトの紹介文を読み、購入したCDである。チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲は大好きな曲でCDを何枚も持っているが、レーピンの演奏は間違いなくベスト演奏であるといえる。レビューは賛否両論で否定的な意見が多いが、ハイスピードな再生ができる私のAMP、SPでは、最良の音質、演奏に聞こえる。

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     2021/03/16

    バーンスタインの指揮姿は美しく、CDで音楽を聴くだけより、DVDで映像と音楽の双方を同時に鑑賞したほうがより一層感動する。ウイーンフィルの音色も素晴らしく、分売ですべて揃えてしまった。アスペクト比が以前の規格で画像が横に広がって見えてしまうことが残念である。是非BD化を希望する。

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     2021/03/16

    バーンスタインの指揮姿は美しく、CDで音楽を聴くだけより、DVDで映像と音楽の双方を同時に鑑賞したほうがより一層感動する。ウイーンフィルの音色も素晴らしく、分売ですべて揃えてしまった。アスペクト比が以前の規格で画像が横に広がって見えてしまうことが残念である。是非BD化を希望する。

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     2021/03/16

    バーンスタインの指揮姿は美しく、CDで音楽を聴くだけより、DVDで映像と音楽の双方を同時に鑑賞したほうがより一層感動する。ウイーンフィルの音色も素晴らしく、分売ですべて揃えてしまった。アスペクト比が以前の規格で画像が横に広がって見えてしまうことが残念である。是非BD化を希望する。

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     2021/03/16

    バーンスタインのマーラーの交響曲第九番は、演奏自体としてはコンセルトヘボウとの録音が最高であろうが、ウイーンフィルの音色とバーンスタインの指揮姿が見られるということで、素晴らしい映像と録音となっている。特に第四楽章は涙なくしては聞けない。画像のアスペクト比が以前の規格のため、これを修正しBDで再発売してほしいと思う。

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     2021/03/15

    すべて単発のCDで所有していますが、このアルバムのリマスターは最高です。

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     2021/03/15

    現在、単発のCDでは聞くことができない「フランクの交響曲」を聞くことができます。幻想交響曲、新世界、フランクの交響曲、スコットランド、シューマン四番、悲愴といったクレンペラーの隠れた名盤が収録されていて、価格を遥かに超えるセットとなっています。

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     2021/03/15

    オマケのようにグルック/ワーグナー編:歌劇『アウリスのイフィゲニア』序曲が収録されているが、この曲はおそらくクレンペラーの最高の演奏のひとつであろう。昔は序曲集のCDが発売されていたが、現在は廃盤で、EMIのセット(BACH RANEAU HENDEL GLUCK HADON)もカタログに見当たらない。現行ではこのCDのみとなっている。きちんとした再発売を強く望む。

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     2021/03/15

    CDの表記では、ADD MONO 24bit・96㎑ と書かれているが、実際に聞いてみるとステレオの演奏である。有名なコンセルトヘボウ盤と比較するとウイーン盤のほうが柔らかみがあり聞きやすく美しい音色の名演となっている。個人的にはウイーン盤を採る。コンセルトヘボウ盤は、フィリップス盤とデッカ盤があるが、デッカ盤のほうが良い音質となっている。

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     2021/03/15

    分売の段階で英雄、運命、七番、第九を所有しそれらは名盤ぞろいであった。特に評判の良いコンセルトヘボウとの英雄は愛聴盤になっている。モントー自身も全集を完成できてよかったと言っていたそうである。今回の全集盤はコストパフォーマンス最高の盤である。

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     2021/03/14

    クレンペラーのスタジオ録音のブラームス交響曲全集は持っていますが、なんかしっくりこなく、印象が薄いものでした。このケルンとのライブ録音は、モノラルですが情報量が多く音質も最高、巨大な造形と構成力で第一楽章から引き込まれてしまいました。第三楽章の美しさも目を見張るものがあります。第四楽章は圧倒的な名演で、この曲の良さを初めて理解することができました。

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     2021/03/14

    スタジオ録音の良さが際立っている録音である。アムステルダムコンセルトヘボウの1950年代のライブ、1960年代のバイエルン放送、フィルハーモニアとのライブと並ぶ「復活」の名盤であろう。SACD化も上手くいっている。

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