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STRAD さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/23

    人間の声というのは芸術的とか音楽的とか言うこと以前に、生理的に自分に合うかどうか(要すれば好き好き)が重要で、小生は何度聴いてもこの曲ではシュワルツコップの演奏に満足したことはありません。とにかく語りすぎ…。他にいい歌手がいる中であえてシュワルツコップでもないと思います。でも美人は得だなー・・・

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/23

    モツレクというと昔から、ワルター、ベーム、カラヤンと決まっていて、私もこれらの演奏を聴いてモツレクのイメージを持っていました。でもこのリヒターの演奏を初めて聴いたときの衝撃ははっきり覚えています。これがモーツアルト?モツレク?と感じました。でも聞き及ぶにつれては一体これはなんだろう、という思いでまだ自分の中では未消化の部分がありますが、少なくとも世間一般のモツレクではないことは確かです。でも聴いているとこんなに透明で透徹した悲しみを表現しているのはリヒターしかいないということははっきり理解できました。こんな演奏は頻繁には聴けません。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/23

    特にイタリアオペラのテノールでは、小生はベルゴンツィとステファノを最高と思っています。単に高音が出ればよいということでは勿論なく、いかに我々聴く者を興奮させるかという点では、ベルゴンツィはパバロッティより上回っていると感じるし、カレーラスは当然足元にも及ばない。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/20

    多分録音のせいもあると思うが、音楽が重たいと感じる。音楽の中身の濃さと音としての軽重さはあまり関係ないと思っているが、このバックハウスの演奏は鈍重であると感じるところもある(不用意なペダル操作により音が濁ることが多い)。それをベートーヴェンらしく重厚であると感じるか、単なる演奏の鈍さと感じるかは聴き手の感性というか好みであろうと思う。しかし、他にいい演奏がいろいろ出てきている現在、小生にとってはバックハウスでなければ・・・、という思いは随分と変わってきている。つまり敬意は十分に表するが、実際には他の演奏を聴くことが多くなってきている。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/20

    ギレリスというと、やれ「鋼鉄の・・・」「ロシアの馬力あふれる・・・」といった評判を聞いていてこれまで敬遠してたが、今回初めて聴いてみました。その結果いかに世評と実態が違うかを実感しました。まだ全部聴いていなが、ギレリスは基本的にリリック、しかも不器用な叙情家なのだろうと思う(この場合の不器用というのはネガテイブな意味ではない)。ときに鍵盤を強打するのも叙情家の裏返しで、あまり要領よく自己表現ができないタイプなのかもしれない。しかし、そんなことは瑣末なことであると感じさせるような素晴らしい演奏だと思う。朴訥さという点では、バックハウスに似たところもあが、本質的にはバックハウスよりセンシティブだと思う。小生にとってはベスト1ではないが、時に応じて聴きたくなる演奏である。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/03

    いろいろバッハのマタイを聴いてきましたが、所謂、古楽による演奏の中では私にはガーディナーのこの演奏が一番満足できる。かなり劇的な表現も多く、リヒターとも相通じるような緊迫感が表現されている。合唱は現代楽器、古楽を問わず、モンテヴェルディ合唱団は最右翼に位置するほどレベルが高いと思う。ソリストは好みには合わない人もいますが、レベルは文句なく高い。合唱やソロに少年合唱を使わないのはガーディナーの見識だと思う。ボーイソプラノの天国にも通じる響きの魅力には抗し難いが、登場人物が全員おとなで、しかも命をかけた緊迫する場面が続く内容を、心理的にも技術的にもしっかり表現するのには、やはりボーイソプラノでは限界があると思う。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/03

    一般的なモーツァルトのイメージからすると若干地味な印象もありますが、かえってモーツァルトらしくしようなどど余計なことをしていないところが気にっています。ズズケはもちろん素晴らしいですが、何といってもメインはオルベルツです。本当にいいピアニストだと思います。落ち着いた格調のある演奏です。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/31

    まだ全曲聴いていませんが、いい演奏だと思います。ピアノ曲も親しみやすいし、室内楽曲もいい。フルートソナタは初めて聴きましたがいい曲ですね。心の中の余分なものが洗い流されるようです。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/31

    ピリオド楽器によるバッハ演奏が一般的な現在、現代の楽器でしかもフルオーケストラによるバッハ演奏の難しさを改めて感じます。シャイーは、全体的に早いテンポ、軽快なリズム、短いアーティキュレーションなど古楽器的な演奏法を採り入れているが、何となく中途半端になってしまい、必ずしも成功しているとは言えないと思う。その意味でも、第1曲はどう考えても早すぎる。通奏低音による人間の心臓の鼓動のようなリズムは、はっきり3拍子とわかる軽快なテンポでは、これから始まる人間ドラマの開始には軽くなりすぎてしまうように感じます。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/30

    全体的にゆったりとしたテンポであまり激しい表現もなく、穏やかな演奏です。こういうバッハも好きです。ドイツ人が日常的に聴いているのは多分このような演奏なのだろう。でもエバンゲリストは明らかにこれだけの大曲を歌うには力不足で、音程が甘く、技術的に対応できない箇所も多い。合唱も技術的には問題が多い。しかし、全曲聴き終えてみると、やはりバッハはいいなーという満足感を持てる。この辺がヴェルナーのいいところなのだろう。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/24

    ステファノはベルゴンツィと並んで私がもっとも好きなイタリアオペラ系テナーです。まずはこの声、惚れ惚れします。そして歌い方、ステファノはオペラにデビューする前に酒場などで歌っていたこともあり、聴く者へのアピールのツボがわかっている。とにかく聴いていて思わずブラボーと叫びたくなる名テナーです。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/24

    ズスケの伴奏などで以前から注目していましたが、オルベルツの実力が遺憾なく発揮されたすばらしい演奏だと思います。技術的にはさほど難しくないこのソナタどのように演奏するかは、まさに演奏者の音楽性がもろに現れるように思います。オルベルツは、声高には語らずともしっかりとした芸術を格調高く表現しています。旧東ドイツにはいい演奏家が多いですね。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/23

    私はドイツ音楽はドイツ人でなければ完全な表現は出来ない、という意見には与しない者ですが、こういう演奏を聴くとやはりドイツ人のドイツ人たる所以を感じます。それは多分呼吸感の違いだろうと思っています。呼吸は人間の根本のもので、この違いはおいそれて解消できるものではないし、また解消する必要もないでしょう。能書きはさておき、とにかくいい演奏です。私はこういう演奏を聴きたいのです。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/23

    モーツァルトではあれ程素晴らしい演奏を聴かせるグリュミオーですが、SKDさんも言っていますが、このバッハや音楽的にかなり重たいは曲では、グリュミオーには何か少し足りないものを感じる聴き手が多いことは確かだ。素人受けしないとかそういう次元が低いことではない。もともとグリュミオーには強い個性を求めてはいけないのかもしれない。彼の個性や持ち味は少し違うところにあるのだろうと思う。勿論このバッハだって素晴らしい演奏であることには間違いはない。でもミルシティンやシェリングとの世界とは違うタイプでしょう。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/23

    数あるモーツァルトのVn協奏曲の演奏の中で、この演奏は最高と言っても良い演奏だと思います。(グリュミオーのモノラルの演奏も素晴らしい。)こんなに明るく、活気があり、推進力のある演奏はそう滅多には聴けません。聴いていると真っ青な空が見えてきます。コリン・デービスもしっかりサポートしている。

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