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　2010/11/28

ゆずの新曲は真骨頂とも言える、バラード。
ＰＶで４５秒バージョンのを見たのですが、すごく壮大な感じで期待が膨らんでいきましたね。ＰＶのイメージもあってかもの凄くドラマティック。ストリングスも入ってたしその上での二人のハーモニー・・・自分で書いててどんどん興奮してしまう位すごくカッコいい出来栄えだったんです。
これを早くフルで聴きたい、どんな物語が展開されてるんだろう？本当に楽しみです。

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　2010/11/07

これだけまっすぐに言葉を届けられるアーティストって他にはいないのではないだろうか？
恋愛に対する事、父親に対する思い・・・どの曲を聴いてもすごく嫌みがなく心に響いてくる。そして何より聴きやすい。これだけバラエティ豊かな曲達なんだけど、どれも捨て曲がない・・・とうか聴いてしまう。
最後のアフター5なんて普段ならあまり聴かないような感じなんだけど、なんだか聴いてしまう。
すごくいいアーティスト。改めてそう感じさせられた。

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　2010/08/18

先月にはゆずの原点である「ゆずの素」が再発され、来週には新曲である「慈愛への旅路」の発売・・・嬉しすぎる。
しかもはからずしてゆずの今昔を比べる事が出来るんです。どのように彼らが成長してきてそしてこの先どういう音楽を奏でてくれるのか？これは非常に有意義な楽しみ方が出来てしまうではないですか♪
二人だけの弾き語りツアーを終えたばかりなのにすぐ新曲、本当にファンを退屈させないですね。25日が楽しみです。

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　2010/08/16

生身での魅力とでもいうのか、すごく自分をさらけだしている感じがします。有り体の言い方だけど魂がこもっているというのかな？
曲調なんかも今流行りのサウンドではなく少し古めかしく感じるけど自分たちのやりたい音楽を貫いてる、そんな芯の強さも感じさせてくれる。バンドとしての方向性がしっかりとしていてぶれない。武骨だけどそこが魅力的・・・なんだかんだ言いましたが一言でいえばカッコいいです(笑)
鴉、これからも注目したいバンドが見つかり嬉しいです。

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　2010/08/04

角松敏生、その名前は知っていたのですが実は聴くのは今回が初めて。
率直な感想としては上手いってことですね。バックも上手けりゃ歌も独特の甘い声でとても心地いい。だけど聴いてるうちに凄くこのグルーヴ感が癖になってきます。有り体に言えばきっとAORに分類されるんだろうけどそれだけではない角松敏生の音楽、この魅力はやはり実際に味わってみないと分からないかな。是非聴いてその世界を味わって欲しい、そう思える一枚ですね。

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　2010/07/21

椿屋四重奏のニューアルバム。
「娼婦と淑女」の主題歌の「いばらのみち」を聴いてから彼らの魅力にハマってしまいました。独特の歌詞の世界と少し昭和歌謡的なエッセンスの入ったメロディ。懐かしさを感じさせながらもどこか新しい、そんな彼らの世界は一度聴くと本当にクセになります。
シングルでもそうだったのだからアルバムでは・・・楽しみで仕方ありません。早く椿屋四重奏の世界に入り込みたい、そう願いながら発売日まで待ちたいと思います。

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　2010/07/13

ゆずのライブ・・・未だ達成できていない一つの夢みたいなものです。
彼らの音楽に対する姿勢、情熱、そういったものってCDからも感じる事は出来るけどやはりライブでの空気感、一体感。これは一度でもいいから是非体感したい。
というわけで少しでもその空気を味わえるかなと本作、とても楽しみ。彼らの名曲がぎっしり詰まっているようだし、やはり特典映像も気になる。
明日の発売が待ち遠しい。

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　2010/06/16

改めていいユニットだなぁと思いました。
初のバラードベストということですが、彼らの足跡の確かさが感じられる一枚と言っても過言ではないように思えます。曲のクォリティだったり、情感たっぷりに歌い上げる様だったりそれは当然あるのですが、彼ら特有の親しみやすさを感じました。
だからこそより曲に感情移入がしやすいのかなぁと個人的に思います。
hirokoの体調不良というニュースが気になるところですが、早く復帰することを願いつつ聴きこみます。

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　2010/06/16

文句なしでカッコいい一枚です。
もちろんシングルとなっていた曲がいいのは分かっているんですがアルバムの醍醐味はそれ一枚を通して作品となっていること。今作は間違いなくそれを満たしてます。どの曲もちゃんと意味が合って手抜きが感じられない。
かといって聴いていて疲れるような事もない。
本当に音楽を好きな人たちが作ったアルバムではないでしょうか？アーティスト本人はもちろん、周りのスタッフの顔も見えそうな素晴らしい一枚だと思います。

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　2010/06/14

クレンチ ＆ ブリスタの新作。先行配信していた着うたも好調だった彼らなので満を持してといった形だろうか。
彼らのラップは何か他のミュージシャンと一線を画したものを感じさせる。聴きやすい声、リリックのオリジナリティ。やはりそういった魅力を最大限に味わうにはアルバムが一番ではないだろうか。手軽にダウンロードが出来るご時世だけれど、CDを聴いてじっくりその世界を味わう。そして是非そうしたいと思わせるだけの魅力が彼らにはある。発売日が今から楽しみだ。

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　2010/05/30

ドリカムの新曲、しかも２週連続リリース！！
これだけでも嬉しいニュースだというのに「ねぇ」は映画の主題歌、しかも書き下ろし。そしてカップリングは先日行われたライブのメドレーが収められるらしい・・・
これだけのトピックが並ぶ今回の新曲、否が応にも期待は膨らみます。初回限定盤に付くDVDも気になるところ・・・とりあえず予約します！！

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　2010/05/26

JAY’EDという名前。どっかで見たなぁという認識で今までいたのですが、今回「PRAY]を聴いてそんな自分が恥ずかしいと思いました。
彼の持つバックボーンがそうさせるのか、彼特有の雰囲気を感じます。バイリンガルだからこそできる言葉のはめ方、柔らかい声。そういったものがすごくいいバランスを保って面白い世界を作っているのでは？
これからの彼の活躍も追っていきたいと思います。

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　2010/05/26

この世界観はクセになりそうですね。
妖しい、艶っぽい、そんな言葉がまさにぴったりとはまるような音楽だと思います。3ピースのバンドでもこんなに重厚な世界作れるんだなと驚きました。結構シンプルというかすっきりした音の作り方なのに・・・歌詞の世界と自分たちの世界観を完全にもっているからなんでしょうね。
個人的にはacoustic versionのノリがお気に入りですね。

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　2010/05/22

ブンブンサテライツの新作。
CMで曲が流れるたびにお預けの犬状態だったので(笑)やっと聴ける喜びは一入です。なんでしょうね、このブンブンでしか出せない音、グルーブ。これは一回聴いてしまうとある種の中毒になってしまいます。
なので今まではベストを聴いて飢えをしのぐと言った感じでしたが、あと数日で進化したブンブンの音に会える。
あと数日・・・ちゃんと待ちたいと思います。

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　2010/05/15

福原美穂、個人的に今CDが出るのを楽しみに待てるアーティストの一人です。
その彼女の新曲が両A面で出るというのでかなり期待してます。彼女自身が出演してるCM曲「未来」もCMの雰囲気もあってかなり良さげですし、グータンのテーマもすごく番組とあってていい。
ちょっと贅沢な一枚なんだろうな。