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日本の方 さんのレビュー一覧 

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     2012/12/23

    UK、美メロ、名盤といえば、たいていランクインしてるアルバム。

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     2012/12/23

    13曲目natturaにトムヨークがバッキングボーカルで参加

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     2012/12/21

    Museのマシュー・ベラミーの父親、ジョージ・ベラミーの在籍していたバンド。

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     2011/04/16

    ラベルが逆になってるものがあるらしい。むしろレア?!

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     2010/10/13

    「ウォーカーブラザーズは本当の兄弟ではありません」まずこのナレーションにやられました。
    そんな気はしていたけれど、あまりにもハッキリと言い放つので吹きました。

    この作品はスコットの世界に初めて触れる人にもわかりやすく構成されています。
    けれども、内容はハイレベル。難解という意味ではなく、とてもスリリングな作品なのです。
    レディオヘッド、ボブ・ディラン等のアーティストを追ったDVDをいくつか持っていますが、コレは別格です。
    ドキュメンタリーというよりもミステリーというか…観るたびに緊張と驚愕を味わえます。すごいです。

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     2010/05/05

    もう 圧倒的なサウンドに 飲み込まれてしまった。 今までの 無機的な印象が一変し 生命力にあふれた 分厚い肉感的な音だと思った。 アルバム全曲を通して聴いて初めて 1曲1曲のもつ 本当の美しさに気がついた。

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     2010/05/05

    買う気は なかったけど 店頭で視聴して ゾクッときた。 ビートが 身体に ぶつかってくる感じ。 そのまま レジへ GO。 意外にも インスト聴きまくり。 限定盤を 買って正解。 アートワークも 妖しく 魅力的な 世界だから。

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     2010/01/07

    初めて聴いた時の正直な印象は、地味だと思いました。
    どちらかというと、ドラムの効いたロックが好きなので・・・
    でも2回3回と聴いているうちに、さらっとした優しいギターの音色と丁寧に発せられる言葉が心を満たしてくれるようになりました。
    耳を傾ける者を優しく迎えてくれる曲。
    聴けば聴くほど、好きになっていくアルバムです。

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     2009/11/25

    一篇ずつ ゆっくりと読めるのは贅沢な至福の時間。
    いつも なんとも言えない気持ちにさせられてしまう。

    些細なのに奇妙な5つの作品たちです。

    2000年の短編集『神の子どもたちはみな踊る』に収められていた『蜂蜜パイ』の主人公淳平が、こちらの短編集にも登場しています。

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     2009/11/25

    『ねじまき鳥・・・』ほど重暗くはなく 『・・・カフカ』ほど難解でもなく さらっとスタイリッシュな印象でした。
    ジュリアを思わせる青豆とウィンストンにあたる天吾が登場しますが、ジョージ・オーウェルの1984年とはまったく別物のストーリーです。当然ですが。
    BOOK3楽しみです。

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     2009/09/06

    音楽も映像もいいです。二人の男の人生が交差するカタルシス。ラストシーンは何度見ても涙がでてしまう。

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