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燕の巣 さんのレビュー一覧 

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/20

    アナログ時代からのファンなら、CDを入れる紙袋まで忠実に再現した紙ジャケ仕様は感慨が深い。ピアニッシモまでリアルに浮かび上がらせた最新リマスターも素晴らしい。数千枚持つ音楽ソフトの中で、Beatles と並ぶ新たな『黒箱』は我が家の家宝。
    多感な学生時代、リアルタイムで『Stranger』と出逢えたのは幸運だった。『Songs In The Attic』でデビュー時のマイナー作品を蘇演、Billyの虜となりLPを全て探した。一時廃盤となってた『Cold Spring Harbor』を手に入れた時の感激も蘇った(当時のLPは今でも宝物)。LPより小さいが、紙ジャケにはアナログ時代の想いが凝縮されてる。Billyのお蔭でピアノの魅力にはまり、クラシック音楽にまで趣味が広がった。新作が出なくなったのは淋しいが、Billyの『黒箱』は一生の宝物!

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     2012/02/19

    Original Album Classics は様々なアーティストで出てるが、これは中途半端な3枚組。明日に架ける橋(40周年記念盤) とダブらなかったので買ったが、全6枚セットにして欲しかった。94年に出たCOLLECTED WORKS(SRCS-6871/3、3枚に全58曲を詰め込んだ企画盤)以来の購入だが、音の違いは歴然。ボーナス・トラックが入った2001年リマスター盤を持ってない人にはお薦め。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/19

    Bozはベスト盤よりオリジナルアルバムを通して聴きたいアーティスト。
    リマスターされた紙ジャケ仕様の廉価セットを歓迎したい。ただ70年代のCBS盤を集めたのだから、『Boz Scaggs And Band』と『My Time』も入れて欲しかった。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/18

    80年代に青春を送った洋楽ファンにとって、忘れられないアーティスト。2003年リマスターは、単に音圧が上がった代物とは一線を画す。オリジナル盤は音が籠ってたが、ノイズがカットされてクリアになった。5枚組の『Original Album Classics』を買うか迷ったが、大好きな『Voices』が含まれてないので、選曲の良い当盤にした。2枚組という制約の中で価格面の魅力も大きい。LPで買ったベスト盤『Rock’n Soul Part1』から四半世紀、新たなベスト盤は感慨深いものがある・・・。

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     2012/02/09

    独裁者レーニンが激怒し上演途中で退席した曰く付き作品。社会の頽廃、人間の奥底に潜む魑魅魍魎を赤裸々に現した問題作。クシェイは現代オペラの演出に於いては素晴らしい持ち味があり、現代人の煩悩をも抉り出した。頻繁に映るヤンソンスは、交響曲と比喩される音楽を劇的かつ壮大に指揮、非凡な才能を見せた。これは決定盤!

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     2012/02/04

    20世紀を生き抜いたピアニストの歴史として貴重な映像。VHSやBS放送の映像まで観たマニアでないので、ダブリはホロヴィッツ・イン・モスクワだけ。
    『ひびの入った骨董品』という批評が有名だが、映像の時代が半世紀早く到来してたら違う評価になった気もする。ドキュメンタリー映像が面白い。ワンダ夫人のオーラが凄く、トスカニーニの愛娘と知り妙に納得。『英雄』を弾き終わった後のドヤ顔に人間臭さも垣間見える。目玉のロンドン映像、チャールズ皇太子夫妻にオーラは全くない(笑)。本当に安いが、日本語字幕と解説を付けたら、3倍位の値段になるんだろうな・・・。

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     2012/01/31

    皆さんが★5個つけるのも肯ける。カサロヴァ、ガランチャにバーバラ・ボニーの絶唱が本当に素晴らしい。レーシュマンの鬼気迫る演技も喝采もので、最高のキャストを揃えた。クシェイの舞台は壮麗だが、時代の置き換え演出だけが疑問。モーツァルトのオペラ・セリアは、これとイドメネオが代表作。録音だけならともかく映像でも魅せる時代、ティートが古代ローマ皇帝なのだから、1世紀に電話と消火器、ネクタイとスーツ姿は時代考証的にありえない。20世紀に移すのなら、(洒落にならないが)独裁者ムッソリーニでないと辻褄が合わない。82年のNYメトのイドメネオの映像は、20世紀のオペラ・セリア映像の金字塔。当盤もポネルが演出なら、21世紀の金字塔になった筈。本当に惜しい・・・。

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     2012/01/28

    つよしくん氏の名レビューの後で気が引けるが、歴史的名盤がワンコイン価格で登場。SACDではないが、グールドの鼻歌まで鮮明に再現される。2008年ニューリマスター盤は、再購入する価値が高いと思う。

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     2012/01/26

    国内の公演でもお馴染み、役柄を広げたガッロとチョーフィだが、ベストの配役とは言い難い。新人類のフィガロの評価もあったガッロは、10年の時を経て伯爵役、フィガロ役のスーリアンが貫禄十分で不釣合い。ただ、伯爵夫人のグヴァザーヴァとケルビーノ役のコンパラートは、凛として美しく素晴らしい。ミラーの演出はオーソドックスで安心して観られる。画質もDVDとしては上出来。

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     2012/01/24

    ファリネッリをモデルに描いた映画『カストラート』を思いだした。地元の映画館でやってなかったので東京で観た。LDは持ってるが、DVD(COBM5329)が既に廃盤なのは知らなかった。日本コロムビアは再発売して欲しい。

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     2012/01/22

    ヴェルディの傑作だが、ボストン版とスウェーデン版で歌詞も異なり、好みが別れる珍しい作品。本盤はボストン版、アルバレスの歌唱と演技が本当に熱い。同じボストン版のパヴァロッティの80年NYメト盤(92年NYメト盤はスウェーデン版)を凌ぐ出来に仕上がった。80年NYメト盤に馴染んだ世代だと、BDの高画質は隔世の感がある。演出もオーソドックスで素晴らしく、暗い場面の多いこの作品を綺麗に魅せる。脇役ながら、オスカル役のマリアネッリが、本盤の価値を更に高めた。86年生まれと若いが、ケルビーノやオクタヴィァン役も併せ、ズボン役で不世出の名声を得る片鱗を感じさせた・・・。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2011/12/28

    最近出たNYメト盤は未見だが、滅多に上演されない演目。カーセンの演出は20世紀に時代設定を移すのが得意で、今回のオペラ映画は非常に良くできてる。パリ・オペラ座の豪華さを最大限に活用しており、(評価が定まるのは先だが)ポネル以来の天才と評価させる片鱗は感じた。マイナーな演目ではあるが、同じフレミング主演のNYメト盤も見たくなった・・・。

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     2011/12/22

    NYメトと”バトル”し表舞台から消えたキャスリーン・バトル、主役を喰って確かに良い味を出してる。モリスにアライサ、男性陣も豪華キャスト。ムーティ&VPOも含め、これだけ陣容が揃った舞台は稀有。作品に対する好みは置いといて、これだけでも絶対に買いだろう・・・。

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     2011/12/16

    先日、新国の『こうもり』でアイゼンシュタインを歌ったエレードがアルベール役で出てるが、主役はアルバレスとガランチャ。進境著しいガランチャだが、6年前に大女優みたいなオーラが出てて驚いた。日本語字幕付きは有難いが、仏語の美しさを堪能できる作品。

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     2011/12/07

    華やかな夜会がメインのオペレッタで色んな演出があるが、シェンクの演出が20世紀のスタンダード。当盤は『雷鳴と電光』の代わりに『トリッチ・トラッチ・ポルカ』を入れ、最後に『ラデツキー行進曲』。回転する舞台のテンポも速く、休憩なしに一気に魅せる。三幕の刑務所の場面は、定番の掛け合いも大胆にカット、31日のカレンダーの次が32日になる演出もなし。お色気はタップリ、BDの鮮明な映像が心地良い(笑)。ローレスの演出は、昨今の暗い世相を明るくする、21世紀の新たなスタンダードになる予感がする・・・。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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