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　2011/07/09

本当に捨て曲なし！ルッキングフォーラブは本当によく聴きました。このマイケルは本当に神がかっています。「泣き」というだけでは表現できません。ドラムのコージーも最高。奇跡の一枚です。ゲイリーもとやかく言われますが、メロディセンスは秀逸です。

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　2011/07/09

ストリッパーは言うまでもなく、全編通してカッコいい！サウンドは洋楽の香りが漂っています。ボーカリストとしての表現力もこの一枚の中で多彩な顔を見せます。ジャケットのジュリーはセクシーすぎる！無敵の名盤です。

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　2011/07/09

ボリュームを感じさせない完成度の高さ！昔の華やかさとは違うけど、等身大というかこの時点のロックンローラーとしてのジュリーの魅力が詰まっています。テンション高く最後まで一気に聞けてしまいます。

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　2011/07/09

もう１０年以上前だろうか、このアルバムが出た時から聴き続けています。
花田さんの作品の中でも最も好きな一枚です。男の渋さ、惚れてしまいます。

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　2011/07/09

音はたしかに良くない。しかし内容はぶち切れている。正に怪盤。

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　2011/07/09

前作に比べるとぐっとシンプルになった印象。でもミックのギターのカッコ良さが際立っていて気持ちいい音作り。１曲目は古くに作った曲らしいがダイナミックで良い。ほかの方も書かれていますがこの時の日本公演（東京BAY）出だしずっこけたのは懐かしいですね・・・・。前座がシャムシェイドでしたね・・・・。

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　2011/07/09

デヴィッドのセンスの良さというか、力強さからセクシーさまで曲のバラエティの広さもあって堪能出来る。そして、なによりコージーのドラムが広がりを一層あたえる。やっぱりコージーはいいなあ・・・・。

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　2011/07/03

1曲目からフルスルットル！イングヴェイはやっぱりこうでなくっちゃ！！と思える気持ちよいアルバムです。マークも最高です。ただ、ちょっとドラムに違和感が・・・・前乗りなのかばたついている感じがしていました。前作がコージーだったので余計にそういう印象を受けやすかったのかもしれません・・・。

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　2011/07/03

イングヴェイのことは大好きですが、このアルバムの音質だけは・・・・・。曲は悪くないですが、聴くとストレスが・・・・
※「Relentless]の音質とはまた次元が異なります。「Relentless」は音質が悪いのではなく、気持ちよく聴くにはある程度の音量が必要だということです。

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　2011/07/03

コージーの影響なのかクリスだけの影響なのか、引きを心得たギターと言う意味では「トリロジー」以来の作品だと言えるだろうか。彼のファンかどうかを抜きにした一般的観点に立ってみると、ギターと曲のバランスが取れているこの２枚は聴きやすく、彼のギターを味わうという意味に置いてもわかりやすいのではないだろうか。特に５曲目は泣きの名曲だと思う。コージーのドラムは制約が多かったのかちょっと窮屈そうだがさすがの存在感。

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　2011/07/03

市場を意識したのか、音作りやシングル向けとも思えるコンパクトかつメロディの美しさを求めた曲作りなど前作と比べるとかなりの変化が起こっている。それは決して悪い意味ではなく、この作品が名盤と言われることに結びついていると思う。

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　2011/07/03

彼の作品の中では最もロックしている作品ではないかと思う。彼の根本というか、いい意味での暗さ、影が感じられる作品ではないか。それに加えて技術的にもこの頃の正確無比さのなんということか。少々こもった音質だけがネック。

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　2011/07/03

音作り、ボーカルのヨランの声質、イングヴエイの作品の中では最も北欧っぽい印象を受ける作品。もう少しナチュラルな音だとよりよかったのではないかと思いますが、、４曲目は名曲だと思います。

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　2011/07/03

前作のエクリプスと比べると少し足りない感がしてしまいました。いい曲ももちろんありますが緊張感が持続しないのとヨランの声が何か不自然さが感じられるところもあり、、ただ、当然イングヴェイの作品である以上一定のクオリティはクリアしているので、はじめての人にすすめられないという訳ではないです。

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　2011/07/03

駄作という声も多く聞かれるように思うアルバムですが、５、６曲目はもちろん名曲。全体的にも曲の出来は悪くないです。ただ、演奏がこれ以前のアルバムと比べて、覇気が感じられないというか、メリハリが足りない気がちょっとします・・・。