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くまたろ さんのレビュー一覧 

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     2019/07/30

    20世紀は半ばのブルックナー演奏について考えるとき、この演奏は外すことのできない重要性をもっている。
    むろん、ある種の評論家の好みにしたがった評価しかできない人や、流行の演奏しか聞けないという人には、あまり価値はなだろう。ただ、虚心に響きに耳をかたむけようとする者や、演奏史に興味をもつ人たちには、かけがえのない演奏といえる。
    音質の向上が満足のいくものかどうかという点については、正直、期待ほどではなかった。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/12/30

    このCDは今年最後のサプライズとなった。放送局に保管されていた音源だけに、音質はかなりよい。

    演奏は、フルトヴェングラーの得意としていた作品なので、何の心配もない。ウィーンやベルリンとは違うオケからどのような響きを紡ぎ出し、それぞれの作品を織り上げていくのか、そのあたりとても勉強になった。

    各地の放送局には未発見のテープがまだ多数あるのではないか。一度徹底的に調査してもらいたい。

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     2017/08/23

    メーカーが注意している通り、音は極端にわるい。しかも、記録の断片にすぎない。だが、じっと耳を傾けていると、当時いかに並外れた演奏はおこなわれていたのか、だんだんわかってくる。

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     2017/06/16

    見応えがあった。ベルリン・フィルの団員の多くやフルトヴェングラーはナチ党員ではなく、密かにユダヤ系の人たちを守ったりしていたが、結局はナチの文化政策の看板として利用されていく。音楽はどうあるべきなのか。音楽と政治、社会の関係について考えさせられた。当時の状況を考えると、カラヤンのように、自らナチ党に入り、活躍の場を拡げようとした人たちを簡単に非難することもできない。

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     2017/05/07

    さらに聴きやすくなった。ベルリン・フィル、ウィーン・フィルとの演奏とともに、この演奏は20世紀の《ブラ1》演奏史の金字塔である。その名演が次第に蘇られさせられてきているのは有難いかぎりである。

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     2017/05/07

    晩年のフルトヴェングラーとベルリン・フィルがいかに充実していたかを示すドキュメントである。tahra音源がさらに改善され、この至高の名演を聴きやすくなった。通常のCDでの発売というのもうれしい。

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     2017/05/07

    12月7日、11月30日など、圧倒的に説得力のある名演が続く中で、今回の演奏がtahra音源で復刻されたことはよろこばしい。もしできれば、他の《エロイカ》も、どんどん音質改善していってほしい。

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     2017/04/07

    商品発売前の意味不明なコメントはともかく、テンシュテットらしい推進力のある演奏を聴くことができる。オケとの関係も悪くなさそうなだけに、両者が共演が長続きしなかったのが残念。録音はやや靄がかかった感じで不分明。ヴェールがかかった印象分だけ星を引く。

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     2017/04/04

    後年のロンドンでの録音よりこちらの方が全体に引き締まっていて好感が持てる。録音も悪くない。(このクオリティでフルトヴェングラーの録音が残っていればすばらしいのに。)1950年代のベルリン・フィルがいかに最上のオケだったかよく判る。ヨッフムの指揮はフルトヴェングラーの影響を感じさせながらも若々しくしなやかで後の活躍を予感させるに十分である。

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     2017/02/12

    力演。オケの響きも充実していて、満足を得られる。多くの人に薦めることのできる名演だと思う。しかし、この時期になされた各種名盤の中ではやや安全運転な気がした。もちろん、この辺りは聴き手の好みによる面が大きいだろう。

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     2017/02/01

    このブラームスの冒頭を耳にしてこころを揺さぶられない人は、音楽に縁がない、といいたいくらいの演奏だ。終楽章の最後まで聴きとおさずにはいられない。

    なぜここまでテンポを動かしているのに、形式がくずれないのか、ほんとうに不思議だ。各楽器の響きやちょっとしたニュアンス、間合いもこころに突迫る。魂がわしづかみにされる。

    評論家の世間受けする批評を鵜呑みにするのではなく、とにかく自分で経験してもらいたい演奏のひとつである。そうすれば、いまだにフルトヴェングラーのCDが売れつづけている理由が実感できると思う。

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     2017/02/01

    すばらしいとしかいいようがない。

    数か月後に他界する人の演奏とは思えない。気迫に満ちた推進力とそこはかとない抒情性、オーケストラと一体化して、いまここで音楽が初めて生れている、大げさにいえば、奇跡の瞬の記録だ。

    オイリアン手の哀愁、《未完成》の底知れぬ奥深さ、《運命》の完成度など、おそろしいまでの演奏だ。

    いまだに熱狂的なフルトヴェングラーのファンが多数存在する理由がよくわかる。

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     2016/12/14

    やはりヨッフムの実演は音楽が生きている。

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     2016/11/27

    フルトヴェングラーの演奏するブルックナーの素晴らしさにまいった。さすがこの音楽家を世に広めた功労者というしかない。とくに第二楽章の深さには脱帽した。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/11/22

    所有していたCDを貸したら返ってこないため購入した。久しぶりに聴いてすこし落胆した。ベームの同曲の演奏ならベルリン・フィルやトーンハレとのライヴのほうが格段に生き生きとしていて魅力的だと感じた。

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