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　2010/08/23

このアルバムは、艶っぽいジャケットと大人のための珠玉の楽曲の数々が、幸せにさせてくれます。もし彼女とラブホに行って有線放送のＢ３２に合わせる機会がなくても、このアルバムを聴けば気分は・・・・・Around Midnight

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　2010/08/22

71〜73年に出た作品は奇跡的に傑作ばかり、このアルバムもその1つだと思う。テクニックが凄いとわけでなく、いい曲と暖かいボーカルとシンプルなバンドの音作りが実にかっこいい。

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　2010/08/21

このアルバムを買って、聴きながらたまたまドシャ降りの雨の中をドライヴしていたらどんどんはまっていくではありませんか・・・ぜひお試しあれ

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　2010/08/20

１音１音染入ります。心の静寂を求める方へおすすめです。

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　2010/08/10

当時キャロルをリブ・ヤングで観たときは衝撃的でした。このアルバムはミッキー・カーチスのプロデュースもあってかロカビリーテイストのアレンジが歌にも演奏にもぴったりマッチして、矢沢永吉のソリッドなヴォーカルとベース､ジョニー大倉の甘いボーカルとリフを刻むリズムギター、ドライヴ感のあるリードギターとタイトなドラムは今聞いても気持ちいい。もうこんなバンドは出てこないだろーな！

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　2010/08/10

ギターとべースのみでここまで深みのあるヴォーカルを魅せるジュリー・ロンドン、１曲目からラストまでぐいぐい聞かせます。素敵な夜をすごしたいあなたに、このアルバムを

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　2010/07/27

高校の頃、日本のプログレ風バンド主体の野外フリーコンサートを観ました。このアルバムが出たころかな・・・ほかのバンドはみんな英語で歌う中めずらしく四人囃子は、日本語で歌ってるなーとぼんやりした記憶があります。でも音は完全に忘れて、それを思い出すためリハビリにこのＣＤを買いましたが、とても新鮮でした。日本のロックの名盤に入ると思いますよ。

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　2010/07/27

この音に浸るたび喜びを感じます。

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　2010/07/18

ビーチ・ボーイズは断然「オール・サマー・ロング」から「トゥデイ」までが最高にいかしてるぜ。このアルバムは１曲目から乗り乗りで、メロデー良し、コーラスぐんばつの夏の定番。
音楽を録音状態やメンバー構成云々しながらテキストや資料みたいに分析して聴くのはやめて、リラックスして感じようよ。

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　2010/07/18

70年代の名盤の１つです。真夏の午後に聴くといいですよ。
リラックスできます。

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　2010/07/02

瑞々しいスメタナ四重奏団の演奏がとても聴きやすく、ベートーヴェン初期弦楽四重奏曲の明るい楽曲とマッチしているのではないでしょうか。

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　2010/05/09

このアルバムはＬＰで最後まで持ってました。ＣＤが出るとは思わなかった。このアルバムを聴くとトリップ（古いか？）できます。スティーブ・ヒレッジの中でゴングを含め、一番好きです。

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　2010/04/11

夜に昼に官能的なストリングが気持ちいい。

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　2010/04/10

バーズの後期にこんないいアルバムが沢山あるなんて、いままで知らなかったことが残念・・・特にこのアルバムの１曲目でノックダウンでした。本当にツーリングに行きたくなるような、やさしく枯れた歌とギターがアルバム全体を貫きます。アメリカン・ロックの奥深さに敬服です！

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　2010/04/10

僕にとってのビートルズのベストです。特にこのアルバムはジョージの２曲や旧Ｂ面も毎回聞き惚れますが、ポールのベースとリンゴのドラムは凄過ぎます。特にリンゴは「ジョンの魂」にも言えますが、歌を引き立てる伴奏者としての自己を抑えたテクニックが伝わります。