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　2010/10/29

Menuhinの無伴奏の決定版です。
録音年代は、１９７３年です。
これは、あのThe Art Of Violin（ヴァイオリンの世紀）のＤＶＤ、グシュタードでの演奏（１９７２年）の後に録音されています。
神々しい演奏です。
メニューインのCiaccnaに限っていえば、ＣＤでは７つ出ています。
年代順に、
�@１９３４（ＥＭＩ）
�A１９４８（ＡＵＤＩＴＥ）
�B１９４９（ＤＯＲＥＭＩ）
�C１９５５（Ｍｕｓｉｃ　＆　Ａｒｔｓ）
�D１９５７（ＥＭＩ）
�E１９６８（Tahra)
�F１９７３(ＥＭＩ）
すべて、入手可能です。（ただ、１９５５年のMusic ＆　Artsのものは、Casals Festivals at prades Vol.2の１２枚組のうちの１枚です。Liveです。）
このＨＭＶレビューに要望を書いていたのが受け入れられたのかは定かではありませんが、非常にうれしい限りです。
EMIには感謝します。

トルトゥリエの無伴奏については、１９６０年録音です。
先にでたBoxセットとは、重なりません。
Boxの方は、１９８３年録音です。
個人的には、１９８３年がいいです。

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　2010/10/19

ミルシテインの録音の中でも、かなりいいものです。
小曲集も、ハイフェッツと比べてきれいにまとまっています。
　ただ、補足として、チャイコフスキー協奏曲第３楽章の７：１２のところで、イェ！と掛け声が聞こえます。
同じように、フランチェスカッティのDoremiレーベルから出ているＣＤVol.3で、チャイコフスキー協奏曲第３楽章の8：33のところでも、イェ！と掛け声が聞こえます。
ミュンシュ指揮のボストン交響楽団ということは共通しています。
誰の声でしょうか？

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　2010/09/28

ブッシュのバッハ協奏曲ならこれです。
ＢＷＶ１０４１，１０４２，１０４３が入っています。
このＣＤでしか手に入りません。
入荷まで待ったかいがありました。
熱気が伝わってきます。
ものすごいパワーです。

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　2010/09/28

ブッシュのバッハ協奏曲ならこれです。
ＢＷＶ１０４１，１０４２，１０４３が入っています。
このＣＤでしか手に入りません。
入荷まで待ったかいがありました。
熱気が伝わってきます。
ものすごいパワーです。

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　2010/09/28

年代のわりに、ノイズはほとんどありません。
演奏は最高です。
何回聞いてもあきません。
これぞ古典。

なお、Music＆Artsのものは、ライブ演奏としていいものが多いです。
ミルシテイン、フランチェスカッティのも良いです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2010/09/28

部分的に多少聞き苦しさあり。出力の調節が原因でしょう。
熱気のこもったサウンドです。
内容に申し分ありません。

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　2010/03/17

ライブ録音。
シャコンヌは、CDで購入可能なもののうち、1934年、1948年、1949年、1957年、1968年、1973年のうちの1968年にあたる。
このTAHRA版は、これらのなかでも、録音状態、演奏は最も良い。
ただ、1973年はEMIジャパンからでていたが、廃版。
自分としては、バッハ無伴奏全集では、1973年が決定版。
もったいない。
ぜひ再発を期待する。

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　2010/03/17

若かりしオイストラフ。
精力あふれる演奏。
すばらしい。
往年とのちがいは、圧倒的迫力。

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　2010/03/17

ライブ録音。
録音状態は、可。
同年代に録音した全集と同じような解釈。
可もなく不可もなく。

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　2010/03/17

録音状態は良い。
小曲も協奏曲も申し分なし。
オイストラフファンなら、お勧め。
子供のイーゴリのブルッフはききもの。

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　2010/03/17

録音状態は良い。
演奏に関しては、小曲集がいい。
ベートーベンは、少しこもってる。

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　2010/03/17

ブラームスは、ライブ録音。
ものすごい熱気がある。
すばらしい。
ほかの録音状態もいい。
オケものっている。
ハズレなし。

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　2010/03/17

録音状態良。
メニューインでバッハのコンチェルトを聴きたければ、これ。
1041，1042、1043。
ブランデンブルクもわるくない。

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　2010/03/17

これは、ボックスCDでもっています。
K364としては、自分では、これが最高峰。
オイストラフ親子、ハイフェッツ・プリムローズと甲乙つけがたい。
バルシャイもすばらしい。

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　2010/03/17

発売している中では、唯一のチャイコフスキー。
今のところメニューインで聞きたければ、これしかありません。
シャコンヌもいい。
録音は、悪くない。
オケの音が少し聞き苦しい。