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トップ > My ページ > トニーさん さんのレビュー一覧
検索結果:15件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/03
普段、クラシックからロックまでいろんなジャンルを聴いているのですが、ここ数年間で買ったCDの中でも、一番好きな一枚かもしれません。 聴いている間、ひたすら幸せな時間が流れて続けていくような、そんなアルバムです。 ビル・エヴァンスやマッコイ・タイナーのような、『綺麗な』ピアノ・トリオが聴きたい方にはイチオシの一枚です!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/10/04
う〜ん、初期の曲はなんとか聴けますが、後期になるにつれてオケのショボさが前面に出てきて苦痛になってきます。 特に30番台後半からの曲が、指揮者の勉強不足なのか、対位法の処理がすこぶるまずいというか、何を聴かせたいのかが伝わってこないのが残念。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/02
演奏はいいのですが、音質が旧ソヴィエトクオリティ(笑)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/16
う〜ん・・・・・・ 普通。 悪くは無いんだけど、オケの音色にもう少しツヤが欲しい。 オケがコンセルトヘボウだったらなぁ...とどうしても思ってしまう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/27
透明感の際立ったとても爽やかな名演。 聴き所は、なんと言ってもスイス・ロマンドの美音だと思います。 特に弦楽器の音色の美しさにゾクゾクしました。 木管も丁寧、金管は決してシャウトにならない節度を持った洗練された演奏。 なのに、聴いた後に全く物足りなさを感じませんでした。 録音状態も理想的で、かなりオススメです。 余白のレーガーは、あまり一般的な曲では無いですが、演奏もきっちり丁寧で結構楽しめます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/07
上品で端正な音楽作りには好感が持てますが、いかんせんオケが非力、アンサンブルも微妙な箇所が結構あります。 このコンビでのマーラー等は、なかなかの好演だっただけに残念。 解釈も少しこなれきっていないのか、ところどころ曖昧な感じが見受けられます。 オケがロンドン響やロイヤルフィルあたりだったら良かったのになぁ...と悔やまれるところ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/07
演奏内容はとてもいいのに、録音が悪く残念。 こもったような音質は気持ちを削がれます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/15
チェンバロ入りでキビキビ系の演奏なのに、ピリオド奏法でなくガンガンにビブラートかかってます(笑) ピリオド奏法信奉者にはNGな演奏かもしれませんが、この演奏、聴いていてもの凄く心地いいんです。 聴いているだけで、理屈抜きで楽しく元気になれるなんて素晴らしいじゃないですか(・∀・)〜♪ ただ、演奏とは全く関係ありませんが、CDジャケットの紙カバーが非常に取り出しづらかったので、−1点減点とします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/09
現在主流の古楽器系やピリオド奏法とは無縁の現代的な演奏です。 特に『四季』ではヴァイオリンソロをはじめ、オーケストラもかなりやりたい放題、ドラマティックでアツい演奏になっています。 評論家は怒り出しそうな演奏ですが、聴いていてとても爽快な気分になる演奏なので、個人的にはとても好きです。 バッハとカノンは特に可も不可もない演奏なので★1つ減点で、総合★4つとします。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/12
安心してオススメできる一枚です。 さすがフィルハーモニア管とういべきか安定度抜群で音色も美しく、 若干爆発力が足りないような気もしますが、アシュケナージのスタイリッシュかつ若々しい指揮も素晴らしいです。 録音もなかなか良好な音質なので、買って損はないと思います。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/29
話題としては、メチャクチャ美味しいCDです。 1〜3楽章はあまり派手な変更はありません(それでも第2楽章あたりは結構ビックリする変更が有りますが) が第4楽章は、かなりド派手にいじりまくってます。 音補強しまくってたり、逆に減らしてたリとかなりやりたい放題!(・∀・;) メチャクチャ面白いですが、「原曲どんなだっけ」と訳わからなく瞬間結構ありです(笑) 演奏については、マーラー版使ってる割には、すっきり快速テンポで今風のスタイルに準じてる感じ、物足りない事も多々あります。 どうせなら、バーンスタイン並みの「濃い」演奏で聴きたかったなぁ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/29
超優秀録音です!ビックリします!! 曲が曲なので、録音の良さが大きくプラス査定です。 演奏は、ややあっさり目ですが、ツボを押さえているので特に不満なありません。 クドさやケバさが無いので、この演奏を嫌う人はあまりいないでしょう。 初めてこの曲を聴く人にはとてもよいCDだと思います。
演奏、録音共にとても良いです。 モーツァルトは室内オケの演奏ですが、快活で躍動感溢れる楽しい演奏。 録音も良く、弦楽器、特にコントラバスの松脂の擦れる音までリアルに録れています。 メンデルスゾーンもなかなか聴かせる演奏でした。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/12
録音のせいもあるのでしょうが、全体的にやや乱暴という強引な印象をうけます。 音楽が横に流れないので、気持ちよく音楽に浸ることが出来ませんでした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/09
まぁ、可も不可もなくといった感じの演奏です。 音の処理も丁寧で、心地よい響きの演奏なのですが、今ひとつピンと来ないです。 多分、リハーサル不足なのもあるのでしょう。 若干、オケのサウンドがバラバラとするというか、まとまりがユルい瞬間があるのが残念。 曲は2曲とも名曲だと思います。
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