トップ > My ページ > PeliReli さんのレビュー一覧

PeliReli さんのレビュー一覧 

検索結果:94件中1件から15件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/30

    本作には、劇場公開版と、それよりも27分尺が長いディレクターズカット版の、2種類があるので購入の際には注意が必要です。なお、ディレクターズカット版Blu-rayを買えば、特典(?)として劇場公開版も付属していますので、2種類を別個に買う必要はありません。というよりも、買うならディレクターズカット版一択です。劇場公開版は、第二小隊の面々のふざけたやり取りや、中盤でのアクションシーンなどが、編集により物足りなくなっています。価格差は大きいですが、その分満足度の差も大きいですよ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/28

    今回もオークラさんの緻密なストーリーとストレートなメッセージが、175分たっぷりと堪能できます。特典ディスクも91分とたっぷり収録です。爆笑オンエアバトルの頃から注目してきた芸人さんたちが、時を経てまた同じ板の上に立ち、笑いをかっさらう姿は痛快であり、また感慨無量でもあります。このレビューを書いている今はコロナ禍で大変な時ですが、いずれまた”FROLIC A HOLIC”のようなユニット・コントが観られることを願っています。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/28

    前回の”悪ふざけ公演”から”FROLIC A HOLIC”と改め、初の女性ゲストを招いたユニット・コントです。なので豊美は封印です。本編196分、特典49分と、大幅にボリューム・アップしてます。同じ役をゲストが日替わりで演じるのですが、それぞれが異なるアプローチで臨む様子が、特典ディスクで楽しめます。爆笑オンエアバトルの頃から切磋琢磨してきた仲間たちの悪ふざけに翻弄されながらも、飯塚さんのツッコミが冴えまくります。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/28

    東京03の第12回単独公演あたりから、特別追加公演としてゲストを招いた合同コントを披露していましたが、回を重ねるごとに尺が長くなったことから、本公演が催されるに至りました。本編ディスクだけで154分、特典ディスクが55分の、大ボリュームです。東京03やバナナマンの公演ではトリネタの脚本も務めるオークラさんが、”おぎやはぎをまた舞台に立たせる”という狙いもあって企画したそうです。東京03っぽいネタとオークラさんっぽいネタが混在し、シティボーイズへのリスペクトも感じられる舞台になっています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/26

    個々が出すぎず、引っ込みすぎず、声と声がきれいに溶け合って、耳にすんなり入ってくる、そんな素敵なデュエットアルバムです。お洒落な曲に、豪華なアレンジ、これだけの面子がそろうと、作家さんたちもやっつけ仕事はできませんよね。ただの企画ものではない、超本気の7曲です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/26

    アルバムには収録されなかったカップリング曲目当てで購入しました。捨て曲無しの濃い中身です。それぞれ雰囲気の異なる曲を、高い歌唱力と豊かな表現力で、堂々と歌いこなします。帯のコピーどおり、まさに”あいきゃん、解放。”

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/25

    「ヤサシイセカイ」には、2曲入りのアニメ盤と、それにプラス1曲のアーティスト盤と、2種類あるので購入の際には注意が必要です。それまでの激しめの音作りから一転して”優しい”音作りになったことで、一気に田所あずささんに惹かれました。そして次の作品、セルフ・プロデュース作にして最高傑作の「Waver」が誕生するわけですが、本作はその布石だったのかもしれません。今後の活躍も楽しみです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/24

    声優とシンガーソングライターとの二足の草鞋を履きこなす、楠木ともりさんのデビュー作、とんでもない完成度ですね。語感やイントネーションがメロディーとぶつかって違和感を感じるところが無いんですよ。職業作家ならできて当然なんでしょうが、プロのシンガーソングライターやバンドマンでも、その辺の処理が”雑だな”と感じる人もいますから。さらにはCD盤面のデザインも手掛けたというんですから、そのマルチな才能には驚きます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/24

    内田真礼さんのかわいらしい歌声が、にぎやかで楽しい曲にはよく合いますね。カッコいい系の曲ではまた違った表情を見せ、”さすが声優さん!器用だな”と思わずにはいられません。ゆったりした曲やアコースティックな曲にも挑戦してみてほしいですね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/24

    レーベル移籍によって諸々のクオリティーがアップしましたね。小松未可子さんのシンガーとしての高いスキルが、遺憾なく発揮されています。楽曲はバンド・サウンド中心で、作り手の気合の入れ方がうかがえます。そのぶん聴く側も気合を入れないと、アップ・テンポな曲のラッシュに疲れてしまいそうです。Q-MHzによる小松さんのプロデュースは、次作「Personal Terminal」で結実します。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/24

    独特なハイトーン・ヴォイスがかわいらしい水瀬いのりさん。楽曲はバンド・サウンドのみならず、ピアノや弦や管が加わったりもする、ゴージャスなアレンジです。作り手の気合の入れ方がうかがえます。そのぶん聴く側も気合を入れないと、アップ・テンポな曲のラッシュに疲れてしまいそうです。静かな癒し系の曲を、水瀬さんが歌うとどんな感じになるのか興味が沸きますね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/24

    商品ページの基本情報には、レーベルがコナミとなっていますが、正しくはキングレコードに移籍して1枚目(通算では6枚目)のオリジナル・アルバムです。楽曲もアレンジも音質も格段に良くなっており、使える予算が増えたんだなと推測してしまいます。HMVのレビューでは意外と低評価ですが、両レーベルの作品の中では最もバランス良くまとめられた、再評価されるべき佳作だと、個人的には思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/23

    前作「a Day」と本作「Night Walk」は、対になる2部作です。それぞれにコンセプトはありますが、デビュー作から変わらずに”あれもこれも”と多種多様な楽曲が楽しめます。是非2枚あわせてお買い求めくださいませ。駒形友梨さんの艶やかでなめらかな歌声に、心が浮き立ち、そして癒されますよ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/23

    第7章を単巻で購入すると、第12話「大いなる遺産」の尺が短すぎて全然物足りない思いをします。こちらのBD-BOXの特典ディスクには、フル尺で第12話のディレクターズカット版が収録されており、断然面白くなっています。露骨に消費者に散財させるのが目的であるとはいえ、もう少しスマートな販売戦略は無かったものかとは思いますが。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/23

    難解といわれる押井守監督作品の中では、比較的わかりやすい内容ではないでしょうか。商品ページの内容詳細にあるまんまです。それまでの低予算実写映画とは全く異なる作風で、その映像美に圧倒されます。実写映像を加工し、彩度を落とした街並みや廃墟の風景などは、生気の感じられない箱庭のようです。まるで実写の素材をもとに、アニメのような映画を撮ろうとしている印象を受けます。脚本の伊藤和典氏と組むのは本作が最後だったと思うのですが、つくづくいい仕事をしていましたね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:94件中1件から15件まで表示