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nob さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/04/17

    ティンパニもシンバルも鳴ってますが、ホントにハース版?

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/01/10

    ステキな演奏です。弓からあがる松脂の粉、管楽器奏者の息遣い、スティックの動き、それらが感じ取れ、さらに細部にまでこだわって、感情に訴えかける素晴らしい演奏です。
    アジアなどエスニック料理を毎日食べ続けて、久々に和食を食べた人には、その味はわからないですよね。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/24

    この演奏を、Musikvereinで聴きました。そのスケールの大きさに圧倒され、オルガンの上部で歌うホルの声が、神の啓示のように聴こえました。CDに全てを入れることは不可能ですが、よくその雰囲気を伝えていると思います。先日の国内での演奏も聴きましたが、小手先だけのあの演奏とは、比較になりません。このヤルヴィの演奏は、作品の大きさや内容に気負わず、自然な響きを会場に満たしています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/14

    Vogt! Wunderwar!

    この上演を、フランクフルトで観ましたが、フォークトのための上演だったと思います。

    その他が、まあまあなので、4つ。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/14

    いまだに「大地の歌」のテノールを「ヘルデンテナー」で聴きたいという人がいるのには驚きです。全くナンセンス。歌詞からいっても、対極にあるのと思うのですが。フォクトは立派なテノールです。PAなんて必要ありません。大オペラハウスで、「死の都市」のパウルや、ローエングリンを立派に歌える人です。ゲルハーヘルの歌唱とともに、賞賛されてしかるべきものです。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/17

    マエストロ・シュタインのオペラ演奏は、オペラハウスたたき上げの指揮者らしく、大聖堂を築いていくかのごとく、1つ1つの場面を描いていきます。最近の指揮者に見られるような、その場だけのこけおどしでは全くありません。ウィーンでマエストロ・シュタインのオペラをよく聴きました。終演後は常に「今日もシュタイン指揮のオペラを観ることができた」という喜びを感じていました。それが「ばらの騎士(喜劇)」であっても、「エレクトラ(悲劇)」であっても、同じ安心感というか、充実感のようなものを感じました。この演奏には、まったく派手

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/17

    復活祭近くのコンサートのためか、「復活・再生」がテーマのようですね。マエストロ・シュタインの堂々とした演奏は、良い意味での職人技です。このような指揮者には、もう出会えないのでしょうね。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/17

    このマエストロ・シュタイン演奏を聴くと、シュタイン以降の指揮者の「パルジファル」は、音大の学生の演奏なのかと思います。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/17

    ハイドンのソナタというと、「ソナチネアルバム」の中に入っているので、練習用として片付けられがちですが、まったくそんなことはありません。早くから着目して弾いているピアニストはたくさんいます。ヴェデルニコフの演奏はその本流をいくものではないかと思います。ロシア系のピアニストとしては珍しく独墺系を得意としているだけに、カップリングのベートーヴェンとともに、様式美の極致といえる演奏です。

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