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ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧 

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     2019/12/15

    この2曲とも、とても珍しい作品だが、1度聴いたら誰しも心引かれるに違いない。

    交響曲第2番はロシア・ソヴィエト音楽のファンでなくとも、聴いておく価値がある魅力的な作品だ。

    交響曲第2番の第1楽章ではどこか日本的な哀愁を帯びたメロディーに親しみを感じる。
    第2楽章ではガラッと曲想が変わり、明らかにジャズからインスピレーションを受けた世界に入り込む。
    第3楽章はリチェルカーレとあり、古典的な形式を用いて煌めくような展開をみせてくれる。

    ソロニムスキイの7歳年下にボリス・ティシチェンコがおり、この世代を代表するロシアの作曲家として知られているが、この録音を聴いてソロニムスキイの方がより優れた作曲家であるような気がするのは私だけだろうか。

    カンタータ『A Voice from the chorus』はアレクサンドル・ブロークの詩を用いた作品で、ソリスト・合唱・オルガン・管弦楽団の為の作品。

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     2019/12/15

    エネスコのピアノ音楽は今回初めて聴いたが、美しくドラマチックな『夜想曲 変二長調』を聴いてすっかり虜になった。

    『ピアノ・ソナタ第1番』は芸術性がとても高い。

    『組曲第2番』は健康的な明るさが良い。

    『組曲第3番』の7曲目は鐘(カリオン)の複雑な響きを取り入れた作品で、エネスコは見事にその独特の音響をピアノで再現してみせた。

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     2019/12/15

    歌劇『十字軍のロンバルディア人』は十字軍の活躍を描くドラマではなく、兄弟間での憎しみの物語と若い男女の恋の2つの筋がある。

    キリスト教徒の娘ジゼルダとイスラム教徒の青年オロンテが恋に落ち、ジゼルダは宗教の垣根を越えてオロンテを愛し、オロンテもジゼルダのためにキリスト教に改宗。
    しかしオロンテは致命傷を受け、二人が結ばれることはない。

    愛によって異なる宗教の垣根を越えるという物語は現代の我々に考えさせられるものがある。

    ドイテコムは可憐な娘であるジゼルダにぴったりだ。

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     2019/12/15

    素晴らしい企画の一言に尽きる。
    画質や音質が古いのは仕方がない。今日、観られることに感謝。

    内容とは関係のないところで、字幕がおかしいのが気になった。

    どうやらこれは日本人が訳していないようだ。それとも海外で生まれ育った日本人の方か? 
    日本語がおかしいのと、字幕の字体がくっついていて読みにくかったり、字幕が出る時間が短いために、読み終えないうちに次に進んでしまったり、発売前に販売する会社が字幕をチェックしていないのではないか?

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     2019/12/14

    とても繊細で洗練された音楽だ。

    この作品はパリ管弦楽団の創立20周年のために作曲された。
    1988年3月のライブ録音とあるので、初演の時の録音だろうか。

    バレンボイムは現代曲にとても向いているのではないかと、この録音を聴いて思った。

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     2019/12/14

    トルストイの『復活』には『戦争と平和』のように、トルストイが物語の進行から離れて自分の思想を長々と繰り広げる部分が少なく、それでいて、物語に沿って様々な問題を投げ掛け、読者を納得させる回答を示してくれる。

    特に犯罪とは何かについての考察は現代においても説得力のある意見だ。

    この作品で語られている宗教の問題、農奴問題、革命思想に関してのトルストイの発言は当時のロシアに大きなショックを与えたのではと思われる。
    特に宗教に関しての部分はとても過激なものに感じらた。(実際この作品が発表された数年後、ロシア正教から破門されることになる。)

    しかし、一番心に残ったのは果たして人を裁く事が出来るのかという裁判が持つ根本の問題、冤罪、刑務所は人を更正することが出来るのかという所だ。
    裁判員裁判が行われている現代の日本で、この作品が持つ価値はとても高いと思う。

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     2019/12/14

    ウクライナの主題による第2狂詩曲『ドゥムカ・シュムカ』にはどこかユダヤの音楽を思わせる独特の雰囲気を持った作品。

    ヴァイオリンの技法を最大限に活かした作品ではなく、全体的に素朴な作品が並ぶ。

    これらの作品はどの作品も初めて聴いたのだが、ソロカのヴァイオリンはこれで合っているのかと、音程が曖昧に感じる所があった。

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     2019/12/13

    これは驚き。ひと味もふた味も違う。

    ラフマニノフの交響曲第2番に名盤は多いが、ここには他の録音ではめったに聴くことの出来ない発見が沢山ある。

    ポリャンスキイは近年来日しているが、まだまだ知名度が低いように思う。もっと知られていい指揮者だ。
    日本のオーケストラに客演して、彼の持つ様々なレパートリーを聴いてみたい。

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     2019/12/13

    スクロヴァチェフスキのブラームスは全曲を聴いたが、この第4番が一番素晴らしかった。

    名だたる名盤に並ぶ演奏だ。

    胸を引き裂くような悲しみの表現もあれば、最後には死を打ち勝つような力強さもある。

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     2019/12/13

    第4楽章で声楽が入るまでの部分の演出(オーケストラだけでの主題の歌わせ方など。)が素晴らしい。
    オーケストラの端々にスクロヴァチェフスキらしさを感じる。
    第9の第4楽章は歓喜の歌だけでないことを感じた。

    声楽が入ってからは細かにテンポを変えるが、それらが自然に流れている所にセンスの良さを感じる。

    スクロヴァチェフスキはオペラを振っていたのだろうか?
    スクロヴァチェフスキの指揮による声楽作品を聴いてみたい。(それらの録音がほとんど見当たらないようだが。)

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     2019/12/12

    これらのピアノ・ソナタは音数が少なく、音のない間の部分が雄弁に語っており、そこにヴァインベルクの思想を聴くようだ。

    弦楽器による無伴奏ソナタはわりと悲痛な叫びを感じる時があるが、ピアノ・ソナタでは静かに思索にふけるという印象がある。

    透明感のあるブルーミナのピアノの音色も美しい。

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     2019/12/12

    これらの4つの無伴奏ヴィオラ・ソナタからはヴァインベルクの孤独な叫びを聴くようだ。

    ずば抜けて素晴らしいのは第4番。
    この作品でヴァインベルクはヴィオラを通じて表現したいことをやり尽くした感じがする。

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     2019/12/11

    一番のオススメは交響詩『はげ山の一夜』(合唱版)。
    この合唱版は未完に終わった歌劇『ソロンチンスクの定期市』の1場面にあたる。

    ロジェストヴェンスキイは、ロマン派の作品に対してはクールというか、わりとドライな指揮をするイメージがあったが、このチャイコフスキイの交響曲第4番の演奏はとても熱い。

    プロコフィエフの組曲『3つのオレンジへの恋』は1981年5月31日の倉敷市でのライブ録音。
    攻撃的というか、とても刺激的な演奏をしている。

    同じくICA Classicsから出ているロジェストヴェンスキイ指揮のブリテンの『青少年のための管弦楽入門』は1981年6月1日、大阪のフェスティバル・ホールでのライブ録音だ。

    1981年のBBC交響楽団、日本公演では他に以下の曲目が演奏されている。

    ハイドン:交響曲第100番『軍隊』
    モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
    チャイコフスキイ:バレエ音楽『くるみ割り人形』第2幕
    R.シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』
    ヴォーン=ウィリアムズ:チューバ協奏曲
    ブリテン:鎮魂交響曲

    これらの録音も残っているのなら是非商品化して欲しい。

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     2019/12/11

    『運命』には思わず唸ってしまった。

    1999年2月のN響との交響曲第5番も素晴らしかったが、こちらはスタジオ録音で細部まで計算され、さらに磨きのかかった演奏になっている。

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     2019/12/10

    交響曲第5番の第4楽章のフィナーレにおいて、金管が強調されていることで旋律よりもそれを支える和音の流れを感じることが出来る。

    一方、『イタリア奇想曲』においては、冒頭の部分で金管を強調することで作品の特徴をより際立たせている。

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