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ニャンコ先生 さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/13

    クリスマスアルバムは1枚持っておくと季節がくる度に聴き返してさまざまな思いにふけることができる。お薦めは、カラヤンがプライスを独唱に起用してウィーンの少年合唱とフィルハーモニー団員で録音した古い盤、ドレンガル合唱団とマッテイのすばらしい歌声が聴けるbisの(音は良いが値が張る)盤、それから、この廉価盤である。ローテンベルガーを中心としたトラック1〜9と25〜31は80年録音なので音は申し分ない。17〜19は66年、とプライを中心としたトラック10〜16は65年録音で、合唱の響きが硬いが、独唱と管弦楽の音はあまり気にならない。児童合唱とオルガン2台によるトラック20〜24はやはり合唱の響きが硬い。価格を考えればローテンベルガー関連トラックだけでも元がとれる。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/12

    この大好きなセットがまだこんなに廉価で売られている。騙されたと思ってご購入いただきたい。少なくとも2、3曲は「へえ〜」とうなる爽快な演奏に出会えること請け合いである。「マゼール30CD」というセットに収められた、バイエルン放送管のぶ厚い響きとマゼール独特の粘っこい表情づけに圧倒されつつも少し辟易したあとで聴き直し、ジンマンとトーンハレの(のちのマーラー全集につながる)音楽づくりのポリシーを再認識した。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/12

    価格を考えると、信じ難いお買い得セットである。新ウィーン学派については一家言あるという聴き手にも、そろそろ「現代音楽」というものに触れてみたいのでまずはその「出発点」あたりから、という聴き手にも、絶対の確信をもってお薦めできる。諸レビュアーもお書きのとおり、ドレスデンのオーケストラでこれだけの曲目を録音したことは奇跡に近いと思う。シノーポリも、フィルハーモニア(めんどくさくなると、「超一流のスタジオミュージシャン」に豹変して、技術的には文句をつけようがないが、音楽的には実に手を抜いた仕事をする)では、全曲に渡ってこのような濃密な音楽世界を描き出すことはできなかっただろう。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2013/05/12

    試聴していただければおわかりのとおり、すばらしい合唱である。「心が洗われる」とはこういう体験を指すための言葉だ。楽しい曲、静かな曲と多彩な選曲の当盤は、8集中まだHMVの扱いがある3集では、最も満足できる一枚といえる。もちろん他の2枚も自信を持ってお薦めできる。

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     2013/05/12

    美しく透明感ある「世界最高の少年少女合唱」の響きには、子守歌がよく似合う。多様な選曲のDeutsche Volkslieder 2、3もお薦めしたいが、この盤と収録曲がそれぞれ何曲かダブる。まずは廉価のこの盤から購入なさって、心洗われる体験をなさるのがよいだろう。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/12

    ドヴォルザークの交響曲を7、8、9番しか持っていない、という方は、安価な全集でそれ以前の曲も聴き通してみることをぜひお勧めしたい。5、6番は好きになるとクセになる佳曲であるし、1〜3番の中にも、すばらしい音楽的感興をそそる瞬間が多々ある。廉価全集の中で、自信をもって推薦できるのがこのスウィトナー盤である。管弦楽の響きが、深く、美しい。それでいて、カッチリ決めてほしいところでは、歌劇場のオケらしい名人芸を聴かせる。6番4楽章終結部のフーガなどは、おそらく最高の演奏だろう(クーベリック指揮のベルリンフィルでさえこの盤ほどの技を聴かせていない。)

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/12

    ベートーヴェンのソナタ全集を聴き通すと、大きく分けて2つのタイプのアプローチがあるように感じる。「作品そのものをして語らしめること」を追求する中で演奏者の個性が現れるタイプ、「作品と自己の音楽観の徹底的な対話を披露する」ことが最も誠実な演奏と考えるタイプである。前者の代表がグルダ、最近全集が出たコルスティック、現在進行中のポリーニであるとすれば、後者の代表がこのポミエと、70年以降のブレンデルであろう。(「作品を題材に使って自分を売り込む」タイプや、「録音の企画を提案されたので、弾けちゃうから弾いちゃった」タイプは無視することとしたい。)この全集は、いったんすべての楽想がポミエの音楽性を通過してから聴こえてくることに、不思議な安心感を感じさせてくれると同時に、逆説的な緊張感をも感じさせてくれる。すなわち、「これでいいのだ」というメッセージを感じると同時に、時に「本当にこれでいいのか」という疑問がわいてきて、解決しながら聴き進んでいくことになるからだ。ベートーヴェンとの対話を望む聴き手にとって最高の全集のひとつであることは確かである。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    イベールの管弦楽曲集としては、とりあえずこの1枚を持っておくとよいだろう。演奏が活気に満ちているし、録音もすばらしい。もちろん、室内楽にも佳曲が多いので、そちらにも触手を延ばされることをお勧めする。

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     2013/05/10

    バーバーも1枚は持っておく価値のある作曲家である。録音の新しさと収録時間の長さ、独奏者に竹澤恭子の名があるのでこの盤を購入。その音楽の独創性と迫力に大いに感心した。演奏、録音ももちろん申し分ない。今では、室内楽や有名なアダージョも含む2枚組の廉価盤が出ている。そちらを購入されるのもよいだろう(ただしヴァイオリン協奏曲の独奏は別の奏者となる)。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    CD時代にもっと安価で購入した。演奏はけっして「石部金吉のサヴァリッシュ」などではない。歌劇場で序曲やバレエを演奏し慣れた練達のコンビが描き出す、躍動感あふれるロシア音楽の世界である。録音も優れているので、SACDでお聴きになればさらに演奏の美点が浮き立つだろう。

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     2013/05/10

    初期バルトークの、「鬼気迫る」管弦楽の世界。時に訪れる無機質な静寂。シャープな演奏、鮮明な録音。「弦・打楽器・チェレスタ」が好きな方には自信を持ってお薦めする。

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     2013/05/10

    このコンビで録音された交響曲全集がとても廉価で、かつ内容がすばらしかったので、協奏曲も、と購入した。協奏曲のほうが変化に富んでいて、さらに楽しめた。ブロムシュテットの録音は70年代、80年代、90年代を通じて、本当にハズレがない。

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     2013/05/10

    ニールセンも、ヴォーン・ウィリアムズと並んで、私としては「どの曲が気に入るか分からないから、いっそのこと全集で買ってしまおう」という対象であった。この超廉価全集は、演奏の気合いの入り方、録音の良さが相俟って、私程度にしかこの作曲者と接点のない方々には、ぜひ聴いていただきたいセットである。おもしろい楽想がたくさん聴こえてくる。ついでに同じ演奏者の協奏曲全集も買ってしまった。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    数曲の管弦楽小品を除いて、まず聴く機会がない作曲家である。何番のシンフォニーが気に入るかさっぱり見当がつかなかったので、数年前にこの全集を購入した。結果は、演奏、曲ともに「当たり」であった。今見ると、ボールト指揮の超廉価セット、スラトキン指揮デジタル録音のコストパフォーマンスが高そうなセットも出ている。どれをご購入されても後悔なさることはないであろう。このセットについては、演奏の確かさと表現の幅の広さ、録音の曲調にぴったりの抜けの良さという点で、自信をもってお薦めできる。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    一週間ポップの声だけ聴いていられるか?と問われてためらわず「然り
    」と答える私ほどのファンでなくとも、この集成は持っておく価値がある。発売時でもずいぶんなディスカウントだと思ったが、最近また値下がりしている。かわいらしい声のモーツァルトやオペレッタあり、堂々たる声のワーグナーあり、深い声のマーラー、R.シュトラウスあり。中でも彼女ならではの歌唱は、東欧ものを集めたCD5であろう。ここまでが管弦楽伴奏。CD7にはシューベルトのピアノ伴奏歌曲を集める。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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