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ニャンコ先生 さんのレビュー一覧 

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    宗教曲全集をこの水準の演奏と録音、しかもこの価格で聴けるだけでもありがたいのに、なんと世俗曲の重唱をタップリ聴けるおまけ(というには充実の限りだが)まで付いてくる。シューベルトの交響曲を全集で聴くほどの方であれば、ぜひこのセットも座右に置かれるようお勧めする。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    2枚組でこの価格であることにご注目いただきたい。1枚目のブラームスとシベリウス、これらを彼女の淡麗な音色と確かな技巧で聴けるだけで十分元はとれるのに、ペルトの不思議な世界にも触れることができる!録音と音の仕上げは、特に優秀というのではないが、演奏の中庸さとマッチしていて好感がもてる。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    カレーラスの美声とレパートリーの広さを堪能できるお得盤。カロ・ミオ・ベンからミュージカル、米スタンダードナンバーまで。もちろんオペラもおさえてある(誰も寝てはならぬ、星は光りぬが入ってれば文句なし)。「〇枚セットで云々」等のキャンペーン中、「あと1枚」がみつからないという方にはぜひお薦めしたい。そうした機会に入手するのにはもってこいのアイテムである。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    全盛期のグルヴェローヴァ、すごいの一言である。オペラ全曲を聴く習慣のない方は、このEMIの廉価シリーズにある他の歌手の名唱集も渉猟してみることをお勧めする。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    ご注意いただきたいのは、「2枚組でこの価格」ということだ。1枚目のスカラ座中心の合唱集は、演奏の壮大さ、録音の響きの豊かさ、ムーティの堂に入った音楽運び、すべての点でヴェルディの偉大さを再認識させてくれる。2枚目のフィルハーモニアの序曲集はアナログ後期の録音が多いが、音の古さや硬さをほとんど感じないリマスタリングが施されている。演奏はもちろん活きの良さと壮麗さを兼ね備えたすばらしいものである。イタリア・オペラのアリア集はさすがにお持ちだという方は、ヴェルディ・オペラ全曲への入門として、ぜひ聴いてみていただきたい。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    CP抜群の1枚。ピアノ協奏曲、交響曲ともに全集版からの抜粋である。協奏曲はここで聴ける1番だけを持っていればよいだろう。演奏は独奏、管弦楽ともに現代的な響きとスピード感で爽快そのもの。「大見栄を切る」ような下品さが全くないのがとても気持ちよく聴ける。交響曲は全集が名盤の誉れ高いので、この盤で演奏スタイルと録音の良さ(Vn対向配置であることも)をチエックしたら、価格も下がっているので全集に買い進まれるのがよいだろう。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/10

    現時点で、演奏内容と録音においてガーディナーの全集に対向できる唯一の全集であろう。問題は価格だ。現在ガーディナー全集が2000円前後だから、あと10年待ってインマゼールもその価格帯になったところで購入しても遅くない。その間に演奏のすばらしさが色褪せるようなことは決してないのでご安心いただきたい。演奏水準は非常に高度で、当時のウィーンのピッチは現代とほぼ同じであったとの結論に基づくため、現代楽器での演奏を聴き慣れた耳にもあまり違和感を感じさせない。むしろ、最近の小編成現代楽器演奏がやっている「仕掛け満載」の演奏よりも、すんなりとベートーヴェンの世界に入り込める。全曲を通して、テンポ、強弱、表情づけは適切で、あくまで「楽曲の音楽的内容の濃さ」が前面に出てくる。HMV解説に英文で転載されている9番の合唱編成と配置だけが、残念な結果となっている。合唱の人数が少なすぎ、ミキシングでも持ち上げてないので、合唱が貧弱にしか聴こえない。反面、独唱4人は、まるで役付きの歌劇の重唱のような雄弁なアンサンブルを聴かせていて、すばらしい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/09

    演奏についてはsoziologe氏のレビューに、録音については音の手帖氏のレビューに語りつくされている。私は「21世紀のグルダ」と感じた。69年グルダの全集が、楽音そのものの構築性だけに耳と眼を凝らし、当時最高のテクニックで一気呵成に弾き切った演奏とすれば、このコルスティックの全集は、その土台の上に、音楽史的考察、楽曲分析の深化、デジタル録音に耐える演奏技術の彫琢を加えた、ほとんど信じ難い偉業であると思う。伝統と革新の調和を達成した完成度の高い全集として、ゲヴァントハウスQによる弦楽四重奏全集と双壁をなす。ソナタが終始適切な力感で奏されているのに対し、変奏曲の演奏になると「爆演」系の強弱のコントラストが大きな響きとなるのは、ここに収められた変奏曲でも、別売の「ディアベッリ変奏曲」と同様である。何か音楽上の必然性があるのだろう。この価格なら買うしかない、と大推薦できる全集である。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/09

    演奏、録音の水準の高さ、値下げして再発売された圧倒的なコストパフォーマンスの高さと三拍子そろったマーラー全集である。スタジオ録音なので演奏にキズは全くなく、パートのバランスも理想的に聴こえてくる(来日公演を聴いた限りでは弦がやや非力に聴こえた楽団だが)。解釈は分析性とロマン性、陰鬱と晴朗のコントラストが絶妙で、マーラーの主要管弦楽曲をとりあえず全曲聴きたいという方には、このセットを選んでぜったいに後悔はしないであろうと保証できる。主要歌曲集、ドレスデンとの「大地の歌」まで収録されているのだから。(唯一、「変な曲だな」と思われたら別の演奏も聴いてみてほしいのは、6番の第4楽章である。)

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/09

    「40%offセール」や「1万円以上お買い上げで20%クーポン」の時にでも購入すれば、CPパフォーマンスは決して悪くないセットである(DGから値下げで再発売されたシノーポリの全集にはかなわないが)。バーンスタインとテンシュテットを双壁とする「燃えるマーラー、苦悩するマーラー」だけを聴きたい、という方には全くお薦めできない。シノーポリ、ベルティーニ、シャイー、ブーレーズらの冷静な分析の上に構築されたマーラーをお好きな方には、その究極の姿を聴ける名盤としてぜひお薦めしたい。演奏がそうであるだけでなく、録音がとにかくすごいのだ。同じコンビの演奏を生で聴いた人のブログでは「客席で聴くとちっとも各パートが浮かびあがってこなかった。指揮台の上でだけ、理想的な響きが聴こえてるのかも」というようなことが書かれている。しかし、これらのディスクを再生する者の耳には、指揮台上でジンマンが聴いている響きをはるかに上回る音響が聴こえていると思われる。マルチマイクと徹底したバランス調整により、「聴こえたら面白い」パートの全てが音場に定位され、適度な強調により入れ替わり立ち替わり主役、脇役、群衆の役を務めていく。こんな演奏と録音を聴いたことはないし、おそらく2度と行われないはずだ。10年も経てばもっと安価で再発売されるかもしれない。その時まで記憶にとどめておいて、ご購入しても遅くはないだろう。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/07

    この2曲のカップリングで大編成といえば、DGからベーム指揮、弦の協奏曲はウィーンフィル、管の協奏曲はベルリンフィル、という定盤中の定盤が1000円ちょっとで出ている(録音は60年代だがリマスターされていて案外と古さを感じさせない)。もちろん、録音だけとればこちらの盤のほうが優れていて当然である。SACDという強みもあってこの価格、現代楽器の大編成で聴きたい方にはお薦めできる1枚だ。弦の独奏、管の独奏ともに水準を満たす腕前なのだが、どうも音楽が重い。ふくよかに遅いのなら好みだが、硬めで重い。現代楽器なら、小編成で活きのいい演奏があるので、どうしてもそれと比べてしまう。(ところが、その小編成の演奏は、ブリリアントの7枚組「モーツァルトエディション:ヴァイオリン協奏曲集、管楽器のための協奏曲集」に収められていて、この7CDは玉石混交著しく、とてもセット全体でお薦めできる代物ではない。)よって、このRPOの演奏で我慢していただくか、エヴァーグリーンのベーム盤の録音に目をつぶっていただくか・・・どちらかであろう。

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     2013/05/07

    ベートーヴェンの弦楽三重奏の「聴くに堪える」盤を探して彷徨っていたが、灯台もと暗し。国内盤にあった。試聴トラックの5、6あたりをお聴きいただきたい。DENONサウンドなのでふくよかさには欠けるが、きたならしくつぶれた音ではない。価格、演奏を考えてとりあえずはこの2枚組をもって暫定的決定盤としたい。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/07

    まずとにかく試聴トラックを聴いてみていただきたい。HMVの宣伝文句にあるとおり、純音楽的に洗練されたすばらしい管弦楽曲の数々が耳にとびこんでくる。ブラームスの交響曲を室内オーケストラで聴くのも良いものだ、と既にお感じの方であれば、敢えてお薦めしなくても自然とこの盤を欲しくなるであろう。

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     2013/05/07

    国内盤で所有している。安価なUSA盤のほうを購入されるのも良い選択だろう。達者な演奏家が結集して、実に活気のある合奏を聴かせる。各パートが完璧なだけでなく、テンポや楽想についても完成度の高いアンサンブルとなっている。聴きほれ、大いに胸踊らさせられる演奏だ。(ロマン性を求める方には方向性が違うと感じられるかもしれない。)録音の明瞭さと音色の瑞々しさも申し分なく、SONYにありがちな「ドンシャリ」仕上げにもなっていない。唯一私的な好みから難を言えば、五重奏の第3楽章スケルツォのテンポがいくらなんでも速すぎるという点である(「プレスト」の指示なので、理解はできるのだが)。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/07

    コープマンの名盤が2枚組でこの価格、ぜひご購入をお勧めする。コープマンのオルガンと彼の楽団の演奏の躍動感は、ヘンデルにぴったりである。録音もややオルガンを前に出し過ぎだが、冷静に比較すればピアノ協奏曲のCDでありがちな強調感というほどではない。この盤と、ホグウッド指揮(もちろんピノックでもよいが)の合奏協奏曲作品6は買っておいて損はない。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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